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コーセー、天然由来美白有効成分「コウジ酸」配合の「白澄 XX 美白美容液」を発売
〜みずみずしく透明感に満ちあふれた白さへ〜 「コウジ酸」配合の美白美容液『白澄(しろすみ) XX(ダブルエックス)』 2016年2月16日より全国の化粧品専門店・量販店・ドラッグストアで発売 株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 一俊)は、天然由来美白有効成分「コウジ酸」を配合した「白澄(しろすみ) XX(ダブルエックス) 美白美容液」【医薬部外品】(1品目1品種、ノープリントプライス)を、2016年2月16日より全国の化粧品専門店・量販店・ドラッグストアで発売します。 *商品画像は添付の関連資料を参照 ・発売日:2016年2月16日 ・商品名:「白澄 XX...
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東北大、Muse細胞を用いて脳梗塞動物モデルの失われた神経機能の回復に成功
Muse細胞がもたらす医療革新 ‐動物モデルにおいて脳梗塞で失われた機能の回復に成功‐ 【研究概要】 東北大学大学院医学系研究科の出澤真理(でざわまり)教授と冨永悌二(とみながていじ)教授らのグループは、ヒト皮膚由来多能性幹細胞(Muse細胞)を用いて脳梗塞動物モデルの失われた神経機能の回復に成功しました。Muse細胞は生体内に存在する自然の多能性幹細胞です。ヒト皮膚由来Muse細胞を脳梗塞のモデル動物(ラット)に移植したところ、梗塞部位に生着して自発的に神経に分化し、さらに大脳皮質から脊髄までの運動・知覚回路網を再構築しました。脳梗塞で失われた運動・知覚機能の回復は約3ヶ月後も維持され、腫瘍形...
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理研ビタミン、クロセチンが肌の色素沈着(シミ)の改善に寄与することを確認
クロセチンが肌の色素沈着(シミ)の改善に寄与することを確認 〜第33回日本美容皮膚科学会総会・学術大会 (2015年7月25日〜26日大阪国際会議場)で発表〜 理研ビタミン株式会社は、東京工科大学応用生物学部先端化粧品コース美科学研究室前田憲寿教授との共同研究で、クチナシの果実から抽出したクロセチン(※1)が、肌のシミを改善する作用を示すことを、培養細胞を用いた試験ならびに成人女性を対象とした試験において確認しました。 本研究成果を、2015年7月25日〜26日に大阪国際会議場にて開催された日本美容皮膚科学会総会・学術大会にて発表しました。 <研究の背景と目的> 紫外線に曝...
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ポーラ、セルフクリア機能の薬用美白美容液「ホワイトショットCX」など3品を発売
ヒトは自ら白く美しくなる力がある 新生ホワイトショット誕生 株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:鈴木弘樹)は、美白(※)ブランド「ホワイトショット」より、薬用美白美容液『ホワイトショットCX』『ホワイトショットSX』、美容健康食品『ホワイトショットインナーロックIX』(3品種7品目¥6,200〜¥25,000(税込¥6,696〜¥27,000)(※)交換用ポンプを除く)を、装いも新たに2015年2月5日に発売します。 ホワイトショットは、オリジナル美白有効成分ルシノール(R)を配合し、1998年に誕生しました。以来、ポーラ最先端の美白研究・処方化技術のもと、新しい美白理論に基づ...
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皮膚色素沈着とHGF(肝細胞増殖因子)の関わりについて 〜HGFによる表皮角化細胞の貪食能促進作用を発見〜 日本薬学会第133回年会(横浜) 2013年3月27−30日にて発表 長瀬産業株式会社(本社東京都中央区、代表取締役社長:長瀬洋)は、この度、日本薬学会第133回年会(横浜2013年3月27−30日) http://nenkai.pharm.or.jp/133/web/ において以下のタイトルで学術発表を行います。 <「HGFが表皮角化細胞の貪食能に与える影響について」> 【研究背景】 シミの形成は様々なプロセスからなる複雑な現象として知られています。例えば表皮を中心に、色素細胞(メラノサイト)活性化の仕組みやメラニン合成の仕組...
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資生堂、輝く肌をつくる美白美容液「クレ・ド・ポー ボーテ セラムブランプレシュー」を発売
ダイヤモンドのような美しい輝きを放つ肌を実現する 新美白美容液 誕生 クレ・ド・ポー ボーテ 美白美容液 セラムブランプレシュー 2013年2月21日(木)発売 クレ・ド・ポー ボーテは、最新の美白研究技術を反映させた美白美容液「クレ・ド・ポー ボーテ セラムブランプレシュー」【全1品目2品種14,500〜15,000円(税込15,225〜15,750円)】を、2013年2月21日(木)より株式会社資生堂インターナショナルを通じて発売します。ダイヤモンドの輝きに着目した肌の「3つの輝き要素」に働きかけ、ダイヤモンドのような美しい輝きを放つ美肌に導く美白美容液です。 *商品画像...
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ポーラ化成、過酸化脂質の影響で過脂化したメラニンが発生することを発見
過酸化脂質の影響で過脂化したメラニンが発生することを発見 シミの発生、悪化に関わる新たな要因を解明 ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社(本社:東京都品川区、社長:岩崎泰夫(*))は、生体内に存在する過酸化脂質がメラニン産生過程に影響を及ぼし、より色調の濃い過脂化したメラニン(※1)が発生することを明らかにしました(図1)。 *社長名の正式表記は、添付の関連資料を参照 紫外線等の刺激は、皮膚組織をはじめとする生体内にスーパーオキシド・O2−、ヒドロキシルラジカル・OHといった活性酸素を発生させます。この活性酸素が生体内に存在する脂質と反応することで過酸化脂質...