Pickup keyword
コモディティ
-
日立ソリューションズ、「PointInfinity」のクラウドサービスでアナリティクスサービスを販売開始
国内シェアNo.1(※1)のポイント管理ソリューション「PointInfinity」のクラウドサービスで、 アナリティクスサービスを販売開始 会員属性や店舗ごとのポイントの利用状況を可視化・分析し、企業の売上向上を支援 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:柴原 節男/以下、日立ソリューションズ)は、国内シェアNo.1のポイント管理ソリューション「PointInfinity(ポイントインフィニティー)」のクラウドサービス(以下、ポイント管理サービス)において、会員属性や店舗ごとのポイントの利用状況を可視化・分析し、企業のマーケティングを支援するアナリティクスサービスを12月1日から販売開始し...
-
IDC Japan、国内中堅中小企業IT市場におけるベンダー動向分析結果を発表
国内中堅中小企業IT市場におけるベンダー動向分析結果を発表 ・中堅中小企業(従業員規模:999人以下)では、ハードウェア、パッケージソフトウェアの購入先の選定の条件として「価格」を挙げる企業が最も多く、「コモディティ化」が進む ・大手ベンダーは、中堅中小企業向けビジネス強化を継続的に行っているが、特に販売パートナーに対するクラウドなどのソリューションの取り扱い支援を強化している ・国内中堅中小企業IT市場では、製品の「コモディティ化」が進んでいるため、ベンダーはユーザー企業に対して包括的なサポートなどで差別化を図ることが重要となる IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京...
-
シード・プランニング、スマートフォン/タブレットの周辺機器・アクセサリーの市場動向調査結果を発表
”スマートフォン/タブレットの周辺機器・アクセサリー”市場動向調査結果 ●スマートフォン需要一巡で、周辺機器・アクセサリー市場は3〜8%成長へ ●対前年伸び率は2017年〜2020年は3〜8%程度、2020年の市場は3,680億円と予測 ●流通チャネルは、家電量販店からWeb通販、その他店舗へ ●競争激化でメーカー別シェア分散傾向、撤退・事業縮小の事業者も ●スマホ画面の大型化、長時間使用などに対応する商品が売れ筋に 市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、スマートフォン/タブレットユー...
-
アクアと日本マイクロソフト、家電とクラウドを組み合わせた家電IoTサービス開発で協業
アクアと日本マイクロソフト 家電IoTで協業 第一弾は、AQUAクラウドITランドリー(仮称)から アクア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:杜 鏡国)と、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野 拓也)はこの度、日本国内において、家電とクラウドを組み合わせた家電IoTサービス開発の協業を行う基本合意をいたしました。 <背景> ●モノづくり日本は、グローバル化でコスト競争に直面し変革を求められている。 ●既存の白物家電もコモディティ化しており、革新を求められている。 ●モノとクラウドが融合することで、新しい価値の創造と顧客体験を実現できると...
-
アシスト、「HPE Vertica」向けの各種支援サービスをAWSに対応
アシストが提供する「HPE Vertica」の各種支援サービスがAWSに対応 〜AWS上でのセットアップ方法などがわかりやすく解説された操作ガイド「はじめてのVertica on AWS」も提供開始〜 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、高速分析用データベース「HPE Vertica」(開発元:Hewlett Packard Enterprise)向けにアシストが提供する各種支援サービスが、本日付けでアマゾンウェブサービス(以下AWS)上で利用される「HPE Vertica」に対応したことを発表します。 シンプルでスケーラブルな列指向型の高速分析用データベースである「HPE Vertica」は、DWHやビッグデータ分析基盤において圧倒的...
