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バンガロー
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テクマトリックス、インドのオンライン医療診療サービスベンチャーに資本参加
インドのオンライン医療診療サービスベンチャーに資本参加 記 当社は、インドDocsApp社(登記名:PHASORZ TECHNOLOGIES PRIVATE LIMITED、本社:インド バンガロール、Cofounder,CEO:Satish Kannan、以下 DocsApp)に資本参加いたしましたので、お知らせします。 インドでは、スマホ(スマートフォン)による無線インターネットが急速に普及しており、インターネット通販、ライドシェア、そして医療・健康分野などにおいて数々のスタートアップ企業が新しいサービスを開始しています。 DocsAppは、国土の広いインド国内において、スマホ等によるオンラインの医療診療サービスを低価格で提供するベンチャー企業です。同サービ...
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横河電機、インドでフィールド機器主力製品の差圧・圧力伝送器を生産開始
インドで差圧・圧力伝送器の生産を開始 〜成長市場インドで制御事業を拡大〜 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、子会社であるヨコガワ・インディア(本社:バンガロール 社長:村田 努)で、3月28日からフィールド機器の主力製品である差圧・圧力伝送器「DPharp EJA−E(ディーピーハープ イージェーエーイー)シリーズ」の生産を開始しますのでお知らせします。 インドでは、経済重視の方針を掲げている現政権の下、中長期的な経済発展が期待されています。石油、石油化学、電力など各種プラントの新増設が数多く計画されており、プラントのフィールド機器市場は今後も拡大...
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三菱東京UFJ銀行、スリランカ中央銀行からコロンボ出張所の開設認可を取得
コロンボ出張所開設認可取得について 株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取 平野 信行(ひらの のぶゆき)は、昨日付で、スリランカ民主社会主義共和国(以下、スリランカ)のスリランカ中央銀行より、同国最大の都市であるコロンボでの出張所開業に係わる認可を取得いたしました。本認可は邦銀では初であり、今後、本邦関係当局の認可取得を前提に、今年度内の開業に向けた準備を進めてまいります。 スリランカは、2009年に内戦が終結して以降、インフラ整備を中心とする建設需要や観光産業の伸張等から、年率6−8%前後の高い成長を継続しています。また、経済発展の著しいインドに隣接し、アジアと中東・アフリカを...
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NTTコム、金融機関の基幹システムに対応する「インド ムンバイ 5 データセンター」を開設
インド最大規模の「インド ムンバイ 5 データセンター」を開設 〜金融機関の基幹システムに対応する安全性と常駐エンジニアによる万全のサポートを提供〜 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、2015年10月28日にデータセンター関連サービスを提供しているグループ会社Netmagic Solutions Private Limited(ネットマジック・ソリューションズ社、略称:Netmagic社)を通じて、約100億円を投じたインドにおいて9番目となる「インド ムンバイ 5 データセンター」の提供を開始します。 本データセンターは、インド経済の中心拠点であるムンバイに位置し、インド最大規模のサーバールーム面積約7,400m2(...
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荏原がインドにサービスセンターを設立 ※参考画像は添付の関連資料を参照 荏原製作所(以下:荏原)傘下のコンプレッサ・タービン事業を担うエリオットグループ(以下:エリオット)は、9月30日にインドのバンガロールにサービスセンターを設立しました。バンガロールはインド南部に位置し重工業からハイテク産業まで様々な産業の拠点となる南アジア有数の都市です。 コンプレッサは、気体を圧縮する機械です。天然ガスや石油精製プラント、石油化学プラントなどで使用され、その心臓部と呼ばれるほど重要な役割を果たしています。今回開設したバンガロールのサービスセンターでは、コンプレッサやコンプレッサ駆動...
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パソナ、インドに進出する日系企業を対象に経営者などのローカルエグゼクティブ人材の人材紹介サービスを新設
インド国籍の「経営者・役員人材の紹介サービス」強化 チームパソナインディア ローカルエグゼクティブに特化した専門チームを発足 インドでグローバル人材の紹介及び人事コンサルティングを行うTEAM PASONA INDIA COMPANY LIMITED(チームパソナインディア、本社:ニューデリー、代表取締役社長 谷嘉久、 http://www.teampasona.in )は、インドに進出する日系企業を対象に、経営者や役員クラスのローカルエグゼクティブ人材の人材紹介サービスに特化した専門チーム「エグゼクティブサーチ」を3月2日(月)に新設し、本サービスを強化いたします。 2013年にインドの会社法が約60年ぶりに改正され、「最低1名の取締役をイン...
