宮崎県にて大規模太陽光発電設備を受注  東洋エンジニアリング株式会社(TOYO、取締役社長中尾 清)は、パシフィコ・エナジー株式会社(代表取締役社長金當 一臣)が宮崎県にて計画している大規模太陽光発電設備プロジェクトを受注しました。発電容量は96MWで、完成は2018年春を予定しており、全量九州電力株式会社に販売されます。  TOYOは既に、パシフィコ・エナジーが進める大型太陽光発電設備を2件(岡山県久米郡(32MW)及び同県美作市(42MW))の建設工事を遂行中であり、これに本案件が加わることで合計170MWの大型太陽光発電設備プロジェクトをパシフィコ・エナジーから受注したことになります。地球...