-
富士通、パソコン事業と携帯端末事業を会社分割でそれぞれ新会社に承継
会社分割(簡易新設分割)による子会社設立に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、平成28年2月1日を効力発生日として、ノートPC・デスクトップPC事業(以下、対象事業〔1〕)を会社分割により新たに設立する富士通クライアントコンピューティング株式会社に承継し(以下、会社分割〔1〕)、さらに、携帯端末事業(以下、対象事業〔2〕)を会社分割により新たに設立する富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社に承継する(以下、会社分割〔2〕)ことを決議いたしましたので、お知らせいたします。 なお、会社分割〔1〕および会社分割〔2〕(以下、本件各会社分割)は、当社単独の新設分割で...
-
IDC Japan、2015年の国内Software−Defined Storageの需要動向分析を発表
国内Software−Defined Storageの需要動向を発表 ・Software−Defined Storageの認知度は2014年から2015年にかけて明確に向上 ・「コモディティサーバーを多数並べて、ソフトウェアでスケールアウト型に構成するアーキテクチャ」に対する評価は全般に好意的 ・今後、ビッグデータ分析をサポートする大容量ストレージとしての役割やビジネスの迅速化を図るためのインフラ自動運用のコア技術としてSoftware−Defined Storageの重要性が増す IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、「2015年 国内Software−Defined Storageの...
-
ピクセラ、米社とシステムオンチップのソフトウェアライセンス契約を締結
Qualcomm社とのソフトウェアライセンス契約を締結 株式会社ピクセラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 浩、以下 当社)は、米国に本社を置くQualcomm,Inc.(以下、Qualcomm社)との間で、STBやテレビ向けソリューションに用いるSoC(システムオンチップ)のソフトウェアライセンス契約の締結を行ったことをお知らせします。 詳細URL http://www.pixela.co.jp/company/news/2015/20151022.html 当社はこれまでに、パソコン向け製品で培ったデジタル放送技術を活かしたセットトップボックス(STB)やテレビなどの製品をコンシューマ家電市場に展開してまいりました。近年はテレビ製品におけるコモディティ化、低価格化が進む中、当社は...
-
三菱電機、さらなる臨場感と高音質を実現したハイエンドオーディオ&カーナビなど発売
フルモデルチェンジでさらなる「高音質」「高画質」「高速レスポンス」を実現 三菱電機ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム「DIATONE SOUND.NAVI」および 「ETC2.0車載器」新製品発売のお知らせ 三菱電機株式会社は、フルモデルチェンジを行い、さらなる「高音質」「高画質」「高速レスポンス」を実現したハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム「DIATONE SOUND.NAVI」NR−MZ100シリーズ2機種とETC2.0サービスに対応するカーナビ連動の「ETC2.0車載器」1機種を10月20日に発売します。本製品は、「CEATEC JAPAN2015」(10月7日〜10日、於:幕張メッセ)に出展します。 *製品画像...
-
富士キメラ総研、法人向けスマートデバイス関連ビジネス市場の調査結果を発表
法人向けスマートデバイス関連ビジネス市場を調査 ―2019年度予測(2014年度比)― ■国内法人向けスマートデバイス関連ビジネス市場 1兆2,084億円(2.1倍) ・・・MVNOサービスの浸透により市場が拡大 マーケティング&コンサルテーションの株式会社富士キメラ総研(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 田中 一志03−3664−5839)は、法人向けスマートデバイス(スマートフォン、タブレット端末)関連ビジネスの国内市場を調査・分析した。その結果を報告書「2015 法人向けスマートデバイス関連ビジネスの全貌」にまとめた。 この報告書では、法人向けのスマートデバイス市場をはじめ、...
-
カブドットコム証券、eMAXISシリーズ新ファンド「コモディティインデックス」の新規取り扱い開始
eMAXISシリーズ新ファンド「コモディティインデックス」新規取扱開始 〜欧米株式やインド債券など28本が追加/取扱ファンドは655本に〜 カブドットコム証券株式会社は、2015年6月22日(月)および2015年6月29日(月)より、三菱UFJ投信株式会社、三井住友アセットマネジメント株式会社およびJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が運用するファンド28本の取扱いを開始します。 三菱UFJ投信が設定する「eMAXISプラス コモディティインデックス」は、ブルームバーグ商品指数トータルリターン(円換算ベース)に概ね連動する成果を目指すインデックスファンドです。eMAXISシリーズにおいては、国内外の...
