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向精神薬
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サトーHD、1000個以上の在庫アイテムをリモート管理できるキャビネットを発売
サトー、リアルタイムで1000個以上の在庫アイテムをリモート管理できる スマートキャビネット「キャビレオ(TM)」を新発売 自動認識ソリューションを手掛けるサトーグループは、独自のRFID技術であるPJM(※)を活用した、高速、高精度の読み取り機能を持つスマートキャビネット「キャビレオ(TM)」を開発致しました。2015年6月より、サトーヘルスケア株式会社を中心とした国内のサトーグループ会社で販売を開始致します。 キャビレオは、3Dスキャンにより、リアルタイムで1000個以上のICタグを100%正確に読み取ることができるリモート機能付きのキャビネットで、さまざまな品物の在庫管理や期限管理、リコー...
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日本新薬とファイザー、経口持続性鎮痛剤「ワントラム錠100mg」を販売開始
経口持続性鎮痛剤「ワントラム(R)錠100mg」販売開始のお知らせ 日本新薬株式会社(本社:京都市南区、社長:前川重信 以下「日本新薬」)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎、以下「ファイザー」)は、本日、日本新薬が本年3月に製造販売承認を取得した経口持続性鎮痛剤「ワントラム(R)錠 100mg」(以下、本剤)の販売を開始しましたのでお知らせします。 本剤は、既に販売している1日4回製剤のがん疼痛・慢性疼痛治療剤「トラマール(R)カプセル25mg、同50mg」、「トラマール(R)OD錠25mg、同50mg」の有効成分であるトラマドール塩酸塩に、導入先のエンド社(アイルランド)が所有する...
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日本新薬とファイザー、がん疼痛・慢性疼痛治療剤の口腔内崩壊錠「トラマールOD錠25mg」など販売
がん疼痛・慢性疼痛治療剤の口腔内崩壊錠 「トラマール(R)OD錠25mg」「同50mg」の販売を開始しました 日本新薬株式会社(本社:京都市、社長:前川重信以下「日本新薬」)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎、以下「ファイザー」)は、日本新薬が製造販売承認を保有するがん疼痛・慢性疼痛治療剤トラマール(R)カプセルの剤形追加品として、2014年12月1日から口腔内崩壊錠「トラマール(R)OD錠25mg」「同50mg」の販売を開始しましたのでお知らせいたします。 本剤の主成分であるトラマドール塩酸塩は、ドイツ、グリュネンタール社より導入した中枢性鎮痛薬で、世界100カ国以上で販売さ...
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子会社(株)サンキ 岡山物流センターの稼働について 株式会社スズケン(本社:名古屋市、社長:太田裕史)の連結対象子会社であります株式会社サンキ(本社:広島市、社長:宅味義博)は、岡山県都窪郡早島町に竣工し、稼働に向けて準備を進めておりました岡山物流センターを平成24年11月12日(月)より稼働する運びとなりましたのでお知らせいたします。 1.建設の趣旨 スズケンでは、医療機関等のお得意さまへのサービス水準を向上させるため、全国9拠点の物流センター構築を基本軸にした物流構想の早期実現や「トレーサビリティー(追跡調査)」を実現することによる商品の品質管理精度の向上に取り組んで...
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島津製作所、脳機能研究を支援する新型近赤外光イメージング装置を発売
40組80本の光ファイバで脳の働きをくまなく可視化 最先端の脳機能研究を支援する新型近赤外光イメージング装置を発売 −リハビリテーションの効果評価や新薬開発に貢献− ※参考画像は、添付の関連資料を参照 島津製作所は、言語・視覚・聴覚・運動などに伴う脳活動を、非侵襲かつリアルタイムで観測できる近赤外光イメージング装置の新製品「SMARTNIRS(スマートニルス)」(医療用)/「LABNIRS(ラボニルス)」(研究用)を、8月23日に発売しました。 *近赤外光イメージング装置は、生体透過性の高い近赤外光を頭部に照射し、生体内で散乱・吸収されながら反射される光の一部を検出すること...
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キューライフ、「大震災の医療現場への影響」の実態調査結果を発表
「大震災の医療現場への影響」実態調査 東北地方太平洋沖地震は、今もなお(2011年3月28日現在)災害拡大が続いています。歴史に例を見ない大災害は、被災者以外の生活・心理面にも大きな影響を与えています。 そこでQLifeは、茨城県を除く関東地方の医療現場に、「大震災に起因する患者の病状悪化」状況を確認しました。 その結果によると、直接大きな被害を受けていない地域でも、半分以上の医療現場で「震災で心因的な病状悪化」した患者さんが見られました。大震災による「心因的病状悪化」は、「女性」「高齢者」の患者に多く、小児では「喘息」「発達障害」の悪化、大人では「高血圧」「うつ」「不...
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関東エリアの物流拠点を充実 千葉物流センターの稼動について 株式会社スズケン(本社:名古屋市、社長:太田裕史)は、関東エリアにおける3番目の医療用医薬品の物流拠点として「千葉物流センター」を竣工し、11月8日より稼動する運びとなりましたのでお知らせいたします。 1.建設の趣旨 当社では、医療機関等のお得意さまへのサービス水準を向上させるため、全国9拠点の物流センター構築を基本軸にした物流構想の早期実現や「トレーサビリティー(追跡調査)」を実現することによる商品の品質管理精度の向上に取り組んでおります。 現在稼動中の札幌、戸田(埼玉県)、神奈川、江南(愛知県)、阪神(兵...