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  • ヤマハ発動機、「MT−03」「MT−25」の2017年モデルを発売

    人気の“MTシリーズ”のライトウェイトモデル 「MT−03」「MT−25」2017年モデル発売  ヤマハ発動機株式会社は、軽量コンパクトな水冷・直列2気筒エンジンを搭載する「MT−03(エムティ ゼロスリー)」と「MT−25(エムティ ツーファイブ)」のカラーリングを変更し2016年12月15日より発売します。  <大都会のチーター>をコンセプトに開発した「MT−03」「MT−25」は2015年10月より発売、“MTシリーズ”共通のシャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りで人気を博しています。新色は、MotoGPの雰囲気漂う「ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)」、スポーツアパレルを彷彿と...

  • ヤマハ発動機、キッズ向けファンバイク「PW50」を仕様変更し発売

    アルミ製アウターチューブ採用など、ロングセラーモデルを仕様変更 キッズ向けのファンバイク「PW50」発売  ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク「PW50」の一部仕様を変更し、2016年8月25日より発売します。  主な変更点は、1)インナーチューブの大径化(Φ22.2→Φ26)と左右オイルダンパー、アルミ製アウターチューブ採用のフロントサスペンション、2)シリンダー・ロッド径をアップしたリアサスペンション、3)最新オフロードレーサーと共通イメージのカラー&グラフィックなどです。  「PW50」は体重25kg以下の子供向けファンバイクで初代型から35年...

  • ヤマハ発動機、オン・オフロードモデル「WR250R」の2017年モデルを発売

    2017年 YZシリーズのグラフィックイメージを採用 「WR250R」 2017年モデルを発売  ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・FIの高性能エンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフロードモデル「WR250R」のグラフィックを変更し2016年9月12日より発売します。  「ディープパープリッシュブルーソリッドE」(ブルー)に採用の新グラフィックは、2017年YZシリーズ同様「Simple&Bold」デザインにクール感を取り入れており、レーシーなイメージを演出します。ビッグロゴグラフィックで存在感を印象づける「パープリッシュホワイトソリッド1」(ホワイト)は継続設定します。  なお、スーパーモ...

  • ヤマハ発動機、MotoGP3冠を記念したバイク「YZF−R25」の台数限定モデルを発売

    MotoGP3冠(※)を記念したチャンピオングラフィックを織り込んだ台数限定モデル  ヤマハ発動機株式会社は、249cm3の水冷・直列2気筒エンジンを搭載した「YZF−R25」の台数限定モデル「YZF−R25」Movistar Yamaha MotoGP Editionを設定し、2016年7月20日より発売します。  「YZF−R25」Movistar Yamaha MotoGP Editionは、2015年MotoGPにおいて3冠獲得を記念し、MotoGPマシン「YZR−M1」イメージのカラーリングやスポンサーロゴを織り込みました。標準車からの変更点は、1)専用カラー&グラフィック、2)ゴールドの前後ブレーキキャリパー、3)イエローのサスペンションコイル、4)YZR−M1イメージのゴールド音叉マー...

  • ヤマハ発動機、気軽にスポーツライディングが楽しめる250cc軽二輪「YZF−R25」を発売

    気軽にスポーツライディングが楽しめる250ccクラスの新製品 「YZF−R25」国内仕様を発売  ヤマハ発動機株式会社は、249cm3の水冷・直列2気筒エンジンを搭載した新製品「YZF−R25」を2014年12月15日より発売します。  「YZF−R25」は、<毎日乗れるスーパーバイク>をコンセプトに、クラス最高レベル(※)となるエンジン出力とRシリーズを継承する軽量な車体とデザインにより、“スーパースポーツ”と呼ぶにふさわしい高次元な走行性能とスタイルを具現化したモデルです。また、デイリーユースでの軽快な走行性と扱いやすさ、さまざまなシーンでの爽快な走りを実現しています。主な特徴は、1)高揚感ある...

  • ヤマハ発動機、2015年モデルYZイメージと共通グラフィックを採用したキッズ向けプレイバイクを発売

    2015年モデルYZイメージと共通グラフィックを採用 キッズ向けのプレイバイク「PW50」発売  ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを採用したキッズ向けプレイバイク「PW50」について、2015年YZシリーズと共通イメージのグラフィックに変更し2014年8月20日より発売します。タンク側面に大きく「PW」ロゴをあしらいました。  「PW50」は3歳〜6歳程度の幼児(体重25kg以下)対象の入門用モデルで、1)運転操作が容易なオートマチックトランスミッション、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同様操作の左右レバー式ブレーキ、などが...

