Pickup keyword
投資顧問会社
-
CBRE、「中部圏物流マーケット・アウトルック」レポートを発表
CBREが中部圏大型物流施設マーケットの予測を発表 大型開発が本格化 実質賃料の上昇続く CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)は本日、「中部圏物流マーケット・アウトルック」レポートを発表しました。当レポートは、中部圏の大型マルチテナント型物流施設(「LMT」)マーケットの変遷を解説するとともに、2018年までの空室率と、実質賃料指数の予測をまとめたものです。 ・中部圏では、これまで、LMT(Large Multi−Tenant Properties, 大型マルチテナント型物流施設)の開発が進まず、2016年Q3時点の空室率は0%と逼迫した状態です。 ・愛知県の製造業出荷額は全国1位、人口も引き続き増加。今後も工業系、消...
-
CBREが日本のホテル市場の最新動向を発表 2018年までに東京と大阪の客室数は既存ストックの2割超増加 取得額は過去3年間で3倍に CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)は本日、日本のホテル市場の最新動向を発表しました。 ■ホテル取引額は過去3年で3倍に ホテル売買の取引額(*)は2015年に3,252億円に達し、2012年の1,022億円の3倍以上の規模に増加しました。1室あたりの取引額も同期間中に倍増しています。この動きと並行して、投資家の期待利回りも低下傾向にあります。CBREが四半期毎に実施している「不動産投資家調査」によれば、ホテルとオフィスの利回りは、2009年第1四半期に...
-
野村HD、米国の投資顧問会社と戦略的提携し経済的株式持分41%を取得
アメリカン・センチュリー・インベストメンツ社との戦略的提携 および同社への出資について 野村ホールディングス株式会社(グループCEO:永井浩二、以下「当社」)は、本日、米国の投資顧問会社であるAmerican Century Investments(アメリカン・センチュリー・インベストメンツ、以下「アメリカン・センチュリー」)およびその支配株主であるThe Stowers Institute for Medical Research(ストワーズ・インスティテュート・フォー・メディカル・リサーチ、以下「ストワーズ財団」)と、戦略的提携およびアメリカン・センチュリー持分41%の当社による取得につき合意しましたので、お知らせします。 上記の合意に基づき、当社は10...
-
CBREが2016年の不動産マーケット予測を発表 CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)は本日、特別レポート「Japan Market Outlook 2016(不動産マーケットアウトルック 2016)」を発表しました。当レポートは、オフィスマーケット、物流施設マーケット、不動産投資マーケットのそれぞれについて2015年の総括と共に、2017年までの見通しをまとめたものです。 【オフィスマーケット】 2015年のオフィスマーケットでは、業容拡大のためのオフィス増床、ならびにオフィス立地の改善など、2014年に続いて「前向き」な移転動機が需要を牽引しました。企業業績の更なる拡大が予想される中で、この傾向...
-
野村総研・野村アセットなど、ファンドラップ・ビジネスの投資顧問会社を共同設立
ファンドラップのプラットフォーム・ビジネス新会社の共同設立について 野村アセットマネジメント株式会社(CEO兼執行役社長:渡邊国夫、以下「NAM」)、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(取締役社長:横田靖博、以下「NFR&T」)および株式会社野村総合研究所(代表取締役会長兼社長:嶋本正、以下「NRI」)は、金融機関を通じたファンドラップ・ビジネスを展開する投資顧問会社「株式会社ウエルス・スクエア(仮称)」(以下「新会社」)の設立に関する合弁契約を締結しました。 ファンドラップは、中長期的な資産形成に有用なサービスとして個人投資家からの需要が急増しています。また、金融機関...
-
野村総研、野村アセットマネジメントに投資一任業務向けソリューションを提供
野村アセットマネジメントに投資一任業務向けソリューションを提供 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、野村アセットマネジント株式会社(本社:東京都中央区、CEO兼執行役社長:渡邊 国夫、以下「野村アセット」)に対し、投資一任業務(※1)向けソリューションを5月12日より提供を開始しました。 今回提供したソリューションは、資産運用会社が投資顧問業務を行うバックオフィスソリューション「T−STAR/RX」、レポーティング・データウェアハウス「T−STAR/GX」、投資顧問レポート作成業務支援サービス「T−STAR/ReportAssist 投資顧問向け」の3つを組み合わせ...
-
第一生命、DIAMアセットマネジメントの運用商品を取り扱い開始
DIAMアセットマネジメント株式会社の運用商品の取扱開始について 〜企業年金へのより高度な資産運用提案を実現〜 第一生命保険株式会社(社長 渡邉 光一郎)は、企業年金のお客さまの多様な資産運用ニーズにお応えするために、2014年5月19日より、企業年金のお客さまと当社関連の資産運用会社のDIAMアセットマネジメント株式会社(注1)との投資一任契約の締結の代理および媒介業務(注2)を開始します。 当社は、これまでも投資顧問会社との投資一任契約を通じた運用サービスを利用したいという企業年金のお客さまのニーズに対し、DIAMアセットマネジメントを紹介することでお応えしてまいりました。 今回、当...
-
日本生命、シュローダー社との合弁投資顧問会社を改編し「NLGIシンガポール」を設立
ニッポンライフ・グローバル・インベスターズ・シンガポールの設立について 日本生命保険相互会社(社長:筒井義信、以下「日本生命」)は、シュローダー社との合弁投資顧問会社である、ニッセイ・シュローダーズ・アセットマネジメント・アジア(以下「NSAMアジア」)を改編し、ニッポンライフ・グローバル・インベスターズ・シンガポール(以下「NLGIシンガポール」)を設立することで、ニッセイアセットマネジメント株式会社(以下「ニッセイアセット」)及びシュローダー社と合意に至りました。 ニッセイアセットは、日本生命より合弁会社の株式51%を取得し、4月より、アジア運用拠点としての業務を開始致します。 ...