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小野薬品など、オプジーボ点滴静注が国内で再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫に対する効能・効果の追加承認を取得
オプジーボ(R) 点滴静注(一般名:ニボルマブ) 国内において再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫に対する効能・効果の追加承認取得 小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:相良暁)とブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY)は、本日、小野薬品工業株式会社(以下、当社)が、ヒト型抗ヒト PD−1(programmed cell death−1)モノクローナル抗体「オプジーボ(R)点滴静注20mg、100mg(以下、オプジーボ)」について、「再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫」に対する国内製造販売承認事項一部変更の承認を取得しましたのでお知らせします。 日本で実施された再発又は難治性の古典的...
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ブリストル・マイヤーズ スクイブ、「エムプリシティ点滴静注用 300mg・400mg」を発売
ヒト化抗ヒト SLAMF7 モノクローナル抗体 「エムプリシティ(R)点滴静注用 300mg・400mg」新発売のお知らせ 〜多発性骨髄腫治療における初めての抗体薬〜 ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ダビデ・ピラス)は、本日、ヒト化抗ヒト Signaling Lymphocyte Activation Molecule Family member 7(SLAMF7)モノクローナル抗体「エムプリシティ(R)点滴静注用 300mg・400mg」(一般名:エロツズマブ(遺伝子組換え)、以下:エムプリシティ)を発売しましたので、お知らせします。 エムプリシティは、2015年11月に希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の指定を受け、201...
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小野薬品、FDAが進行膀胱がん患者に対しオプジーボの適応拡大の生物学的製剤承認一部変更申請を受理
米国食品医薬品局がオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の 治療歴を有する進行膀胱がん患者に対する 生物学的製剤承認一部変更申請を優先審査の対象として受理 (ニュージャージー州プリンストン、2016年10月21日)−ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY/本社:米国ニューヨーク/CEO:ジョバンニ・カフォリオ)は、米国食品医薬品局(FDA)が、プラチナ製剤を含む併用療法による治療中または治療後に進行した切除不能または転移性局所進行尿路上皮がん(mUC)患者に対してオプジーボの適応を拡大するための生物学的製剤承認一部変更申請(sBLA)を受理したことを発表しました。FDAはこの申請を優先審査に指定し...
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ブリストル・マイヤーズスクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)について 自家造血幹細胞移植およびブレンツキシマブ ベドチンによる治療後の再発または難治性 古典的ホジキンリンパ腫の成人患者の治療薬としてCHMPから肯定的見解を受ける (ニュージャージー州プリンストン、2016年10月14日)−ブリストル・マイヤーズスクイブ社(NYSE:BMY/本社:米国ニューヨーク/CEO:ジョバンニ・カフォリオ)は、欧州医薬品庁の医薬品委員会(CHMP)が、自家造血幹細胞移植(ASCT)およびブレンツキシマブ ベドチンによる治療後の再発または難治性古典的ホジキンリンパ腫(cHL)成人患者の治療薬として、オプジーボ(一...
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小野薬品、欧州医薬品庁が「オプジーボ」の進行膀胱がんに関する適応追加の承認申請を受理
欧州医薬品庁、オプジーボ(R) (一般名:ニボルマブ)の進行膀胱がんに関する ブリストル・マイヤーズ スクイブ社の適応追加の承認申請を受理 (ニュージャージー州プリンストン、2016年9月20日)−ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY/本社:米国ニューヨーク/CEO:ジョバンニ・カフォリオ)は、欧州医薬品庁(EMA)が、オプジーボの現行の適応を拡大することを目的とした、プラチナ製剤を含む治療に不応であった局所進行の切除不能または転移性尿路上皮がん(mUC)の成人患者に対する適応追加の承認申請を受理したことを発表しました。申請の受理により、提出が完了し、EMAの中央審査が開始されます。 現...
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ハイアットリージェンシー東京、“スイーツの魔術師 ジル・マルシャル フェア”を開催
いま世界が注目するパティシエのオリジナルスイーツを提供 “スイーツの魔術師 ジル・マルシャル フェア” 9月29日(木)〜10月1日(土)には、ジル・マルシャル氏が来日します ハイアット リージェンシー 東京(所在地:東京都新宿区西新宿2−7−2、総支配人:高沢朝美)では、いま世界が注目するパティシエの一人、ジル・マルシャル(Gilles Marchal)氏のスイーツを提供するスペシャルフェア「スイーツの魔術師 ジル・マルシャル フェア」を2016年9月29日(木)から12月18日(日)まで開催いたします。期間中は、「カフェ」「ラウンジ」「ペストリーショップ」にて、さまざまなオリジナルスイー...
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小野薬品、「オプジーボ 点滴静注」の国内製造販売承認事項一部変更承認を取得
オプジーボ(R)点滴静注(一般名:ニボルマブ) 根治切除不能又は転移性の腎細胞癌に対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得 小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:相良暁)とブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY)は、小野薬品工業株式会社(以下、当社)が、ヒト型抗ヒトPD−1(programmed cell death−1)モノクローナル抗体「オプジーボ(R)点滴静注20mg、100mg(以下、オプジーボ)」について、「根治切除不能又は転移性の腎細胞がん」に対する国内製造販売承認事項一部変更の承認を8月26日に取得しましたのでお知らせします。 腎細胞がんは、成人の腎実質に発生する悪性腫瘍で...
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ブリストル・マイヤーズとファイザー、国内第3相試験で「エリキュース錠」安全性と有効性を示す
新規経口抗凝固薬FXa阻害剤「エリキュース(R)錠」(一般名:アピキサバン)、 急性静脈血栓塞栓症患者を対象とした国内第3相試験において海外で実施されたAMPLIFY試験との同様の安全性と有効性を示す 第3相AMPLIFY−J試験の結果が第79回日本循環器学会学術集会(JCS2015)のLate Breaking Clinical Trialsセッションにて発表され、Circulation Journal誌にも同時掲載となる ブリストル・マイヤーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ダビデ・ピラス、以下「ブリストル・マイヤーズ」)とファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎、以下「ファイザー」)は両社で共同開発を行っている新規経口抗...
