〜地域と首都圏がつながる場〜 『のもの』ブランドを飲食業態に拡大します ●JR東日本グループでは、地域と一体となって「ヒト」と「モノ」の循環を創出し、地域の活性化を推進するために、「地域再発見プロジェクト」に取り組んでいます。その一環として、展開を始めた『のもの』は、2012年1月に上野駅、2014年3月に秋葉原駅に地産品ショップとして開業しました。更なるブランドの拡大を図るため、2015年11月に『のものキッチン池袋東口店』、2016年1月に『のもの居酒屋“かよひ路”』を開業します。 ●『のものキッチン池袋東口店』は、初めて飲食業態を中心とした店舗として池袋駅に開業します。  ...