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DKSHジャパン、日本シグマックスとタイでの医療機器流通販売契約を締結
DKSH 日本シグマックスとタイにおける医療機器流通販売契約を締結 アジアを中心にマーケットエクスパンションサービスを提供するリーディングカンパニーのDKSHは、日本シグマックス株式会社と医療機器2製品のタイにおける流通販売契約を締結しました。 アジアで事業拡大を推進する医薬品メーカーのリーディングパートナーであるDKSHヘルスケア事業部門は、日本シグマックスの医療機器「アクセラスmini」及び「アイシングシステム CE4000」のタイにおけるマーケティング、流通販売、物流、アフターサービスを提供することになりました。今回の契約は、DKSHの医療機器市場での経験とネットワークの広さを評価されたものと...
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ソニー銀行、Visaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」の先行受け付け開始
新商品「Sony Bank WALLET」先行受け付け開始のお知らせ 外貨預金の重要事項 http://moneykit.net/visitor/fx/fx_notice01.html ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:伊藤 裕/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、2016年1月4日(月)(予定)のサービス開始に先駆けて、2015年10月19日(月)よりVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET(ソニーバンク・ウォレット)」の先行受け付けを開始しますのでお知らせいたします。 「Sony Bank WALLET」は、ソニー銀行のキャッシュカードと世界中で使えるVisaデビットが一体となったカードです。 デビット機能としては日本初(※1)となる11通貨(日本円、米...
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味の素製薬、ベトナムで分岐鎖アミノ酸製剤「リーバクト配合顆粒」を発売
ベトナムにおける 分岐鎖アミノ酸製剤「リーバクト(R)配合顆粒」 発売に関するお知らせ 味の素製薬株式会社(代表取締役社長:長町 隆、本社:東京都中央区)は、ベトナムで2015年2月9日に分岐鎖アミノ酸製剤「リーバクト(R)配合顆粒」の輸入販売承認を取得し、このたび、本日2015年8月3日付で、「リーバクト(R)配合顆粒」を発売しましたのでお知らせいたします。 「リーバクト(R)配合顆粒」は、分岐鎖アミノ酸(L−バリン・L−ロイシン・L−イソロイシン)を配合した顆粒製剤で、食事摂取量が十分にもかかわらず低アルブミン血症を呈する非代償性肝硬変患者さんの低アルブミン血症の改善を効能・効果に持つ医療...
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DKSH、流通サービス提供など東南アジアでのオムロンヘルスケアとの業務提携拡大
翻訳プレスリリース(2015年6月25日) DKSH、東南アジアにおけるオムロンヘルスケアとの 業務提携を拡大 アジアを中心にマーケットエクスパンションサービスを提供するリーディングカンパニーのDKSHは、日本の大手健康医療機器メーカー、オムロンヘルスケア株式会社との業務提携を拡大し、マレーシア、タイ、及びベトナム国内における包括的な流通サービスを提供することを合意しました。 タイ、バンコク発−アジアで事業拡大を推進するヘルスケア企業のリーディングパートナーであるDKSHヘルスケア事業部門は、マレーシアとタイの薬局等向けに、オムロンヘルスケア製品のマーケティング、販売、流通、及びロジスティ...
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ダイナミックバイオセンサーズ社の最新の生体分子間相互作用解析装置を日本で取り扱い開始 DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ペーター・ケメラー)は、ダイナミックバイオセンサーズ社(Dynamic Biosensors)とswitchSENSE(TM)技術を用いた製品の国内販売独占契約を締結しました。switchSENSE(TM)はその分野では高い評価を受けている最新技術で、生体分子間相互作用や分子サイズの変化をリアルタイムで解析、研究が次のレベルに進む支援をいたします。 DKSHジャパン株式会社は、ダイナミックバイオセンサーズ社に対し、日本における市場分析やリサーチ、マーケティング、販売、流通、物流、アフターサービスを含...
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アステラス製薬、米国FDAからゾール系抗真菌剤「CRESEMBA」の承認を取得
アゾール系抗真菌剤CRESEMBA(R) 米国FDAが承認 アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、スイス バシリア社と共同で開発を進めているアゾール系抗真菌剤:CRESEMBA(R)(一般名:isavuconazonium sulfate)に関して、米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得しましたので、お知らせします。適応症は18歳以上の患者を対象とした侵襲性アスペルギルス症及び侵襲性ムーコル症の治療です。 侵襲性アスペルギルス症及び侵襲性ムーコル症はいずれも主に免疫不全患者で発症する重篤な真菌感染症です。 CRESEMBAの安全性及び有効性は、2つの第III相臨床試験(SECURE試験とVITAL試験)の結果に基づいて...
