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レーザー加工機
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三菱電機、三菱基板穴あけ用レーザー加工機「GTW5シリーズ」を発売
さらに高い生産性と加工位置精度を実現 三菱基板穴あけ用レーザー加工機「GTW5シリーズ」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、基板穴あけ用レーザー加工機の新製品として、さらに高い生産性と加工位置精度を実現した「GTW5シリーズ」を10月19日に発売します。 本製品は、「TPCA Show 2016」(10月26日〜28日、於:台北南港展覧館)に出展します。 *製品画像は添付の関連資料を参照 ■新製品の特長 1.Synchromテクノロジーと新ガルバノスキャナーにより、生産性を向上 ・当社独自のSynchrom(シンクローム)テクノロジーにより、加工テーブルの移動とレーザー加工を同時に行い非加工時間を従来比約50%短...
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リコー、半導体レーザー「ハイパワーVCSEL(ヴィクセル)モジュール」を開発
半導体レーザー「ハイパワーVCSEL(ヴィクセル)モジュール」を開発 〜レーザー点火、レーザー加工機、センシング用途の展開を視野〜 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、エンジンなどの点火用途にも使用可能となる高出力なファイバーカップリング式808nm帯半導体レーザー「ハイパワーVCSELモジュール」を開発しました。 ハイパワーVCSELモジュールには、高い出力性能、コンパクト性、温度変化に対する波長安定性という3つの技術優位性があります。 リコーは、プロダクションプリンターなどの書き込み光源として商用化したVCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser(*1))素子を用いた新しいアプリケーションの...
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帝人、中国社と太陽電池セル製造のレーザードーピング技術確立で戦略的提携
素材と装置で太陽電池の高い変換効率を実現! DR Laser社と帝人株式会社が戦略的提携 武漢帝■激光科技股■有限公司(◇)( http://www.drlaser.com.cn/eng/ )(本社:中国・武漢市、社長:李 志剛、英社名:Wuhan DR Laser Technology corp Ltd、以下「DR Laser」)と帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純、以下「帝人」)は、高い技術力を駆使したDR Laserのレーザー設備と、帝人が世界に先駆けて開発したシリコンナノペーストを組み合わせることにより、変換効率の高い太陽電池セルの製造に向けたレーザードーピング技術確立のための戦略的提携に合意しました。これに基づき、中国・武漢市にあるDR Laserの本社内に専用のレ...
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三菱電機、省エネで薄板から厚板まで加工時間短縮実現のレーザー加工機を発売
高速・高精度な大形レーザー加工機にファイバーレーザー発振器を搭載 三菱ファイバー大形レーザー加工機「ML6030XL−F40」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、大形ワーク(※1)を高速・高精度に加工できる大形レーザー加工機「XL シリーズ」の新製品として、4kW出力のファイバーレーザー発振器の搭載により、省エネおよび薄板から厚板までの加工時間の短縮を実現したレーザー加工機「ML6030XL−F40」を11月12日に発売します。 ※1 大形ワークは3m×6m材以上、標準ワークは1.5m×3m材以下 *製品画像は添付の関連資料を参照 ■新製品の特長 1.大形レーザー加工機にファイバーレーザー発振器を...
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三菱電機、高い生産性と省エネを実現の三菱炭酸ガス二次元レーザー加工機を発売
加工性能・操作性の向上による高い生産性と省エネを実現 三菱炭酸ガス二次元レーザー加工機「ML3015SR−32XP」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、炭酸ガス二次元レーザー加工機の新製品として、薄板から厚板までの加工において、加工性能と操作性の向上により高い生産性と省エネを実現した「ML3015SR−32XP」を9月1日に発売します。本製品は、「MF−Tokyo2015」(7月15日〜18日、於:東京ビッグサイト)に出展します。 *製品画像は添付の関連資料を参照 ■新製品の特長 1.最新ビーム制御の採用により、高生産性と高品位加工を両立 ・最新ビーム制御の採用により、板厚12mmの軟鋼加工速度を最大...
