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常磐線
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JR東日本、平成28年夏季期間(7月22日〜8月18日)の利用状況を発表
夏期間のご利用状況 〔7月22日(金)〜8月18日(木)までの28日間:前年同日比較〕 ○期間中は8月13日(土)に、東北新幹線での架線停電により各新幹線で遅延が発生しました。 また、8月17日(水)には台風7号の影響により、山形新幹線つばさ号をはじめ東北地方を中心に運転を見合わせたほか、常磐線では架線停電により翌18日(木)にかけて運転を見合わせお客さまにご迷惑をおかけしました。 その他の線区では大きな輸送障害もなく、概ね順調に推移しました。 ○期間中の新幹線・特急・急行列車のご利用状況は、1,185.5万人、前年比101%となりました。 ○お盆期間(8月10日(...
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JR東日本、「JR東日本アプリ」の列車位置情報サービスの路線を拡大
「JR東日本アプリ」での列車位置情報サービスがさらに進化します スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」は、現在ダウンロード数が150万件を超え、多くのお客さまにご利用いただいております。 「JR東日本アプリ」のコンテンツの中でもご利用の多い「列車位置情報」につきまして、対象線区の拡大を続けておりますが、2016年3月26日から横須賀線、総武快速線、南武線、横浜線、上野東京ラインの5路線での提供も開始し、合計17路線で列車位置情報がご覧いただけるようになります。 また、海外からのお客さま向けに提供している英語版アプリ“JR−EAST Train Info”でも、列車位置情報をご覧いただけるように...
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JR東日本、常磐線特急「ひたち」「ときわ」で利用できる「定期券用ウィークリー料金券」を発売
常磐線特急「ひたち」「ときわ」でご利用いただける 『定期券用ウィークリー料金券』を発売します! 2015年3月14日、上野東京ライン開業に伴い新たに登場する「ひたち」「ときわ」を、通勤や通学でご利用のお客さまに、便利でおトクにご利用いただける新商品として『定期券用ウィークリー料金券』を発売します。 7日間の有効期間内であれば、お好きな日に「ひたち」「ときわ」の座席指定を5往復分(10回)受けることができます。毎日の通勤・通学には、座席指定で確実にお座りいただき、ゆったりと快適に「ひたち」「ときわ」をご利用いただける『定期券用ウィークリー料金券』をご利用ください。 1.商品概...
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鉄道電力設備における無線式センサの導入について ○JR東日本では、ICTを活用した業務革新をめざして研究開発を進めています。その一つとして、「無線式センサ」の開発を進めてきました。 ○このたび、変電所から電車へ電流を流す「き電線」の接続金具に無線式の温度センサを取り付け、列車による巡回検査の際にデータ収集を行います。 ○これによりき電線の劣化状態を把握することで、故障予兆の検知ならびにCBM(※)による効果的な設備メンテナンス手法の確立をめざします。 ※CBM:状態基準保全 Condition Based Maintenance 1.無線式センサ導入の概要 ・本センサは、温度測定値を無線で送信し、そのデータを携帯型...
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2014年3月 ダイヤ改正について JR東日本では、2014年3月に秋田新幹線「こまち」が320km/h運転を開始し、更なる高速化を実現します。また、長野新幹線では北陸新幹線金沢開業を前に、先行して新型車両E7系がデビューするなどのダイヤ改正を実施します。 このたび、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたので、お知らせします。 ≪ダイヤ改正の主な内容≫ ○秋田新幹線「こまち」の320km/h運転開始 ○長野新幹線に新型車両E7系導入 ○高崎線特急の車両置き換えに伴う輸送体系見直しと新たな通勤着席サービス開始 ○常磐線(各駅停車)のデータイム増発に伴う武蔵野線との接続利便性向上 ○東京メガル...
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通勤形車両の新造計画について JR東日本では、輸送品質の安定性と快適性を高め、お客さまに安心してご利用いただける鉄道づくりを推進しております。このたび、3形式の通勤形車両を新造することとなりましたのでお知らせいたします。 首都圏においては、通勤・近郊形電車の新型車両への取替を順次進めていますが、今回、南武線用にE233系通勤形車両を新造いたします。 また、新潟地区においてはE129系一般形車両を、仙台地区においては仙石線・東北本線接続線用にHB−E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造いたします。 今後も輸送品質の向上を推進し、安全で安定した輸送サービスの提供に努めてまいります...
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小田急電鉄とJR東日本、小田急線・千代田線・常磐線の相互直通運転に向け準備開始
小田急線 千代田線 JR常磐線(各駅停車)の 相互直通運転に向けた準備を開始します 〜小田急・JR東日本車両も3線直通可能な車両にしていきます〜 小田急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社ではお客さまの利便性向上のため、小田急線、千代田線、常磐線(各駅停車)(以下、「3線」という)を、それぞれの車両が相互に直通運転する運行形態の実現に向けた車両の準備を開始します。 1.準備期間 2013年4月〜3年程度 2.準備内容 小田急車両(4000形)及びJR東日本車両(E233系)に3線を走行するための保安装置搭載等の車両改造を開始します。 なお、東京地下鉄車両(16000系、06系、60...
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JR東日本、「お先にトクだ値」と「えきねっとトクだ値」を4月1日利用分からリニューアルし発売
「トクだ値」リニューアル 4月からは「お先にトクだ値」が毎日設定! 「こまち」に列車・期間限定で「お先にトクだ値スペシャル」を設定!! JR東日本では、「えきねっと」の登録会員にご利用いただける「お先にトクだ値」「えきねっとトクだ値」を4月1日利用分からリニューアルいたします。「お先にトクだ値」は毎日設定とし、「えきねっとトクだ値」は割引率を変更いたします。お申込みが13日前の1時40分までの場合には割引率が「えきねっとトクだ値」よりもさらに20%高くなる「お先にトクだ値」が大変おトクです。 また、2012年3月22日に秋田新幹線「こまち」が15周年を迎えます。これを記念...
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JR東日本、常磐線特急に2012年春から新型車両(E657系)を投入
常磐線特急に新型車両を導入! 〜 E657系特急形交直流電車 〜 ○「スーパーひたち」、「フレッシュひたち」は、上野駅と常磐線主要駅の間を結ぶ特急列車として、1日下り37本、上り34本(上野発着列車)で平均約2.6万人のお客さまにご利用いただいております。 ○2012年春以降、常磐線の上野〜いわき間に新型車両(E657系)を投入し、上野駅を発着する定期の特急列車は、2012年秋に全て新型車両で運転します。 ○新型車両は上野〜いわき間で運転します。いわき〜仙台間は現行の車両(E653系(※1)で新たな列車愛称にて運転します。なお、いわき駅では同一ホームで乗換えが行えます。 ○新型...