-
IDC Japan、2014年の国内SDIエコシステム市場と2019年までの予測を発表
国内Software−Defined Infrastructure(SDI)エコシステム 市場予測を発表 ●2014年の国内SDIエコシステム市場は前年比成長率35.4%の596億9,000万円 ●2019年には2014年の3.1倍となる1,843億円に達すると予測 ●SDSとSDNの導入の本格化により、SDIエコシステム市場の成長が加速 ●SDIオープンスタンダード化に向けたOSSコミュニティとベンダーの取り組みによって、アーキテクチャと技術の成熟化が進み、SDIエコシステムがより一層拡大 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1−13−5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は、2014年の国...
-
三菱UFJ投信、「eMAXISプラス コモディティインデックス」を募集・設定
『eMAXISプラス コモディティインデックス』募集・設定について 〔追加型投信/海外/その他資産(商品)/インデックス型〕 この度、三菱UFJ投信は『eMAXISプラス コモディティインデックス』を新規に設定いたしますので、お知らせいたします。 ※以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照
-
理研と慶大など、健康増進・高齢者自立支援社会構築で連携・協力協定を締結
理化学研究所、慶應義塾大学 SFC、大阪市立大学が 連携・協力協定を締結 −健康増進・高齢者自立支援社会の構築を推進− 2015年2月16日、理化学研究所(理研)のライフサイエンス技術基盤研究センター、光量子工学研究領域、情報基盤センター、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の総合政策学部、環境情報学部、大学院政策・メディア研究科、および大阪市立大学健康科学イノベーションセンターは、高齢者の健康増進を図り、自立支援を推進する社会の構築に向けた連携・協力を行うことで合意し、協定を締結しました。 本協定の目的は、先駆的な研究成果に基づく社会実装プログラムの創生と実証・実践により、健...
-
NTT、キャリアネットワークのあり方を変革する「NetroSphere構想」を策定
NetroSphere構想:キャリアネットワークのあり方を変革する新R&Dコンセプトを策定 〜部品化したネットワーク機能を自由に組み合わせ、多様なサービス創出を支えるためのオープンな技術開発を推進〜 日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、将来の通信ネットワークの技術開発に関するコンセプトとして「NetroSphere(ネトロスフィア)構想」を策定しました。NetroSphere構想では、ネットワークを利用するお客様やサービス事業者に、いままで以上に多様なサービスを、迅速かつ高信頼、低コストに提供していくことを目指します。そのために、高機能な専用機器を用いるのではなく、ネットワーク...
-
ソニー、2015〜2017年度まで3年間の中期経営方針を発表
ソニー株式会社 2015〜2017年度中期経営方針 高収益企業への変革に向け、株主資本利益率(ROE)を最重要の経営指標とし、 収益性重視の事業運営を徹底 ソニー株式会社(以下、「ソニー」)は、本日経営方針説明会を開催し、2015年度から2017年度までの3年間の中期経営方針を発表しました。 株主資本利益率(ROE)を最も重視する経営指標に据え、中期経営計画の最終年度となる2017年度に、ソニーグループ連結で、ROE10%以上、営業利益5,000億円以上を達成することを目標とし、以下の基本方針のもと、高収益企業への変革を進めてまいります。 ■事業運営の基本方針 ・一律には規模を追わない...
-
IDC Japan、2013年〜2018年の国内製品別サポートサービス市場予測を発表
国内製品別サポートサービス市場予測を発表 ・国内ハードウェア保守&サポート市場は引き続き縮小傾向。2013年〜2018年の年間平均成長率はマイナス3.4%と予測 ・国内ソフトウェア保守&サポート市場はソフトウェア製品市場の成長に伴いプラス成長を見込む。2013年〜2018年の年間平均成長率は1.6%と予測 ・ベンダーの健全かつ持続的な成長のためには、ワンストップサポートやBCP/DR対応など高付加価値のサービスを確立し差別化を図ることが不可欠 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03−3556−4760)は...