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三菱電機、加工時間の短縮などを実現したファイバー二次元レーザー加工機を発売
ファイバーレーザー発振器を搭載したグローバル戦略機 三菱ファイバー二次元レーザー加工機「ML3015eX−F40」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、ファイバー二次元レーザー加工機の新製品として、炭酸ガスレーザー加工機で主力のグローバル戦略機である「eXシリーズ」にファイバーレーザー発振器を搭載し、薄板から厚板までの加工時間の短縮・省エネ・操作性向上を実現した4kW出力のファイバー二次元レーザー加工機「ML3015eX−F40」を6月11日に発売します。 *製品画像は添付の関連資料を参照 ■新製品の特長 1.独自の制御・加工技術により、切断面品質と生産性の向上を実現 ・板厚25mmまでの軟鋼切...
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三菱電機、基板穴あけ用レーザー加工機「GTF3シリーズ」を発売
GTF2シリーズをモデルチェンジし、高い生産性を実現 三菱電機基板穴あけ用レーザー加工機「GTF3シリーズ」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、基板穴あけ用レーザー加工機の新製品として、新開発の高精度ガルバノスキャナーと半導体パッケージ基板加工に優れたレーザー発振器の搭載により、高い生産性と加工位置精度を実現した「GTF3シリーズ」を5月22日に発売します。 本製品は、「JPCA Show 2015(第45回国際電子回路産業展)」(6月3日〜5日、於:東京ビッグサイト)に出展します。 *製品画像は添付の関連資料を参照 ■新製品の特長 1.新開発のガルバノスキャナーと半導体パッケージ基板加工に優れ...
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浜松ホトニクス、高出力半導体レーザーを8分の1の狭スペクトル幅で発振に成功
LDを8分の1以下の狭いスペクトル幅で発振する レーザー共振器の開発に、世界で初めて成功 全固体レーザーの出力を向上する励起用LD光源の開発に期待 当社は、高出力半導体レーザー(以下LD)スタック2個を、ストライプミラーと単一面型VBG(Volume Bragg Grating)を用いて同時に波長制御し、8分の1以下の狭いスペクトル幅で発振する、安定したレーザー共振器の開発に世界で初めて成功しました。これにより、全固体レーザーの出力を向上する励起用LD光源の開発が期待できます。 本成果は、応用物理学会誌の「アプライド・フィジックス・エクスプレス(Applied Physics Express(APEX)Online)5月号」に掲載予定で、4月14日に電...
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三菱電機、FA製品の販売・サービスを行う韓国子会社にFA製品ショールームを新規開設
韓国製造業の課題解決をサポート 韓国にFA製品ショールーム新規開設のお知らせ 三菱電機株式会社は、大韓民国(以下、韓国)にてFA(ファクトリーオートメーション)製品の販売およびサービスを行うMitsubishi Electric Automation Korea Co.,Ltd.(韓国三菱電機オートメーション株式会社、所在地:ソウル、以下、MEAK)の社屋内にショールームを新たに開設します。これにより、韓国におけるFA製品の販売・サービスをさらに強化し、FAシステム事業の売上高450億円(2015年度)を目指します。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 <ショールーム新規開設の狙い> 近年、韓国の製造業では、生産品目の多品種化による機械装置...
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三菱重工、精密光学系ヘッドなどを駆使した微細レーザー加工機「ABLASER」を開発
微細レーザー加工機「ABLASER」を開発 光学系ヘッドなど独自技術により高速・高精度に精密加工 三菱重工業は、レーザー加工機事業の製品第一弾となる微細レーザー加工機「ABLASER(アブレーザー)」を開発しました。当社独自の精密光学系ヘッドなどを駆使したことにより、各種穴あけをはじめとする精密加工を高速・高精度に行うことができます。今年度内に販売活動を始め、さまざまな加工現場へのソリューション提案を通じて幅広い需要を開拓します。 ABLASERは、パルス幅が10ピコ秒(ピコ:10−12)以下の短パルスレーザー光を連射する高品質なレーザー発振器を採用。精密なレンズやプリズムなどを使ってレーザー光を自...
