Pickup keyword
コーリ
-
サカタのタネ、極早生プリムラのF1シリーズ「アプリ」の新品種を発売
新品種 人気の極早生プリムラ『アプリ』シリーズに待望の新品種が登場 プリムラ『アプリ ピンクバイカラー』『同 ホワイト(ver.2)』を発売 生育そろいがよく、高品質な苗を安定して生産できる画期的品種 サカタのタネは、極早生プリムラのF1シリーズ『アプリ』の新品種として、『アプリ ピンクバイカラー』と『同 ホワイト(ver.2)』を開発し、生産者向けに種子とプラントップ(R)苗(※1)を発売します。現在流通しているプリムラの多くは固定種(※2)のため、発芽がそろいにくく草姿が乱れやすいなど、株ごとに品質のばらつきが出やすいことが問題となっています。発芽や品質の不良が出荷ロスにつながり、プリ...
-
〜日本の即席麺メーカー初のアフリカ進出〜 ケニア共和国での合弁事業開始について 日清食品ホールディングス株式会社(社長・CEO : 安藤 宏基。以下当社) は、当社の社会貢献活動 (※1) のパートナーである「国立ジョモケニヤッタ農工大学 (Jomo Kenyatta University ofAgriculture and Technology)」(以下、JKUAT) と設立した合弁会社 (以下、合弁会社) により、ケニア共和国 (以下、ケニア) において即席麺事業を開始します。今回の事業は、わが国の即席麺メーカーとして初めてのアフリカ進出となります。なお、当該合弁会社は当社の連結子会社となる予定です。 1.ケニア共和国進出の背景と目的 即席麺の世界総需要は年々増加し続けており、2012 年には1,000 ...
-
住友商事、ロシアの携帯基地局用基礎インフラ建設・リース企業「ロシアン・タワーズ社」に出資
携帯電話の基地局用基礎インフラの建設・リース事業者ロシアン・タワーズ社へ出資 住友商事株式会社(、本社:東京都中央区、以下住友商事)は、携帯電話事業者の基地局用基礎インフラの建設・リース事業者としてロシアで初めて設立されたロシアン・タワーズ社の第三者割当増資を引き受け、出資参画しました。ロシアン・タワーズ社は当社を始めロシアのUFG Private Equity、ロシアのマッコーリー・ルネッサンス・インフラストラクチャー・ファンド、香港のADM Capital、および欧州復興開発銀行などを株主に持つロシア最大の基地局用基礎インフラ建設・リース事業者で、今後3,4年に1,0...
-
英国海底送電インフラ事業の運営開始 三菱商事株式会社(以下、当社)は、100%子会社であるSPC(特別目的会社)および在英国現地法人を通じ、豪州系投資銀行マッコーリー・キャピタル社の英国現地法人(以下、マッコーリー)の保有する海底送電資産ウォルニーワン(Walney 1)の持分(50%)全てを取得しました。これにより当社は、日本企業として初めて海外に於ける海底送電インフラ事業の運営を開始致します。 マッコーリーは、2009年7月に発照された事業権入札を通じ、パートナーであるバークレイズ・インフラストラクチャー・ファンド・マネジメント社(以下、バークレイズ)と共にウォルニー...