  • ヤマハ発動機、3歳〜6歳の幼児を対象にしたプレイバイク「PW50」を発売

    2014年モデルYZイメージ共通のグラフィックを採用 キッズ向けのプレイバイク「PW50」発売  ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックトランスミッションを採用したキッズ向けプレイバイク「PW50」について、2014年YZシリーズと共通イメージのグラフィックに変更し、2013年9月30日より発売します。コンパクトなタンクの側面に大きな「PW」ロゴをあしらいファンライドの楽しさを表現しました。  「PW50」は3歳〜6歳程度の幼児(体重25kg以下)対象の入門用モデルで、[1]運転操作が容易なオートマチックトランスミッション、[2]扱い易い軽量・小柄な車体、[3]メンテナンス負荷の少ないシャフトド...

  • ヤマハ発動機、モトクロス競技用モデル「YZ250F」と「YZ450F」を発売

    独創の技術思想でさらなる進化 モトクロス競技用モデル、新型「YZ250F」新型「YZ450F」 YZシリーズ2014年モデルを発売  ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストロークFIの新エンジン及び、軽量アルミ製新フレームを採用したモトクロス競技用2014年モデル、新型「YZ250F」を2013年10月1日より、新型「YZ450F」を7月10日より発売します。  2014年モデル「YZ250F」は、新たに開発した<前方ストレート吸気FI・後方排気システム>エンジンを、新設計軽量アルミ製フレームに搭載しました。また同梱パーツの“Power Tuner”により、好みやコース状況に合わせ燃料噴射量と点火時期を調整できます。  2...

  • ヤマハ発動機、多彩な車体色にシートの快適性向上の「アクシストリートXC125E」を発売

    多彩な車体色にシートの快適性を向上 「アクシストリートXC125E」発売について  ヤマハ発動機株式会社は、原付2種のスタンダードスクーターとして人気の「アクシストリートXC125E」に多 彩な新色を設定、一部仕様を変更し2012年7月13日より発売します。  今回は、近年人気のダークブラウン系の新色「ダークレディッシュグレーメタリック2」、幅広い層から支持の高いホワイト系の新色「ニューパールホワイト」、爽やかで質感の高いシルバー系の新色「ペールパープリッシュブルーメタリック1」を新たに設定、継続の2色とあわせ5色設定となります。さらに、赤いステッチがアクセントのシートは、上面...

  • ヤマハ発動機、カラーリングを変更した原付1種スクーター「ビーノ XC50」シリーズ2012年モデルを発売

    お洒落なスタイリングに多彩なカラーリングを設定 「ビーノ XC50」「ビーノ XC50D」 2012年モデルについて  ヤマハ発動機株式会社は、お洒落なレトロポップスタイルで人気の原付1種スクーター「ビーノ XC50」シリーズのカラーリングを変更した2012年モデルを2012年2月14日より順次発売します。  「ビーノ XC50」は、“ピュア モノトーン”をカラーリングコンセプトとして「ブラックメタリックX」(ブラック)と「ホワイトメタリック1」(ホワイト/ブラック)を設定しました。また、車体デザインにマッチした“丸”を基調とした新グラフィックの<Vino>エンブレム、マットブ...

  • ヘインズブランズジャパン、「チャンピオン」からアンダーウェアの春夏新作を発表

    −アメリカンスポーツカジュアルブランド『Champion』アンダーウェアコレクション 2011年春夏新作発表− “アスレチックウェア”を起源とするChampionのアンダーウェア Champion アンダーウェア・SPORT(スポルト)ライン 吸汗速乾や消臭など、 春夏シーズンにピッタリの機能性を持たせたボクサーブリーフが カラー、デザインバリエーション豊富に登場! カジュアルシーンから軽いスポーツシーンまで気軽に着られるスポーツテイストアンダーウェアです。  *製品画像は添付の関連資料を参照  アメリカンスポーツカジュアルブランド「チャンピオン」(製造・発売元:ヘインズブランズ ...