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広域連合

  • 荏原環境プラント、北アルプス広域連合から「一般廃棄物処理施設建設工事」を受注

    北アルプス広域連合一般廃棄物処理施設建設工事を受注  当社グループの荏原環境プラント株式会社(社長:市原昭、本社:東京都大田区)を代表企業とする荏原・相模特定建設工事共同企業体は、このたび、北アルプス広域連合(広域連合長 牛越徹 大町市長)より「一般廃棄物処理施設建設工事」を受注いたしました。  本事業は、本広域連合内にある2箇所の焼却施設を1箇所に集約して、広域的かつ適切にごみ処理を行うことで、環境負荷低減を実現し、循環型社会に寄与する施設を整備することを目的としています。  荏原環境プラントは、1961年に焼却炉の第1号機を納入して以降、国内外に400施設以上の納入実績を...

  • 荏原グループ、長野県飯田市などから「(仮称)次期ごみ処理施設整備・運営事業」を受注

    南信州広域連合 「(仮称)次期ごみ処理施設整備・運営事業」を受注  当社グループの荏原環境プラント株式会社(以下、荏原環境プラント)は、南信州広域連合より「(仮称)次期ごみ処理施設整備・運営事業」を受注いたしました。  本事業は、長野県飯田市ほか3町9村の可燃ごみほかを、安定的かつ効率的に焼却処理するとともに、熱エネルギーによる発電を行う施設として、施設の設計・建設および20年間の運営を一括で請負うものです。  焼却炉には最新型のエバラHPCC21型ストーカを採用し、低空気比燃焼と排ガス再循環による高効率発電、および省エネルギーを実現することで、CO2排出量を抑制し環境負荷の低減につとめ...

  • 関西電力、今夏の需給見通しを発表

    ○今夏の需給見通しについて  この夏の需給見通しについては、国の電力需給検証小委員会において検証が進められ、その結果を踏まえ、本日、政府の「電力需給に関する検討会合」において、全国大の需給対策が取りまとめられました。  当社管内のこの夏の需要は、平成25年度並みの猛暑を想定した場合でも、引き続き、無理なく継続してご協力を賜ることが期待できる節電として、263万kWを織り込むこと等により、最大電力は2,873万kWと想定しています。  一方、供給力は、姫路第二発電所の設備更新の前倒しや、火力プラントの定期点検の繰り延べ等、可能な限りの自社供給力の増加を図りましたが、原子力の再稼動がな...