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世帯年収

  • JTB総合研究所、「居住地別(沿岸部・内陸部)に見る中国人旅行者の旅行動向」の調査研究を発表

    〜‘爆買い’後の真の日本の魅力とは〜 居住地別(沿岸部、内陸部)に見る中国人旅行者の旅行動向調査 〇景気減速といわれているが、約3割が「自分の生活にはあまり影響がない」と回答  ・沿岸部は「生活をきりつめても欲しいものは購入したい」が36.4%で消費に意欲的  ・内陸部は「1年前と比べて暮らしに余裕がでてきた」が48.4%と日常生活に余裕が見える 〇沿岸部では日本旅行はミレニアル世代(20〜30代)中心。フォロワー層に広がる  ・内陸部は30〜40代が中心、中国企業の管理職が多い。初めての日本は最近だが、回数は多い 〇日本へのクルーズ経験者の7割がまた乗りたい。船上即売会も3割が楽し...

  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン、余暇や旅行に関する意識・行動調査結果を発表

    インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ ライフスタイル調査レポート 第1回 調査テーマ:余暇の使い方や旅行などライフスタイルに関する意識や行動  45〜55歳男女の3人のうち2人が「配偶者・パートナーとの時間を増やしたい」  ・二人で一緒にしたいことの第1位は「海外旅行」(87.9%)  ・これからの人生や自分自身を充実させるため、「積極的に海外に行きたい」(89.2%)、「いつまでも元気で若々しくいたい」(86.0%)、「積極的に国内各地(旅行)に行きたい」(82.1%)  現在45〜55歳の日本人の多くは1980年代後半のバブル景気を社会人として体験し、購買意識が強く消費...

  • 電通総研、中間上流層対象の「消費行動・生活意識実態調査」結果を発表

    消費旺盛な353万世帯の中間上流層 なかでも約31.7万世帯の贅沢消費が日本の底力に  電通総研は、世帯年収800万〜1500万円の“アッパーミドルクラス”を対象に「消費行動・生活意識実態調査」を実施しました。日本の全世帯(約4,863.8万世帯(※))の17.5%(推計約851.1万世帯)を占める中間上流層のうち、「高価格帯・高級ブランドのものを選ぶことがある」と答えた人は約4割(41.5%、推計約353.2万世帯)。この消費旺盛な層をさらに、あるジャンルの商品に集中的に投資する“特徴的な贅沢消費”をしている層(【特徴消費型】:本調査のうち28%、推計約98.9万世帯、平均...

  • 自工会、2011年度の軽自動車使用実態調査結果を発表

    2011年度軽自動車の使用実態調査について  一般社団法人日本自動車工業会(会長:志賀 俊之)は、2011年度に実施した軽自動車使用実態調査の結果を取りまとめた。  本調査は、1981年より隔年で実施しており、軽自動車の使用状況や軽自動車ユーザーの生活意識・消費行動の実態から、社会の要望に対して軽自動車が置かれている位置づけを明らかにすることを目的としている。  今回の調査では、大きく捉えると以下のような特徴が見られた。 1.軽自動車使用実態  ・軽乗用系、軽商用系ともに、軽ユーザーの高齢化と軽ユーザーの世帯年収の低下傾向がみられる。  ・軽乗用系ユーザーの購入形態をみると、ダウ...

  • クロス・マーケティング、「スマートフォン/携帯電話の使用状況」に関する調査結果を発表

    “スマートフォンメインユーザー”600人&“携帯電話メインユーザー”600人に聞いた “スマートフォン/携帯電話の使用状況”に関する調査結果 スマートフォンユーザーはその“機能性”や“流行感”に満足。 携帯電話と両方使いの60.8%は“スマートフォンを主に使いたい”。 <調査背景・目的>  株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の男女18〜69歳を対象に、「スマートフォン/携帯電話の使用状況に関する調査」を実施しました。  2008年の「iPhone3G」発売をきっかけに、日本でもスマートフォンが普及し始めました。各社からの新製...