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原子時計
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セイコーウオッチ、8Xシリーズのデュアルタイム表示機能搭載モデルを9月に世界同時発売
世界初のGPSソーラーウオッチ<セイコー アストロン>8Xシリーズより、 デュアルタイム表示機能搭載モデルを9月19日に世界同時発売決定 〜限定モデル1機種を含む、全9機種がラインアップ〜 *商品画像は添付の関連資料を参照 セイコーウオッチ株式会社(社長:服部 真二、本社:東京都港区)は、2015年3月開催の国際見本市バーゼルワールドにて発表した、GPSソーラーウオッチ<セイコー アストロン>8Xシリーズ「デュアルタイム」(数量限定モデル1機種を含む全9機種)について、2015年9月19日(土)の世界同時発売と、日本における希望小売価格170,000円+税〜280,000円+税を決定い...
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進化するセイコー電波クロック 衛星電波クロック誕生 *商品画像は、添付の関連資料を参照 セイコークロック株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長 久良木博史)は、GPS(※)衛星からの時刻情報を受信し、自動的に表示時刻を修正する衛星電波掛時計を7月下旬より全国で販売いたします。 標準電波を利用する従来の電波時計に比べ、屋内で受信可能となる範囲が大幅に拡がりました。正確な時刻表示を必要とするオフィスや工場にも簡単に導入いただけます。 ※GPSとは、Global Positioning System(全地球測位システム)の略です <商品の特長> 本商品は10万年に1秒の誤差という高精度原子時計を搭載したGPS衛星...
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NICTなど、7月1日に日本標準時に「うるう秒」の挿入を実施
「うるう秒」挿入のお知らせ −今年の7月1日は1秒長い日となります− 平成24年(2012年)7月1日(日)に3年半ぶりとなる「うるう秒」の調整が行われます。日本の標準時の維持・通報を実施している独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、日本標準時に「うるう秒」の挿入を実施する予定です。 【今回のうるう秒の調整】 平成24年(2012年)7月1日(日) 午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に 「8時59分60秒」を挿入します。 <「うるう秒」の調整の実施> 「うるう秒」の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・...
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セイコークロック、省エネソーラー電波置時計「SOLAR+ ムーブメント」を発売
130年の歴史に加わる新スタイル 省エネソーラー電波置時計 新発売 セイコークロック株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長:久良木博史)は、人と環境に優しいSEIKO SOLAR+ (セイコー ソーラープラス)シリーズで初めてとなる置時計を、2011年10月下旬より全国で発売いたします。 職人の丁寧な加工による上質なアクリル枠に、省エネ設計の薄型ソーラー電波ムーブメントを搭載。 130年の歴史の新たな1ページとなるクロックのカタチです。 商品の特長 ●環境に配慮した薄型ソーラー電波ムーブメントを搭載 創業以来130年の間に培ってきた技術の結晶である薄型ソーラー電波...