ポケットサイズの超音波診断装置の最新モデルVscan 1.2を発売 Vscan 1,000台の利用者の声をもとに検査時間や画質、保証期間・操作性を改良 〜超高齢化で重要性が増すプライマリ・ケアや在宅医療のさらなる拡充を目指す〜  医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、社長:川上潤)は本日7月17日(火)、ポケットサイズの超音波診断装置の最新モデル「Vscan 1.2(ヴィースキャン1.2)」を全国の臨床施設を対象に発売、超高齢化でますます重要性が高まるプライマリ・ケアや在宅医療の拡充に向けた取り組みを一段と強化します...