マレーシアにおける三菱地所グループ初のプロジェクトクアラルンプールで住宅開発事業に参画  三菱地所レジデンス株式会社は、マレーシア・クアラルンプールで住宅開発事業に参画することとなりました。マレーシア現地のデベロッパーであるIGB社と住宅子会社であるTaan&Tan社が設立したプロジェクト会社の株式の30%を取得し、総戸数400戸の分譲マンション「Stonoor3」の開発に参画します。本事業は三菱地所グループとしてはマレーシアでの初の事業となり、総売上は約6.5億リンギット(約203億円)を見込んでいます。  本プロジェクトでは、マレーシアのクアラルンプールにおいて、アッパーミドル層を主な顧客ター...