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介護保険施設
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大和ハウス、川崎市と市民のより良い生活の実現を目的とした包括協定を締結
川崎市との包括協定の締結について 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)と川崎市(市長:阿部孝夫)は、2013年7月19日、福祉や環境、まちづくり等の分野において連携・協力し、川崎に暮らす市民のより良い生活の実現を目的として、包括協定を締結しました。今後、本協定に基づいて、地域活性化に資する取り組みを推進します。 なお、当社が自治体との間で福祉や環境、まちづくりを含めた包括的な協定を締結するのは今回が初めてとなります。 ●連携協力の対象分野 1.安心した暮らしを実現する福祉に関すること 2.環境に配慮したまちづくりに関すること 3.地域活性化のためのまち...
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病院グループに関する調査結果 2013 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて、病院グループの調査を実施した。 1.調査期間:2012年9月〜12月 2.調査対象:民間病院グループ、一部公的病院グループ等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e−mailによるヒアリング、医療法第52条第2項および各自治体の条例に基づく医療法人の事業報告書等の閲覧または写しの交付、並びに文献調査併用 <病院グループとは> 本調査では、病院2施設以上と介護老人保健施設・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)2施設以上をもつ団体または病院を3施設以上有する団体を病院グル...
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タカラバイオ、たけだ診療所が行うがん免疫細胞療法に細胞加工技術支援を開始
たけだ診療所が行うがん免疫細胞療法に対して 当社が細胞加工技術支援を開始 タカラバイオ株式会社と武田病院グループのたけだ診療所(京都市)とは、たけだ診療所が行うがん免疫細胞療法に対して、当社が細胞加工技術支援を行うための契約を締結しました。本年4月14日よりたけだ診療所にて行われるがん免疫細胞療法に対して、当社が細胞加工技術支援サービスを提供します。 がん治療の現状は、外科手術、放射線治療、化学療法などが併用されていますが、一般的にはがん患者のQOL(生活の質)が大きく損なわれることが多いと考えられています。この問題を解決するために、副作用の少ない、がん免疫細胞療法が世界...
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三菱重工、外気温度−25℃まで使用可能な業務用CO2ヒートポンプ給湯機を開発
外気温度−25℃まで使用可能な業務用CO2ヒートポンプ給湯機を開発 世界初のCO2冷媒スクロータリー2段圧縮機の導入により実現 三菱重工業は、30kW機で業界トップの中間期COP4.3(※)を達成するとともに、外気温−7℃まで加熱能力を維持し、−25℃まで使用可能な業務用CO2ヒートポンプ給湯機「キュートン」(型式 ESA30)を開発した。ヒートポンプの心臓部である圧縮機にスクロータリー式CO2 2段圧縮機を採用して実現したもので、世界で初めて−25℃の極寒地域まで使用を可能とした。寒冷地でのヒートポンプ給湯機の普及に道を拓く戦略商品として積極的な拡販をはかっていく。 こ...