日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース、量産機同様のめっき形成が 可能な半導体ウェハーカップ式超小型めっき実験装置を7月15日から販売開始 実験コスト低減と開発期間の短縮、量産ラインでの早期課題解決に役立ちます  TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗明)は、田中貴金属グループのめっき事業を展開する日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長執行役員:田中浩一朗、以下:EEJA)が、量産機同様の皮膜を実現する半導体ウェハー用カップ式(※1)超小型めっき実験装置「RAD−Plater(ラドプレーター)」...