-
三菱電機、高音質と使いやすさを実現したオーディオナビシステム2機種を発売
さらなる高音質と使いやすさを実現 三菱電機オーディオナビシステム「DIATONE SOUND.NAVI」新製品発売 三菱電機株式会社は、さらなる高音質と使いやすさを実現したオーディオナビシステム「DIATONE SOUND.NAVI NR−MZ90シリーズ」2機種を10月9日から順次発売します。本製品は、「CEATEC JAPAN 2014」(10月7日〜11日、於:幕張メッセ)に出展します。 *参考画像は添付の関連資料を参照 <新製品の特長> 1.回路設計の改良と高純度銅7Nケーブルの採用で、さらなる高音質を実現 ・回路設計の工夫でノイズを極力なくし、より緻密でリアルな音を実現 ・回路パターン設計・部品選定を最適化し、波形伝送の損失...
-
テックウインド、台湾社製のデーターセンター向け製品の取り扱い開始
テックウインド、Quanta Computer製 データセンター向けサーバー/ネットワーク製品の取り扱いを開始 *参考画像は添付の関連資料を参照 各種ICT機器のディストリビューターであるテックウインド株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:王 夢周)は、世界でも有数のOEM/ODMコンピューターメーカーとして知られるQuanta Computer(本社:台湾桃園縣龜山■)と提携し、同社製のデータセンター向け製品の取り扱いを開始いたします。 ※■印の正式表記は添付の関連資料を参照 クラウドコンピューティングの一般化により、データセンターにはこれまで以上にコンピューティングリソースが集約されるようになってきています。デ...
-
帝国データバンク、2013〜2014年度の「業界天気図」調査結果を発表
特別企画:2013〜2014年度「業界天気図」調査 2014年度は「好転」が大幅減の見通し 〜消費税増税の影響から、住宅関連業界での「悪化」目立つ〜 <はじめに> 内閣府が今月13日に発表した2014年4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1.7%減、年率換算で6.8%減と2四半期ぶりのマイナス成長となった。1〜3月期の消費税増税にともなう駆け込み需要の反動減から、個人消費が不振で、輸出や設備投資も減少した。また、帝国データバンクが全国2万社超の企業を対象に実施している「TDB景気動向調査」によると、2014年7月の景気DIは46.9(前...
-
日産センチュリー証券、5月1日から日本の投資家向けに「商品CFD」を提供
日産センチュリー証券、5月1日より「商品CFD」の提供開始!! 日産センチュリー証券株式会社(本社:東京都中央区日本橋 代表取締役社長:二家 英彰)は、2014年5月1日(木)より商品CFDを日本の投資家向けに提供開始いたします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 ■商品CFDとは 証拠金をベースとして商品先物(コモディティ)を「取引時間に縛られない」・「保有期日が無く」・「商品先物取引よりレバレッジの面で有利(法人様限定)」・「世界基準取引での価格」などの条件で差金決済取引(金現物などの受渡なし)が可能となります。 ■商品CFDの特徴 取引ツール「VTトレーダー」や「Trading StationII」を同一...
-
IDC Japan、2014年の国内IT市場の主要10項目を発表
〜第3のプラットフォーム―市場支配への挑戦、そして生き残りへの戦略〜 2014年 国内IT市場の主要10項目を発表 1.国内ICT市場は第3のプラットフォームが牽引する成長領域とそれ以外の縮小領域が鮮明となる 2.事業成長を求めて、第3のプラットフォーム内で高付加価値化へのシフトが起きる 3.モビリティ市場でサービスアカウントの拡大と業種特化型ソリューションが成長機会になる 4.多様なクラウドの融合が進み、ベンダー間の競合状況は新しい局面を迎える 5.ビッグデータのユーザーの裾野が広がる反面、ベンダーの専門性や投資対効果に対するユーザー評価が厳しさを増す 6.Software−Defined Infras...
