世界有数の鶴の越冬地で環境調和型のメガソーラーが稼働開始 鹿児島県出水市、ソーラーフロンティア製CIS太陽電池約7千枚使用、1メガワット規模 【東京―2012年11月30日】−ソーラーフロンティア株式会社(社長:亀田繁明、本社:東京都港区台場 2−3−2、以下:ソーラーフロンティア)は、CIS薄膜太陽電池モジュール約6,700枚を供給した大規模太陽光発電所(メガソーラー)「下水流(しもずる)発電所」が稼働しましたのでお知らせいたします。今回建設されたメガソーラーの周辺地域は、毎年10月半ばごろになると一万羽のナベヅルやマナヅルなどがシベリア地方から渡来する土地としても有名で、環境省の...