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量子テレポーテーション心臓部の光チップ化に成功 −量子計算機など実用化へ前進− 1.発表者:古澤 明(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 教授、同ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 教授兼務) 2.発表のポイント: ◆量子テレポーテーション装置の心臓部である量子もつれ生成・検出装置を光チップ化(図1,2)することに成功。 ◆光チップの大きさは26ミリ×4ミリ(0.0001平方メートル)と、従来の1万分の1に縮小。 ◆究極的な大容量通信や超高速コンピューターの実用化へ突破口を開く画期的成果。 3.発表概要: 量子力学の原理を応用することで、現代技術の限界を超える究極的な...
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HIS、世界一の巨木・奇木を巡るアメリカ西部大自然紀行ツアーを販売開始
デジタルデトックスな旅\プラントハンター 西畠清順さんと行く/ 世界一の巨木・奇木を巡るアメリカ西部大自然紀行 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林朗 以下H.I.S.)東日本地区では、「プラントハンター西畠清順さんと行く世界一の巨木・奇木を巡る アメリカ西部大自然紀行」のパンフレットを造成し販売を開始しております。 「人生レベルの体験を」(西畠清順さんより)・・・珍しい植物を求め、世界中を巡るプラントハンター西畠さんのご案内のもと、豊富な知識から不思議な巨木や奇木をより深く知ることができます。今回のツアーでは、西畠清順さんが同行する日程も設定...
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ヤクルト、ヤクルトレディの腸内にビフィズス菌などの有用菌が多いことを発見
プロバイオティクスの長期的な継続摂取が良好な腸内フローラを維持 〜ヤクルトレディの腸内にはビフィズス菌が多いことが明らかに〜 株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)では、当社プロバイオティクス製品を一般家庭や職域などに届けているヤクルトレディと一般女性の腸内細菌叢(腸内フローラ)を比較した結果、ヤクルトレディの腸内にビフィズス菌などの有用菌が多いことを明らかにしました。 本研究成果は、米国で出版されている学術誌「International Journal of Probiotics and Prebiotics」(インターナショナル ジャーナル オブ プロバイオティクス アンド プレバイオティクス)の2014年9巻(1/2号)に掲...
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小野薬品とアストラゼネカ、2型糖尿病治療薬「フォシーガ錠5mg、10mg」を発売
2型糖尿病治療薬「フォシーガ(R)錠5mg、10mg」 新発売のお知らせ アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ガブリエル・ベルチ、以下アストラゼネカ)と小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:相良 暁、以下、小野薬品)は、1日1回経口投与の2型糖尿病治療薬「フォシーガ(R)錠5mg、10mg(一般名:ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物)」を本日発売しましたのでお知らせいたします。 フォシーガ(R)錠は、腎尿細管でのグルコース再吸収を制御するナトリウム・グルコース共輸送体2(sodium−glucose cotransporter2:SGLT2)に対する選択的かつ可逆的な阻害剤であり、血液...
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小野薬品とBMKK、関節リウマチ治療薬「オレンシア 皮下注」を発売
関節リウマチ治療薬 「オレンシア(R)皮下注125mg シリンジ1mL」新発売 小野薬品工業株式会社(以下、小野薬品)(本社:大阪市、代表取締役社長:相良 暁)とブリストル・マイヤーズ株式会社(以下、BMKK)(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:エマニュエル・ブリン)は、本日、関節リウマチ治療薬「オレンシア(R)皮下注125mg シリンジ1mL」(一般名:アバタセプト(遺伝子組換え)、以下「オレンシア(R)皮下注」)を新発売いたしました。 オレンシア(R)皮下注は、T 細胞を活性化するシグナルを阻害することでサイトカインの分泌を抑制し、その結果、関節の炎症を抑える生物学的製剤オレンシア(R)の皮下注製剤...
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メルクセローノ、頭頸部がん治療における「アービタックス」の効果に関する調査結果を発表
頭頸部がん治療におけるアービタックス(R) 延命効果と治癒の可能性を高める唯一の標準治療薬としての地位を確立 −アービタックスは、過去30年間において、再発又は転移性の頭頸部扁平上皮がん(SCCHN)患者の全生存期間を延長する唯一の一次治療薬であることが欧州での調査で明らかにされた−再発又は転移性の頭頸部扁平上皮がんの一次治療として、アービタックスと白金製剤をベースとした化学療法の併用が1年間で約3倍に増加−局所進行頭頸部扁平上皮がんにおけるアービタックスの使用は3年間で4倍に増加 Merck KGaA(ドイツ ダルムシュタット市、会長カール−ルドウィッグ・ クライ)の医薬...
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大塚製薬、統合失調症の維持治療としてアリピプラゾール持効性注射剤の新薬承認申請を予定
アリピプラゾール持効性注射剤(月一回製剤) 統合失調症の維持治療で2011年度中にFDAへ新薬承認申請を予定 米国における臨床第三相試験の中間解析で有効性評価基準を達成 大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎、以下「大塚製薬」)および米国現地法人 大塚ファーマシューティカルD&C Inc.(本社:ニュージャージー州プリンストン、プレジデント兼CEO ウィリアム H.カールソン、以下「OPDC」)が米国で開発を進めるアリピプラゾール持効性注射剤(筋注用)について、臨床第三相試験(52週間、プラセボ対照比較試験)の早期終了が、独立データモニタリング委員会...