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DKSHジャパン、「ピクノジェノール」摂取が総合的認知能力改善に効果など研究成果を発表
最新臨床報告:天然抽出物ピクノジェノール(R)の 摂取は、記憶力、集中力、意思決定力の向上と 不安改善に効果 DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ペーター・ケメラー)は、強力な抗酸化作用を持つ天然の健康食品素材として知られている「ピクノジェノール(R)」(PycnogenolR;ホーファーリサーチ社;スイス)の日常的摂取が、健常者における記憶力の向上等総合的認知能力の改善に効果があることを報告いたします。 本試験は、イタリアのペスカラ大学で行われ、2014年12月の学術誌『Journal of Neurosurgical Sciences』に掲載されました。内科医であり栄養医学の専門家であるフレッド・ペスカトーレ氏に...
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カシオ、写真と値段を一緒に記録するiPhone向けアプリをApp Storeで無料提供
写真と値段を一緒に記録するiPhone向けアプリ お買い物ダイアリー「レジカメ」 お気に入りアイテムやグルメマップを眺めて楽しむ ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照 カシオ計算機は、お買い物の記録を、写真と値段で簡単に楽しく残せるiPhone向けアプリケーション『レジカメ』の無料提供をApp Storeで本日より開始しました。 今回ご案内します『レジカメ』は、人気のグルメや憧れのファッションアイテム、旅行先で見つけたお土産など、購入したものの写真に値段を入力して、日時や位置情報、コメントとともに記録できます。お買い物の合計金額を月ごとやカテゴリごとに集計できるのはもちろん、お気に入りアイ...
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ロシュ社、併用療法が白金製剤抵抗性の再発卵巣がんに対する承認をFDAから取得
ロシュ社のAvastinと化学療法の併用療法が 白金製剤抵抗性の再発卵巣がんに対する承認をFDAより取得 第III相臨床試験の結果よりAvastinと化学療法の併用は化学療法単独に比べ病勢 進行のリスクを62%減少 2014年11月17日 バーゼル発 ロシュ社は本日、白金製剤に対し抵抗性を示す再発卵巣がん患者さんに対するAvastin(bevacizumab)と化学療法の併用について、米国食品医薬品局(FDA)が承認したことを発表しました(※1)。今回の承認は、化学療法単独に比べAvastinと化学療法を併用することにより病勢進行または死亡リスクを62%減少(無増悪生存期間:PFS)させた第III相臨床試験であるAURELIA試験の成績に基づいています(PF...
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欧州における医療機器販売会社の株式取得に関するお知らせ 当社グループは、欧州における透析商品を中心とした医療機器事業の成長戦略を加速させるため、当社子会社のニプロヨーロッパN.V.(本社:ベルギー王国、以下「ニプロヨーロッパ社」)が、欧州における医療機器販売会社であるRigi Medizintechnik GmbH(本社:スイス、以下「Rigi社」)の発行済株式の過半数を取得するための株式譲渡契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 1.買収の背景および目的 当社グループは医療機器事業のグローバル展開を推進しており、欧州市場においてはニプロヨーロッパ社が人工透析関連の医療機器の販売およびサービスの提供...
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住信SBIネット銀行、「南アフリカランド定期預金 特別金利キャンペーン」を実施
「南アフリカランド定期預金 特別金利キャンペーン」 実施のお知らせ 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成25年7月1日(月)から、お客さまの有効な資産運用先としてご利用いただけるよう、好金利通貨として人気の南アフリカランド定期預金にて特別金利を適用するキャンペーンを以下のとおり実施いたします。 【キャンペーン概要】 1.期間 平成25年7月1日(月)〜9月15日(日)お預入れ手続き完了分まで (円普通預金からお預入れの場合、平成25年9月14日(土)5:50までにお預入れください。それ以降のお申込み...
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DKSH、タイで協和発酵キリンと業務提携 アジアを中心にマーケットエクスパンションサービスを提供するリーディングカンパニーのDKSHグループ(本社:スイス・チューリッヒ)は、バイオテクノロジー分野の研究を強みとする日本の製薬企業、協和発酵キリンのタイ子会社Kyowa Hakko Kirin(Thailand)Co.,Ltd.と業務提携し、タイにおけるバイオテクノロジー新薬の認可申請関連サービスを提供することに合意しました。 2013年5月2日タイ・バンコク発− アジアでの事業拡大を模索するヘルスケア企業のリーディングパートナーであるDKSHヘルスケア事業部門は、タイにおいてバイオテクノロジー新薬の認可申請コンサルティングお...