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三菱電機、フレキシブル基板加工に対応した基板穴あけ用レーザー加工機を発売
スマートフォンなどに使用されるフレキシブル基板加工に対応 三菱基板穴あけ用レーザー加工機「ML605GTW4−UV」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、基板穴あけ用レーザー加工機の新製品として、新開発の「高エネルギーUVレーザー発振器」の搭載により、スマートフォンやタブレットPCなどに使用されるフレキシブル基板材料などへの安定した穴あけ加工と加工時間の短縮を実現した「ML605GTW4−UV」を6月5日に発売します。 本製品は、「第43回国際電子回路産業展(JPCA Show2013)」(6月5日〜7日、於:東京ビッグサイト)に出展します。 *製品画像は、添付の関連資料を参照 <新製品の特長> 1.新開発...
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中期経営計画(2013−2015年度)「Together We Innovate GEMBA Worldwide」をスタート コマツ(社長:大橋徹二)は、このほど2013年4月から2016年3月(2013−2015年度)までの新たな3カ年の中期経営計画「Together We Innovate GEMBA Worldwide」をスタートしました。 ※参考資料は添付の関連資料を参照 この名称には、全世界のコマツグループ社員、販売代理店および協力企業などパートナーの皆さんと力を合わせ、お客様の現場をお客様とともに革新し、新しい価値を創造するイノベーションを提供することで、コアビジネスである建設・鉱山機械事業、産業機械事業での成長を目指すという想いが込められ...
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三菱電機、中国での産業メカトロニクス製品サービス強化で大連市に新会社を設立
産業メカトロニクス製品のアフターサービス体制を強化 中国 サービス新会社 営業開始のお知らせ 三菱電機株式会社は、中国における放電加工機・レーザー加工機・数値制御装置(以下CNC)などの産業メカトロニクス製品のアフターサービス体制強化の一環として、サービス部品(保守部品・消耗品)の調達・修理・販売を行う新会社を設立し、2012年10月から営業を開始しました。 新会社は、2015年度に売上高15億円を目指します。 <新会社設立の狙い> 中国では、現地での需要増加と日本・台湾・韓国企業等の進出に伴い、放電加工機・レーザー加工機・CNC工作機械の設置台数が増加しており、今後アフターサービス対象台数の大幅...
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三菱電機、ファイバーレーザー発振器搭載のファイバー二次元レーザー加工機を発売
ファイバーレーザー発振器を三菱レーザー加工機に初搭載 三菱ファイバー二次元レーザー加工機「ML3015NX−F」発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、レーザー加工機「MELLASER」の新製品として、高生産性・高効率・高品質を実現できるファイバーレーザー発振器を搭載したファイバー二次元レーザー加工機「ML3015NX−F」を7月2日に発売します。これにより、炭酸ガスレーザー加工機をはじめとするレーザー加工機のラインアップ拡充を図ります。 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 <新製品の特長> 1.新制御方式と集光性の良いビームにより加工時間を短縮 ・ビームのオン・オフを軸移動...
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三菱電機、中国で炭酸ガスレーザー加工機の現地生産を1月から開始
炭酸ガスレーザー加工機を中国で現地生産 三菱電機株式会社は、中国の板金加工需要の伸長に対応するため、現地法人である三菱電機大連機器有限公司(Mitsubishi Electric Dalian Industrial Products Co.Ltd.)で、炭酸ガスレーザー加工機の現地生産を2011年1月に開始しますのでお知らせします。 【 背 景 】 中国では年率8〜10%前後の経済成長が続き、自動車、鉄道車両、社会インフラをはじめとする各分野で製品の多様化と製品サイクルの短縮化が進んでいます。こうした製品に多用されるステンレス鋼板、アルミニウム板、鋼板などの切断加工には、...