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NTTコム、インドでの事業拡大で現地に支店を開設し6月から営業開始
インドにおける事業拡大について 〜グジャラート州アーメダバードにおける支店開設および インドにおける通信ライセンスの取得を目的とした事業会社の設立〜 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、日系・外資系企業の投資が加速するインドのグジャラート州アーメダバードに、NTT Communications India Private Limited(略称:NTTコムインディア、本社:デリー)の支店を開設し、2015年6月より営業を開始します。 また、インド国内でのネットワークサービス提供が可能な通信ライセンス取得のため、NTTコムインディアの子会社を新たに設立します。ライセンス取得後、2015年度第3四半期よりネットワークサービスの提...
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三菱電機、インドでの交通システム事業拡大で鉄道車両用電機品の新工場を設立
インド市場での交通システム事業を2020年度200億円規模へ拡大 三菱電機インドに鉄道車両用電機品の新工場設立 三菱電機株式会社は、インドでの交通システム事業を拡大するため、インド・カルナタカ州ベンガルール(バンガロール)に鉄道車両用電機品の新工場を建設します。投資金額は約9億円で、2015年12月の稼働開始を予定しています。鉄道インフラの需要が拡大するインドでの地下鉄・機関車等の大型案件への対応強化と保守事業の取り込みを図り、インド市場における交通システム事業の売上高を2014年度100億円規模(見込み)から2020年度200億円規模への倍増を目指します。 ※参考画像は...
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三菱東京UFJ銀行、インド・バンガロールに支店を開設し営業開始
バンガロール支店の開設について 株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取 平野 信行(ひらの のぶゆき))は、本日、インド南部バンガロールの都心部に支店を開設し、同日から営業を開始いたしました。 バンガロールは、インド南部のカルナタカ州の州都で、ムンバイ、ニューデリー、コルカタに次ぐインド第四の都市です。インドIT産業の一大集積地であるほか、自動車、精密機械関連などの日系企業や外資系企業が多数進出している地域です。 三菱東京UFJ銀行は、昭和28年にインドに進出して以降、60年以上もの間、インドで活動されるお客さまに対して金融サービスの提供に努めてまいりました。今般のバンガロール支店の開...
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インドのバンガロール上下水道局向け統合監視システムを受注 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)の子会社であるヨコガワ・インディア(本社:バンガロール 社長:村田 努)は、インドのバンガロール上下水道局(BWSSB)※1から、同局がバンガロール市に新設する中央監視センター向けにSCADA※2システムを受注しましたのでお知らせします。YOKOGAWAがインドで公共上下水道設備向けのシステムプロジェクトを受注したのは今回が初めてです。 このシステムは、BWSSBが管轄する浄水場、ポンプ場、貯水池、さらにはバンガロール市から150km離れたカーベリー川取水口から市内までの配水網などの上水設備...
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野村総研、モンゴルで証券会社向け共同利用型ITソリューションを提供開始
NRI FT IndiaがモンゴルのGII社、インドのOmnesys社と提携 〜3社でモンゴルの証券会社向けに共同利用型ITソリューションを提供〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)のグループ会社であるノムラ・リサーチ・インスティテュート・フィナンシャル・テクノロジーズ・インディア(本社:コルカタ、社長:渡邉 徹、以下「NRI FT India」)は、モンゴルのシステム・インテグレーターであるGlobal Investment Initiative,LLC(本社:ウランバートル、代表 C.バタール、以下「GII」)、およびインドの証券業界向けソフトウェア開発会社であるOmnesys Technologies Private Limited(本社:バンガ...
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第一実業、インドでの事業拡大でグジャラート州に営業拠点を開設
第一実業グループ、自動車、化学、製薬業界の市場開拓で インド、グジャラート州に営業拠点を開設 総合機械商社の第一実業株式会社(東京都千代田区、代表取締役:山片康司)は、インドにおける事業拡大の為、インド北西部、グジャラート州の最大都市アーメダバード市に新事務所を開設したことをお知らせいたします。 グジャラート州はデリー・ムンバイ間の貨物専用鉄道敷設を通じて一大産業地域の形成を目指す「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想(DMIC)」の中央部に位置する州で、道路・港湾・電力・水等の産業インフラが整備されております。こうした利点に着目し、自動車関連企業を中心に、多くの欧州企業、日系企業の...
