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ハイブリッドキャスト

  • JEITA、8月の民生用電子機器国内出荷実績を発表

    2016年 8月民生用電子機器国内出荷実績 <8月の概況>  民生用電子機器の8月国内出荷金額は967億円(前年比105.9%)となった。  分野別に見ると、映像機器は454億円(前年比94.1%)となった。  オーディオ関連機器は63億円(前年比83.0%)となった。  カーAVC機器は449億円(前年比126.6%)となった。 <製品別の動向>  ・薄型テレビ計は325千台(前年比98.6%)となった。サイズ別は、29型以下が65千台(同67.2%)、30〜36型が97千台(同96.9%)、37〜49型が108千台(同127.8%)、50型以上が56千台(同113.6%)となった...

  • アクトビラ、放送事業者向けハイブリッドキャスト連動4K映像配信PaaSを提供開始

    放送事業者様向けハイブリッドキャスト(※1)連動4K映像配信PaaS(※2)の提供開始 市販の4Kネット配信に対応するハイブリッドキャスト機能搭載テレビ(※3)で利用可能  株式会社アクトビラ(本社:東京都港区 代表取締役社長:中村 忠司、以下アクトビラ ※4)は、2016年8月5日より放送事業者様向けに、ハイブリッドキャストサービス(※5)に連動した新たな4K映像配信対応「放送連携PaaS(以下「AMADEUS」商標出願中)」の提供を開始します。  これまでアクトビラは、放送事業者様にハイブリッドキャストサービスと連動した2K映像配信の放送連携PaaSを提供しておりました。  今回4K映像配信機能を追加する...

  • JEITA、5月の民生用電子機器国内出荷実績を発表

    2016年 5月民生用電子機器国内出荷実績 <5月の概況>  民生用電子機器の5月国内出荷金額は974億円(前年比111.6%)となった。  分野別に見ると、映像機器は517億円(前年比114.1%)となった。  オーディオ関連機器は70億円(前年比110.5%)となった。  カーAVC機器は387億円(前年比108.4%)となった。 <製品別の動向>  ・薄型テレビ計は350千台(前年比108.5%)となった。  ・サイズ別は、29型以下が115千台(同129.5%)、30〜36型が80千台(同83.1%)、37〜49型が93千台(同104.9%)、50型以上が61千台(同127....

  • JEITA、11月の民生用電子機器国内出荷実績を発表

    2015年 11月民生用電子機器国内出荷実績 <11月の概況>  民生用電子機器の11月国内出荷金額は1,143億円(前年比100.7%)と2ヶ月連続でプラスとなった。  分野別に見ると、映像機器は619億円(前年比99.9%)と2ヶ月ぶりのマイナスとなった。  音声機器は61億円(前年比70.8%)と2ヶ月ぶりのマイナスとなった。  カーAVC機器は463億円(前年比107.7%)と2ヶ月連続でプラスとなった。 <製品別の動向>  ・薄型テレビ計は485千台(前年比91.5%)となった。   サイズ別は、29型以下が128千台(同91.2%)、30〜36型が150千台(同81.0%)...

  • フジテレビ、「4Kラウンドスケープ」で地上波と4K動画同時配信の実証実験に成功

    ハイブリッドキャストの4K動画配信新技術を活用し 地上波と4K動画同時配信の実証実験に成功 ハイブリッドキャスト 4K VOD  *ロゴは添付の関連資料を参照  株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:亀山千広、以下フジテレビ)は、12月12日(土)午前4時40分放送の『4Kラウンドスケープ』において、放送と同時に4K品質のインターネット配信映像を同期再生する実証実験を実施しました。これは、ハイブリッドキャストに加わった新しい4K動画配信技術を用いた世界初の事例です。  本番組では、対応受信機に4K切り替えボタンを表示(図1)、ワンタッチで4K配信映像に切り替えて視聴できる...

  • JEITA、10月の民生用電子機器国内出荷実績を発表

    2015年 9月民生用電子機器国内出荷実績 <9月の概況>  民生用電子機器の10月国内出荷金額は1,051億円(前年比107.6%)と2ヶ月ぶりのプラスとなった。  分野別に見ると、映像機器は496億円(前年比102.0%)と2ヶ月ぶりのプラスとなった。  音声機器は79億円(前年比134.4%)と2ヶ月ぶりのプラスとなった。  カーAVC機器は476億円(前年比110.3%)と2ヶ月ぶりのプラスとなった。 <製品別の動向>  ・薄型テレビ計は365千台(前年比108.5%)となった。 サイズ別は、29型以下が92千台(同100.9%)、30〜36型が115千台(同119.2%)、3...

  • JEITA、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表

    2015年 7月民生用電子機器国内出荷実績 <7月の概況>  民生用電子機器の7月国内出荷金額は1,062億円(前年比103.2%)と16ヶ月ぶりのプラスとなった。  分野別に見ると、映像機器は501億円(前年比103.0%)と3ヶ月ぶりのプラスとなった。  音声機器は82億円(前年比138.6%)と8ヶ月ぶりのプラスとなった。  カーAVC機器は479億円(前年比99.0%)と15ヶ月連続でマイナスとなった。 <製品別の動向>  ・薄型テレビ計は364千台(前年比92.3%)となった。   サイズ別は、29型以下が96千台(同83.5%)、30〜36型が117千台(同92.1%)、3...

  • JEITA、5月の民生用電子機器国内出荷実績を発表

    2015年 5月民生用電子機器国内出荷実績 <5月の概況>  民生用電子機器の5月国内出荷金額は859億円(前年比89.5%)と14ヶ月連続でマイナスとなった。  分野別に見ると、映像機器は453億円(前年比92.7%)と3ヶ月ぶりのマイナスとなった。  音声機器は49億円(前年比69.8%)と6ヶ月連続でマイナスとなった。  カーAVC機器は356億円(前年比89.1%)と13ヶ月連続でマイナスとなった。 <製品別の動向>  ○薄型テレビ計は322千台(前年比93.5%)となった。   サイズ別は、29型以下が89千台(同91.8%)、30〜36型が97千台(同99.6%)、37〜4...

  • NHK、次世代の多重化方式「MPEG−H MMT」に対応の送受信装置を開発

    次世代の多重化方式"MMT"に対応した 送受信装置を開発 〜放送と通信のさらなる連携が可能に〜  □NHKは、次世代の放送システムである8Kスーパーハイビジョンにふさわしいハイブリッドキャストサービスの実現に向けて、次世代の多重化方式(*1)MPEG−H MMT(*2)に対応した送受信装置を開発しました。  □NHKが研究開発や標準化を積極的に進めてきたMMTは、2014年3月にISO/IECの国際規格(*3)として承認されました。   現在のデジタルハイビジョン放送で使用されている多重化方式MPEG−2 TSは、放送という単一の伝送路を前提としていますが、MMTは放送と通信のような複数の伝送路で情報を提供できる方式です。...