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国際連合食糧農業機関
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ハウス食品と博報堂など、小学生対象の食育ゲーム「もったいない鬼ごっこ」プログラムを開発
ハウス食品グループとフードロス・チャレンジ・プロジェクト 小学生を対象にした食育ゲーム「もったいない鬼ごっこ」プログラムの提供を開始 ※参考画像は添付の関連資料を参照 ハウス食品グループ本社株式会社と特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド、株式会社博報堂(フードロス・チャレンジ・プロジェクト)は、小学校低学年の子どもがフードロスの問題を体感・学習できる食育ゲーム「もったいない鬼ごっこ」プログラムを開発いたしました。 世界では人が消費するために生産された食料の約3分の1(1年あたり約13億トン)が、人の口に入ることなく廃棄されてしまっていると言われています(2011...
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三菱マテリアル、銅合金線魚網を用いたギンザケ養殖の支援プロジェクトに参画
銅合金線魚網を用いたギンザケ養殖の支援プロジェクトに参画 三菱マテリアル株式会社(取締役社長:矢尾 宏、資本金:1,194億円、以下「三菱マテリアル」)の連結子会社である三菱伸銅株式会社(代表取締役社長:堀 和雅、資本金:87億円、本社:東京都品川区、以下「三菱伸銅」)は、このたび宮城県南三陸町におけるギンザケ養殖の支援プロジェクトについて、独自開発の魚網用銅合金線「UR30ST」の提供を通じて、日本銅センターおよびICA(※1)(国際銅協会)とともに参画しましたのでお知らせいたします。 宮城県震災復興事業の一環である本プロジェクトでは、宮城県南三陸町に所在する宮城県漁業協同組合...
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味の素、コク味物質「グルタミルバリルグリシン」が食品添加物認可を取得
〜帆立貝や本醸造醤油などに含まれるコク味物質〜 味の素(株)が初めて工業化に成功した 「グルタミルバリルグリシン」が食品添加物認可を取得 味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、長年にわたる味覚とアミノ酸の研究により工業化に成功したコク味物質「グルタミルバリルグリシン」について、2014年8月8日に厚生労働省の食品添加物認可を取得しました。「グルタミルバリルグリシン」は、自然界に存在するコク味物質です。基本味(甘味・苦味・酸味・塩味・うま味)を増強するほか、味の厚みと広がりを増し、口当たりの良さを改善することで、当社グループ各社の消費者向け製品の価値向上に貢献...