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電通、インドのデジタル・クリエーティブ・エージェンシーの株式80%を取得
インドのデジタル・クリエーティブ・エージェンシー 「ウェブチャットニー・スタジオ社」の株式80%取得で合意 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:589億6710万円)のインドにおける子会社「電通メディア・アンド・ホールディングス・インディア」(Dentsu Media&Holdings India Pvt. Ltd.、以下DMHI)は、現地有数のデジタル・クリエーティブ・エージェンシーである「ウェブチャットニー・スタジオ社」(Webchutney Studio)の株式80%を、ベンチャーキャピタルで同社主要株主のCapital 18社などから取得することで合意しました。 DMHIはウェブチャットニー・スタジオ社およ...
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NTTコム、「インド バンガロール 2 データセンター」の建設開始
インドにおいて8番目となる「インド バンガロール 2 データセンター」の建設開始について NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、データセンター関連サービスを提供しているグループ会社Netmagic Solutions Private Limited(ネットマジック・ソリューションズ社、本社:インド ムンバイ、CEO:Sharad Sanghi、略称:Netmagic社)を通じて、2013年5月22日に、インドにおいて8番目となる「インド バンガロール 2 データセンター」の建設を開始します。 本データセンターは、バンガロールの工業団地「エレクトロニック・シティ」(*1)にて、サーバールーム面積約4,600m2を確保しており、2013年12月...
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リコー、インドでモバイル機器用のビジュアルサーチプラットフォームを提供開始
リコーイノベーションズがモバイル機器用のビジュアルサーチプラットフォーム 「Ocutag(TM)」をインドで提供開始 〜採用第一号はインド大手エンタテイメント会社Disney UTV Digitalのスマホアプリ〜 株式会社リコーの100%子会社で、米国シリコンバレーに本拠を置くリコーイノベーションズコーポレーション(以下、RIC)が、モバイル機器アプリのためのビジュアルサーチプラットフォーム「Ocutag(オキュタグ)」の提供を開始しました。RICは新規技術開発、ならびにビジュアルサービスやソリューションの新規事業開発を行う会社としてこのほど再編(*1)され、Ocutagの提供はその最初のビジネスとなります。このほど、第一号の実用...
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セコムと豊田通商が日本企業でインド初、現地企業と総合病院を設立し共同運営 〜セコム、豊田通商、印・キルロスカ・グループの3社が業務提携〜 セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:前田修司)は、グループ会社でメディカル事業の中核を担う、セコム医療システム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:布施達朗)を通じて、豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、社長:加留部 淳)、キルロスカ・グループ(インド)の3社共同で、「TAKSHASILA(タクシャシーラ) HOSPITALS OPERATING PRIVATE LIMITED」を設立いたしました。同社を運営母体として、2013年...
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リコー、インドにニーズの最先端IT適用探索などでIT研究所を設立
リコー、インドにITの研究所を設立 新興市場特有のニーズに最先端ITの適用を探索 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗、以下リコー)は、インド南部のバンガロールに、新たにIT分野の研究会社 Ricoh Innovations Private Limited(以下RIPL)を設立いたします。RIPLは、米国シリコンバレーにある100%リコーの研究開発子会社Ricoh Innovations,Inc.(以下RII)の子会社(リコーにとっては孫会社)として設立するものです。RIPLでは、RIIやリコーで長年培ってきた最先端のITコア技術を、まずインドのニーズに適用し、現地発のI...
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ルネサスエレクトロニクス、ブラジルに南米地域向け半導体のマーケティング拠点を設立
成長市場での売上拡大に向けてブラジルにマーケティング拠点を設立 〜ブラジルにおける商談獲得に向けマーケティング、技術サポート体制を強化〜 ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:赤尾 泰、以下ルネサス)はこのたび、海外成長市場への売上拡大を目的として、ブラジル・サンパウロ市に「ルネサス エレクトロ二クス・ブラジル・サービス」を設立いたします。 このたび設立した「ルネサス エレクトロ二クス・ブラジル・サービス」は、ルネサスの販売会社であるルネサス エレクトロニクス・アメリカ(President & CEO:アリ・セブト、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ市)の子会社としてマーケティング...
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ヤクルト、インドでのプロバイオティクス研究進展などで「インド科学財団」を設立
インド科学財団を設立 株式会社ヤクルト本社(代表取締役会長CEO 堀 澄也)とダノン(会長兼CEOフランク・リブー)では、両社が設立した「グローバルプロバイオティクス委員会」の活動の一環として、インドにおけるプロバイオティクス研究の進展と科学的知見の交流、プロバイオティクスの理念を幅広く普及させることを目的に、『インド科学財団』を設立しましたので、お知らせします。 ヤクルト本社とダノンは、プロバイオティクスの普及を目的に、2007年から毎年スポンサーとしてインドでプロバイオティクスシンポジウムを開催していましたが、今後は新たに設立した『インド科学財団』が主催しシンポジウム...
