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ロケーション管理
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日立、社会インフラ施設のライフサイクル管理を実現するクラウドサービスを販売開始
社会インフラの安全・安心と維持効率の向上を実現する 「施設モニタリングサービス」を販売開始 スマート情報分野向けの製品・サービス群を Intelligent Operations(インテリジェント オペレーションズ)と名付け事業を強化 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、日立グループで推進する社会イノベーション事業において、IT(情報技術)の活用による社会インフラの高度化に向けた取り組みであるスマート情報分野を強化します。 具体的には、スマート情報分野における日立グループが提供する製品・サービス群をIntelligent Operations(インテリジェント オペレーションズ)と名付け、スマート情...
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トッパン・フォームズ、タブレット端末対応の輸送資器材管理ソフトを発売
輸送資器材管理ソフト「ロジビューア」タブレットに対応 大画面、リアルタイム管理を実現 情報管理ソリューションのトッパン・フォームズ株式会社は、RFID(電波による個体認識)技術を使って輸送資器材(パレット、折りたたみコンテナなど)を管理するソフト「LogiViewer/ロジビューア」のタブレット端末対応版を2013年10月中旬に発売します。パソコン版の発売後に多くのお客様から寄せられた強い要望に対応したもので、倉庫などの作業現場でタブレット端末を操作して輸送資器材の在庫管理やロケーション管理などをリアルタイムで行えるようになります。 現在、輸送資器材の在庫情報はロジビューアのサーバーに接続された事務...
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OBC、倉庫・在庫管理クラウドソリューション「iWMS X1 for 奉行」を発売
◎勘定奉行のOBC最新ニュース OBCが、倉庫・在庫管理クラウドソリューションを提供 「iWMS X1 for 奉行」 11月12日発売開始 〜奉行シリーズと連動し、Excelによる加工にも対応〜 勘定奉行をはじめとする、基幹業務システムを開発する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田成史/本社東京都新宿区:東証1部 登録銘柄コード4733:以下OBC)は、奉行シリーズと連携し、業務効率化を推進する製品群「奉行Solutions」のラインナップに、倉庫・在庫管理クラウドソリューション「iWMS X1 for 奉行」を追加します。 本製品は、平成24年1...
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富士通研究所、場所に応じてスマート端末に最適なサービスを提供する基盤技術を開発
場所に応じてスマート端末に最適なサービスを提供する基盤技術を開発 株式会社富士通研究所(注1)は、スマートフォンやタブレットなどのスマート端末とクラウドを融合し、場所に応じて最適なサービス(アプリケーションや情報)を提供するロケーションアウェアサービス(注2)基盤技術を開発しました。 スマート端末で利用できるクラウドサービスが急速に増える一方で、ユーザーにとっては必要なサービスを選び必要な情報にアクセスするための負担が増大しています。従来、時々刻々変化するユーザーの場所や状況に応じてタイムリーにサービスを切り替えていくような複雑なロケーションアウェアサービスを各企業が独...