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宮城野区
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東北地方初の水素ステーションを仙台市に建設 2016年度中の完成を目指す 岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:野村雅男、資本金:200億円)は、水素社会の早期実現に向けて商用水素ステーションの整備に取り組んでおりますが、このたび、東北地方初となる「イワタニ水素ステーション 仙台」の建設を決定し本日、宮城県庁において、建設に係る協定締結式を実施し、村井嘉浩 宮城県知事と野村雅男 当社代表取締役社長の間で調印が執り行われました。 宮城県は、「みやぎ水素エネルギー利活用推進ビジョン」を核に水素エネルギーの利活用に向けたさまざまな取り組みを進めており、「東北における水素社会...
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TKP、仙台駅に貸会議室施設「TKPガーデンシティPREMIUM仙台東口」をオープン
TKP、仙台駅東口に初の貸会議室施設 〜「TKPガーデンシティPREMIUM仙台東口」11月5日グランドオープン〜 株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、資本金:2億8779万5千円、以下TKP)は、仙台駅東口の「アゼリアヒルズ」内に「TKPガーデンシティPREMIUM仙台東口」を11月5日にグランドオープン致しました。 このたびオープンする「TKPガーデンシティPREMIUM仙台東口」は仙台駅東口エリアのランドマークであるオフィスビル「アゼリアヒルズ」内にあり、24名〜180名を収容可能な全5室を備えた貸会議室施設です。仙台駅東口より徒歩5分の好立地で、仙台空港アクセス鉄道による仙台空...
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東京商工リサーチ、2014年(1−10月)の東北被災3県の新設法人調査結果を発表
〔特別企画〕 2014年(1−10月) 東北被災3県 新設法人調査 〜震災後初めて新設法人数が減少に転じる〜 2015年3月11日、東日本大震災から4年を迎える。岩手、宮城、福島の被災3県では、震災後から新設法人が前年を上回るペースで増加してきたが、2014年(1−10月累計)は3,277社(前年同期3,442社、前年同期比4.7%減)と震災以降で初めて減少に転じ、年間累計でも前年を下回る可能性が高くなった。 増減率では2011−12年は全国平均を上回るペースで増加してきたが、2013年に被災3県(前年比3.6%増)と全国平均(同5.6%増)が逆転。2014年は、1−10月...
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富士通システムズ・イースト、クラウドサービス事業に特化した子会社を設立
クラウドサービス事業に特化した子会社を設立 株式会社富士通システムズ・イースト(本社:東京都文京区、代表取締役社長:石川 享)はクラウドビジネスが拡大する時代を見据え、お客様へ完成度の高いサービスをワンストップで提供するため、当該業務を担うクラウドサービス関連部門を分社化し、2013年12月2日付けで新会社「株式会社富士通システムズアプリケーション&サポート」を設立します。 当社では、7,000社以上への業種ソリューション導入で培ったノウハウをもとに、完成度の高いクラウドサービスとして構築、育成する取り組みを進めてきました。合わせてクラウド時代を見据えて、お客様のシステ...
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らでぃっしゅぼーや、仙台市に戸別宅配の「らでぃっしゅぼーや東北センター」を開設
らでぃっしゅぼーや 東北へ進出 「らでぃっしゅぼーや東北センター」(宮城県仙台市)を開設します 有機・低農薬野菜、無添加食品等の会員制戸別宅配を行う、らでぃっしゅぼーや株式会社(本社:東京都港区、社長:緒方大助)は、「らでぃっしゅぼーや東北センター」(営業所:宮城県仙台市宮城野区名掛丁119−3)を開設、2012年6月6日(水)より自社専用車による戸別宅配を開始します。 ■東北地方の消費者に安心・安全な“食”を提供 らでぃっしゅぼーや株式会社は、1988年より、安心・安全な有機・低農薬野菜、無添加食品、環境にやさしい日用雑貨品等の会員制戸別宅配事業『らでぃっしゅぼーや』(...
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「au 仙台契約センター」の開設について KDDIは、ご利用が拡大するauスマートフォンを始めとするau携帯電話サービスなどの契約業務に対応するため、2012年2月中旬より、仙台市宮城野区に「au仙台契約センター」を開設します。 「au仙台契約センター」は、au契約センターとしては、「au東日本契約センター (東京都新宿区)」、「au西日本契約センター (大阪市中央区)」に続き、3拠点目となります。 「au仙台契約センター」では、au携帯電話サービス関連の契約業務のほか、ご家庭向けのブロードバンドサービス「auひかり」の登録業務支援など、全国のお客さまを対象にサービス全般の契約業務を他の契約センターと連携して行います。 「au仙台...
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新仙台火力発電所1号機の発電再開(試運転)について 当社新仙台火力発電所1号機(以下、新仙台1号機)は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、甚大な設備被害を受けたことから運転を停止しておりましたが、本日19時09分、試運転に伴う発電を再開いたしました。 当社におきましては、東日本大震災により甚大な設備被害を受けた、太平洋側に立地する火力発電所の復旧作業を鋭意進めてきております。こうした中、新仙台1号機は、復旧中の火力発電所としては初めて発電を再開し、今冬の供給力として加わったものであります。 今後は、年内の営業運転再開に向けて、各種試験を着実に実施していく...
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JFEスチール、来年4月1日めどにグループ電炉会社4社の事業を統合
JFEスチールグループにおける電炉事業方針について JFEスチール株式会社(本社:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 社長:林田 英治 以下、「当社」)はこのたび、当社グループ電炉会社であるJFE条鋼株式会社(本社:東京都港区新橋五丁目11番3号 社長:日野 光興)、ダイワスチール株式会社(本社:大阪府大阪市北区堂島一丁目6番20号 社長:武 英雄)、東北スチール株式会社(本社:宮城県仙台市宮城野区港一丁目5番1号 社長:菱沼 至)、豊平製鋼株式会社(本社:北海道札幌市西区発寒十条十三丁目1番1号 社長:笹田 幹雄)の4社の事業を来年4月1日を目処に統合することを前提に、...
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三井住友建設など、「ソーラーLED街路灯」「ポータブル・ソーラーLED照明灯」を開発
"ソーラーLED街路灯"と"ポータブル・ソーラーLED照明灯"を開発 −ソーラーLEDにより、近隣環境の負荷低減とCO2排出量削減に貢献− 三井住友建設株式会社(東京都中央区佃2−1−6 社長 則久芳行)と、グループ会社であるSMCテック株式会社(千葉県流山市駒木593 社長 井出 覚)は、リチウムイオン電池を使用した"ソーラーLED街路灯"と"ポータブル・ソーラーLED照明灯"の2製品を共同開発しました。 "ソーラーLED街路灯"は、太陽光発電システムとリチウムイオン電池を備えたLED街路灯で、環境に優しく、万一の災害時などにおける常夜灯として最適で...