AR技術を活用し、店頭で商品パッケージの説明文の翻訳を表示するシステムを開発 インバウンド対応のサービスとして運用を開始  ※参考画像は添付の関連資料「参考画像(1)・(2)」を参照  大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、拡張現実(AR:Augmented Reality)技術を活用し、商品をタブレット端末のカメラにかざすと、商品名や説明文などを外国語に翻訳した商品パッケージを画面上に表示するシステム「DNPパッケージ翻訳ARシステム(店頭用)」を開発しました。インバウンド対応のサービスとして日用品や食品メーカーなどに向けて、9月より運用を開始します。 【開発...