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エーザイ、米国2社とコンパニオン診断薬開発で共同開発契約を締結
エーザイがコンパニオン診断薬開発でEpizyme,Inc.およびRoche Molecular Systems,Inc.と共同開発契約を締結 エーザイ株式会社(本社:東京、社長:内藤晴夫)は、Epizyme,Inc.(本社:米国マサチューセッツ州、社長:Robert Gould、以下 Epizyme社)およびRoche Molecular Systems,Inc.(本社:米国カルフォルニア州、社長:Paul Brown、以下RMS社)と、コンパニオン診断薬(Companion Diagnostics:CoDx)の共同開発契約を締結しましたので、お知らせします。本契約に基づき、エピジェネティクスに関連するEZH2の遺伝子変異を同定するCoDxの開発を進め、EZH2に変異を有するリンパ腫患者様に対する個別化医療の実現をめざします。 当社は、2011...
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住信SBIネット銀行、「外貨預金 運用応援キャンペーン」を実施
「外貨預金 運用応援キャンペーン」実施のお知らせ 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成24年11月12日より、「外貨即時決済サービス(※)」と「外貨送金受取サービス」をご利用いただいたお客さまに現金をプレゼントする「外貨預金 運用応援キャンペーン」を開始いたします。 「外貨即時決済サービス(※)」は、平成24年10月から開始したサービスで、SBI証券の外貨建口座と住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座間で外貨のまま資金移動していただくことが可能になりました。また、「外貨送金受取サービス」で...
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ソニー銀行、外貨預金で中国人民元(CNH)・南アフリカランド・スウェーデンクローナを取り扱い開始
外貨預金「中国人民元(CNH)・南アフリカランド・スウェーデンクローナ」 取り扱い開始のお知らせ ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井 茂/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、10月22日(月)より、外貨預金の取り扱い通貨に、中国人民元(CNH)、南アフリカランド、スウェーデンクローナを追加しますのでお知らせいたします。 新興国通貨の中でも注目の高い中国人民元(CNH)、南アフリカランドと、北欧で安定的な経済成長率を保っているスウェーデンクローナの計3通貨を新たにラインアップに加えることで、個人のお客さまの通貨分散投資などに対する運用ニーズにお応えします。 い...
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住信SBIネット銀行、9月10日から「豪ドル定期預金 特別金利キャンペーン」を実施
「豪ドル定期預金 特別金利キャンペーン」実施のお知らせ 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成24年9月10日(月)から、お客さまの有効な資産運用先としてご利用いただけるよう、好金利通貨として人気の豪ドル定期預金にて特別金利を適用するキャンペーンを以下のとおり実施いたします。 【キャンペーン概要】 1.期間 平成24年9月10日(月)〜11月4日(日)お預入れ手続き完了分まで (円普通預金からのお預入れの場合、平成24年11月3日(土)5:50までにお預入れください。それ以降のお申込みは特別金...
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岡三オンライン証券、「岡三アクティブFX」で「英ポンド/米ドル」など基準スプレッドを縮小
第四弾スプレッド縮小!! 岡三アクティブFX 基準スプレッド縮小のお知らせ 〜英ポンド/米ドルをはじめとした5通貨ペアのスプレッドを縮小!!〜 岡三オンライン証券株式会社は、平成24年9月3日(月)より、当社店頭FX(外国為替証拠金取引)「岡三アクティブFX」における「英ポンド/米ドル」、「豪ドル/米ドル」、「NZドル/円」、「加ドル/円」、「スイスフラン/円」の基準スプレッドを縮小いたしますので、お知らせします。 岡三アクティブFXでは、お客さまのニーズにお応えし、本年7月より過去三回に亘って「米ドル/円」を含む計7通貨ペアの基準スプレッドを縮小してまいりましたが、この度...
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ジャパンネット銀行、「豪ドル/米ドル」と「NZドル/米ドル」の取り扱い開始
JNB−FX PLUSで新通貨ペア「豪ドル/米ドル」「NZドル/米ドル」の取り扱いを開始 JNB−FX PLUS(※) ※ロゴマークは添付の関連資料を参照 株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)では、2012年8月6日(月曜日)よりJNB−FX PLUS(店頭外国為替証拠金取引)にて、新たに「豪ドル/米ドル(AUD/USD)」「NZドル/米ドル(NZD/USD)」の2外貨通貨ペアを追加いたします。 取扱通貨ペアについては多くのお客さまから拡大のご要望をいただいており、中でも今回追加の2通貨ペアは、市場での取引量が...
