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企業会計

  • 日本デジタル研究所、フルスペックを無償提供の会計ソフト「JDL IBEX出納帳Major」を提供開始

    企業会計を全力で応援!記帳から決算まで、フルスペックを無償提供! JDL IBEX出納帳(R)Majorリリース!  株式会社日本デジタル研究所(略称:JDL)は、平成27年11月2日、企業の会計処理に必須の機能をフルに搭載しながら無償という画期的な会計ソフト、『JDL IBEX出納帳Major』の提供を開始いたしました。JDL IBEX出納帳Majorは、JDLホームページよりダウンロードいただけます。  景況に経営の舵取りを大きく左右される中小企業において、現在の厳しい経済環境に対応していくためには、一層の業務効率化、そして経営状況のより迅速かつ正確な把握が求められます。  「JDL IBEX出納帳Major」は、レシート整理から記帳、決算書(※)...

  • センコー商事、物流業務の効率化を図る送り状検索システムを開発

    センコー商事(株)が送り状検索システムを開発 〜物流業務の効率化を図る業界初のシステム〜  *参考画像は添付の関連資料を参照  センコー株式会社のグループ会社であるセンコー商事株式会社(以下、センコー商事)は、荷物の運送時に使用する送り状(※)の管理・検索に関する新しいシステムを開発しました。このシステムは、物流業界で大量に発行されている送り状の管理や問合せ対応など煩雑な作業を効率化するものです。  物流会社は、荷物の到着を証明する書類として、受領書(荷受人の受領印が押された送り状)の提示を荷主から求められます。受領書は通常、最終的に荷物を配達した事業所に保管されています。さら...

  • 日本オラクル、水道、交通など地方公営企業の新会計制度対応を支援開始

    日本オラクル 水道、交通など地方公営企業の新会計制度対応を支援開始 〜基幹業務アプリケーションと導入コンサルティングを通じて、水道や交通事業などの 地方公営企業による説明責任のさらなる強化を支援〜  ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄)は本日、水道や交通事業など地方公営企業の会計制度見直しへの対応を支援する取り組みを積極的に展開することを発表します。  ・地方公営企業は、総務省が推進する地方公営企業会計制度の見直し(*)をもとに、企業会計原則の考え方を取り入れた新会計制度への対応を求められています。新会計制度は、企業会計に準じ...

  • TKCとテクノラボ、地方公共団体向け「TKC総合行政情報システム」販売で業務提携

    TKCとテクノラボが 「TKC総合行政情報システム」の提供に関する業務提携で合意 北海道内の市町村の行政効率化、住民サービス向上支援へ  株式会社TKC(代表取締役社長:角 一幸/本社:栃木県宇都宮市)と株式会社テクノラボ(代表取締役社長:石井茂喜/本社:北海道札幌市)は、平成24年8月1日、地方公共団体向け「TKC総合行政情報システム」の販売で業務提携に合意いたしました。  これにより今後、テクノラボはアライアンスパートナーとして北海道内の市町村へのシステム販売、ユーザサポートを行うこととなります。その第一弾として、平成26年度より地方公営企業において新会計基準が適用されるこ...

  • OKI、プリンタ・複合機のライフサイクルマネジメントサービスを開始

    OKI、プリンタ・複合機のLCMサービス 「EXaaS(TM)プリンタLCMサービス」を販売開始 〜 企業のプリンティング環境の運用・管理負担を軽減 〜  OKIは、スマートフォン、タブレット、PC、電話(PBX)、複合機・プリンタなどのオフィスIT機器の導入、利用、維持、管理にかかるトータルコストを削減する、オフィスIT機器向けクラウドおよびライフサイクルマネジメント(LCM)(注1)サービス群を「EXaaS SmartWorkspace(TM)(エクサース スマートワークスペース)」と称し、展開をしています。このたび、その一環として、本日よりプリンタ・複合機のLCMサービ...

  • リース事業協会、「リース会計に関する調査結果報告」を公表

    「リース会計に関する調査結果報告」の公表 及び 「リース会計に関する論点の整理」に対するコメントの提出  本日、社団法人リース事業協会(会長 小幡尚孝、三菱UFJ リース株式会社代表取締役会長)は、リース会計に関する調査結果について公表するとともに、ASBJ(企業会計基準委員会)に対し、「リース会計に関する論点の整理(2010年12月27日公表)」に関するコメントを提出しましたので、お知らせします。 ≪リース会計を巡る動向≫ 1.IFRS 新リース会計基準(公開草案)について  IASB(国際会計基準審議会)とFASB(米国財務会計基準審議会)は、2010年8月17日、新しい...

  • 富士フイルム、米オラクル向け5TBのデータストレージ用磁気テープを出荷開始

    世界最大容量! 5TB(テラバイト)のデータストレージ用磁気テープ Oracle社向け「StorageTek T10000C用テープカートリッジ」出荷開始 独自のBaFe(バリウムフェライト)磁性体を採用  富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、世界最大容量の5TBと240MB/秒の高速転送を実現したデータストレージ用磁気テープ「StorageTek T10000C用 テープカートリッジ」をOracle Corporation(米国カリフォルニア州)向けに出荷開始しました。本製品は、世界で初めて「バリウムフェライト磁性体(BaFe磁性体)」を使用したエンタープライズシステ...