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ジェイアイ傷害火災保険
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ジェイアイ傷害火災保険、日本語ガイド等の費用補償の海外旅行保険を販売開始
【業界初】海外旅行の不測の事態にエスコート! 海外旅行保険「日本語ガイド等費用補償特約」を販売開始 〜受診時やパスポート紛失時も安心〜 ジェイアイ傷害火災保険株式会社(本社:東京都中央区晴海1−8−10、代表取締役社長:高木洋彦(◇))は、海外旅行で不測の事態が発生した際に必要となる日本語ガイド等の費用を補償する業界初となる海外旅行保険の特約「日本語ガイド等費用補償特約」を4月1日より販売いたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 「2014年度海外旅行保険事故データ」(当社調べ)によれば、ケガや病気による治療費用、入院した際に家族が現地に駆けつける場合の渡航...
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ジェイアイ傷害火災保険、2014年度の海外旅行保険契約者の事故発生状況調査の結果を発表
ジェイアイ傷害火災保険(株) 2014年度 海外旅行保険事故データ (2014年4月〜2015年3月) 1.事故発生率は3.53%(28人に1人) 2.補償項目別の1位は「治療・救援費用」、2位は「携行品損害」、3位は「旅行事故緊急費用」 3.円安等の影響から高額医療事故が増加、治療・救援費用の保険金支払最高額は9,335万円 4.シニア層(65歳以上)が「治療・救援費用」の支払金額300万円超の事故の5割超を占める ジェイアイ傷害火災保険株式会社(本社:東京都千代田区一番町 20−5、社長:高木洋彦(◇))は、2014年度の海外旅行保険契約者の事故発生状況についてまとめました。...
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ジェイアイ傷害火災、2011年度の海外旅行保険契約者の事故発生状況を発表
ジェイアイ傷害火災保険 2011年度 海外旅行保険事故データ (2011年4月〜2012年3月) 1.事故発生率は3.58%となり、過去最高を更新(28人に1人) 2.補償項目別の1位は「治療・救援費用」、2位は「携行品損害」 3.ヨーロッパは携行品、アジアは治療・救援の事故が多いなど地域特色あり 4.高額事故の発生件数1位の地域は北米、アジアでも1,000万円超の事故が発生 ジェイアイ傷害火災保険株式会社(本社:東京都千代田区一番町20−5、社長:山田武久)は、2011年度の海外旅行保険契約者の事故発生状況についてまとめました。 この調査は、事故データを開示することで...
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米AIG損保部門、富士火災海上を全株式公開買付けで完全子会社化
チャーティス、富士火災の全株式取得に向け公開買付け実施へ 完全子会社化による事業基盤強化でさらなる成長へ 2011年2月10日 − チャーティス・インク(アメリカン・インターナショナル・グループ・インク(AIG)傘下の損害保険事業会社、以下、チャーティス)は本日、そのグループ会社であるチャーティス・ジャパン・キャピタル・カンパニー・エルエルシー(以下、チャーティス・ジャパンLLC)を通じて、富士火災海上保険株式会社(以下、富士火災)の普通株式および新株予約権の全てを公開買付け(以下、本公開買付け)により取得することを発表しました。本公開買付価格は1株当たり146円となります...