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住信SBIネット銀行、NZドルと南アフリカランド定期預金の特別金利キャンペーンを実施
「ニュージーランドドルおよび南アフリカランド 定期預金 特別金利キャンペーン」実施のお知らせ 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成24年7月9日(月)からお客さまの有効な資産運用先としてご利用いただけるよう、好金利通貨として人気のニュージーランドドル(以下NZドルという)、および南アフリカランド(以下南アランドという)の定期預金に特別金利を適用するキャンペーンを以下のとおり実施いたします。 【キャンペーン概要】 1.NZドル定期預金 特別金利キャンペーン 1.期間 平成24年7月9日...
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住信SBIネット銀行、「豪ドル定期預金(3ヵ月もの)特別金利キャンペーン」を実施
「豪ドル定期預金(3ヵ月もの)特別金利キャンペーン」実施のお知らせ 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成24年5月21日(月)からお客さまの有効な資産運用先としてご利用いただけるよう、好金利通貨として人気の高い、豪ドルの定期預金に特別金利を適用するキャンペーンを以下のとおり実施いたします。 【キャンペーン概要】 1.期間 平成24年5月21日(月)〜7月8日(日)お預入れ手続き完了分まで (円普通預金からのお預入れの場合、平成24年7月7日(土)5:50までにお預入れください。それ以降...
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JT、ロシュ社が脂質異常症治療薬「JTT−705(dalcetrapib)」の開発中止と発表
脂質異常症治療薬「JTT−705(dalcetrapib)」に関する導出先の発表についてのお知らせ JT(本社:東京都港区、社長:木村 宏)は、当社が創製した脂質異常症治療薬(CETPモジュレーター)「JTT−705(dalcetrapib)」につきまして、2004年10月にスイスのエフ・ホフマン・ラ・ロシュ社(以下ロシュ社)と導出に関するライセンス契約を締結し、日本を除く海外においては同社が開発を行っていたところですが、本日、ロシュ社が本剤の全ての開発を中止することを発表しましたのでお知らせいたします。 「JTT−705(dalcetrapib)」はHDL(*1)中のコ...
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ソニー銀行、スマホサイトでの外貨定期預金や投資信託などの取引メニューを拡充
スマートフォンサイトにおける取引メニュー拡充のお知らせ ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:石井 茂/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、3月19日(月)より、スマートフォンサイトの取引メニューを拡充し、外貨定期預金や投資信託などに対応しますのでお知らせいたします。 ソニー銀行では、スマートフォンに最適化したウェブサイトを構築し、高い操作性を実現しています。この度、お客さまからご要望の多い、ブラジルレアル定期預金を含む外貨定期預金、投資信託、外国為替チャートなどを新たに取引メニューに加え、サービスの向上を図ります。 引き続き、スマートフォン向けサービスの充実に努...
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DKSHジャパン、放射性物質に関する情報を一元化し風評被害を軽減する国際専門チームを設立
DKSHジャパン、放射性物質に関する情報を一元化し、 国内製品の風評被害を軽減する国際専門チームを設立 DKSHジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 ヨルグ・ヴォレ)は、日本から輸出される様々な物品に対し、海外の取引先などから放射性物質の汚染への懸念が高まっていることを受け、放射性物質にかかわる様々な情報を一元化する社内組織「インシデント・インフォメーション・センター(IIC)」を、DKSHグループ本社(スイス)とともに立ち上げました。食品のみならず、化学品や工業製品など放射性物質の汚染に関する規制が存在しない製品に関しても、正確な情報を取引先に伝え、国...
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DKSHグループ、日本と中国でのパーソナルケア・化粧品原料ビジネスの重点市場を強化
DKSHグループ、日本と中国をパーソナルケア・化粧品原料ビジネスの重点市場に アジアを中心にマーケットエクスパンションサービスを提供するDKSHは、生産資材事業部門の重要分野であるパーソナルケア・化粧品原料ビジネスの重点市場を日本と中国に定め、両国での活動を強化することを明らかにしました。 世界のパーソナルケア・化粧品市場は28兆6,170億円(*)(2009年)とされており2004年から5年間で約35%も拡大しています。その中で日本市場は3兆7,980億円で全世界市場2番目の大きさを誇ります。中国は1兆7,530億円で4位にランクされています。DKSHグループでは、日...