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インドに原動機事業の地域統括会社 三菱パワーシステムインド社を設立 急拡大する電力需要に対応 三菱重工業は11月1日付で、インドに原動機事業の地域統括会社、三菱パワーシステムインド社(Mitsubishi Power Systems India Private Limited:MPS India)を設立、営業を開始する。急成長する同国の発電設備市場に対応し、ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)をはじめとする電力システム製品の受注拡大をはかっていくのが狙い。 新会社MPS Indiaは、インド三菱重工業(MHI India)の電力システム部門を分離独立させ、体制を...
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NEC、米国子会社がインド社からアクティベーション事業を買収
NEC米国子会社のネットクラッカー社が インドのスーベックス社の事業の一部を買収 NECの子会社で通信サービス事業者向けに運用サポートシステム(OSS:Operation Support System)のソリューションを提供する米国のソフトウェア会社NetCracker Technology Corporation(以下 ネットクラッカー社)は、インドのSubex Limited(本社:インド バンガロール市、以下 スーベックス社)からアクティベーション(注1)事業を買収することに合意しました。 ネットクラッカー社は、スーベックス社の「NetProvision」、「Net...
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電通、英・独立系アドネットワーク事業会社アドジャグ社の株式80%分を取得
英国独立系アドネットワーク事業会社「アドジャグ社」株式80%分の取得について 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、資本金:589億6,710万円)は、米州・欧州・豪州の事業を統括する電通ネットワーク・ウエストのさらなるデジタル・テクノロジー力の強化と欧州市場での事業拡大を目的に、デジタル・テクノロジーに強みを持ち、独立系アドネットワークとしては欧州有数のサービスを提供する事業会社である「アドジャグ社(AdJug Ltd.)」につき、同社株主と株式の80%取得に係る契約書を締結いたしました。 当社グループは2009年7月に発表した中期経営計画「Dentsu In...
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小田急、山中湖畔の貸し別荘「小田急山中湖フォレストコテージ」を特別料金で提供
山中湖畔の貸し別荘「小田急山中湖フォレストコテージ」 宿泊料金を期間限定で特別料金にてご提供いたします。 〜1泊2日の宿泊料金(トップシーズン料金)で最大4泊5日までご宿泊いただけます〜 〜夏場の平均気温が約20度!天然クーラーの山中湖でエコライフをお楽しみください!〜 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区社長:大須賀頼彦)が運営する貸別荘、キャンプ場、バーベキュー場などのアウトドア施設「小田急山中湖フォレストコテージ」(所在地:山梨県南都留郡山中湖村平野字切詰491)では、「少し長めの別荘ライフ」をお楽しみいただけるよう、2011年7月および9月のうち5つの期間で、各期...
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ルネサスエレクトロニクス、半導体事業拡大でインドとオーストラリアに営業支店を新設
海外事業拡大を目指し、インドとオーストラリアに営業支店を新設 ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:赤尾 泰、以下ルネサス)は、インドなど新興市場を中心とした海外市場向けの半導体事業拡大を目指し、2011年1月にインドのバンガロール市に営業支店を新設します。また、このたびオーストラリアのメルボルン市にも営業支店を新設しました。 インドでは、急激な人口増加に伴い、白物家電をはじめとする電子機器や自動車の普及・拡大が続き、家電や自動車等の地元企業の著しい成長が見込まれています。旺盛な国内需要を背景に、インドの半導体市場は15%前後の成長が予測されています。さらに...
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三菱電機、インドでの空調システム事業など取り組み強化で新会社を設立
インドにおける事業拡大への取り組みを強化 三菱電機 インド総合販売会社設立のお知らせ 三菱電機株式会社は、これまでの三菱エレクトリック・アジア社(本社:シンガポール)の2つのインド拠点(グルガオン支店とバンガロール支店)を現地法人化し、総合販売会社「Mitsubishi Electric India Pvt.Ltd.」(三菱エレクトリック・インド社、本社:グルガオン)を設立しましたのでお知らせします。 新会社では、家庭用やビル用エアコンなどの空調システム、ファクトリーオートメーション(FA)製品、省エネ家電などに使われるパワー半導体の3つの事業を中心に展開を開始し、インド...