-
ドットコモディティ、鉄鉱石デリバティブのブローカレッジサービスをSGX決済で提供開始
鉄鉱石デリバティブのブローカレッジサービスをSGXの決済にて提供開始へ 〜取引の価格変動リスクの大幅軽減を実現〜 ドットコモディティ株式会社(東京都渋谷区恵比寿1−21−8、代表取締役社長 舟田仁)は、2014年1月6日(月)より、シンガポール取引所(SGX)のクリアリングを利用した鉄鉱石のスワップ・オプション取引のインターディーラー・ブローカレッジサービスを提供開始いたします。 本サービスは、お客様の希望されるビットレート(買いレート)またはオファーレート(売りレート)で注文を受け、取引相手を探して取引を約定させるデリバティブのブローカレッジサービスです。世界の鉄鉱石デリバティ...
-
矢野経済研究所、2013年光学用PETフィルム市場に関する調査結果を発表
光学用PETフィルム市場に関する調査結果2013 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて光学用PETフィルム市場の調査を実施した。 1.調査期間:2013年7月〜9月 2.調査対象:PETフィルムメーカー、プロテクトフィルムメーカー、リリースフィルムメーカー、透明導電性フィルムメーカー、ハードコートフィルムメーカー等 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談 <光学用PETフィルム市場とは> 本調査における光学用PETフィルム市場とは、光学用途(部材用、副資材用も含む)で使われるPETフィルムを対象とし、世界の主要(日本、韓国、台湾)メーカーの出荷数量ベースで算出した。 【調...
-
JVCケンウッド、ハイスピード撮影機能搭載のハイビジョンメモリームービーを発売
最大36Mbps/60pのフルハイビジョン記録に対応 ハイビジョンメモリームービー「GC‐P100」を発売 〜最高600fps(※1)のハイスピード撮影やタイムラプス撮影など、ダイヤル操作で設定できる〜 株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、ハイビジョンメモリームービーの新商品として、高密度で高精細なビデオ記録を実現し、ハイスピード撮影やタイムラプス撮影も手軽にできるハイビジョンメモリームービー「GC‐P100」を5月下旬より発売します。 本機は、操作性に優れた特徴的なボディスタイルに、高画質画像処理エンジン「FALCONBRID」(ファルコンブリッド)を搭載し、1920×1080/60p 最大36Mbpsのフ...
-
「再生と成長」に向けた2013〜2015年度 中期経営計画の策定に関するお知らせ 当社は2000年代初めより、液晶テレビや国内携帯電話などを成長エンジンとして業績を拡大する一方、さらなる成長を目指し、当社の強みとする液晶関連に多額の投資を行ってまいりました。 しかし、市場の拡大とともに、デジタル家電製品を中心にコモディティ化が急速に進行し、コスト競争力を背景に積極的に市場展開する海外企業に対して劣勢を強いられることになりました。加えて、2008年のリーマン・ショック以降の世界景気の後退や、国内エコポイント制度などによる需要変動への対応が遅れ、2007年度をピークに売上高が...
-
アイネット、ビッグデータ時代に対応したクラウドサービス「Dream Cloud」を開始
アイネット、ビッグデータ時代の新クラウドサービス「Dream Cloud(R)」のサービス開始へ 株式会社アイネット(以下アイネット)は、従来からの企業向けクラウドサービス(サーバ仮想化をベースとした企業IT環境のクラウド化)を大きく進化させ、ビッグデータ時代に対応した新クラウドサービス「Dream Cloud(R)」のサービスを開始します。 アイネットでは、データ・セントリックス・ソリューションの新たな時代、ハードウェアはコモディティ化して所有から利用へと進み、加えてソフトウェアのオープンソフト化の波の中、「データ主導のイノベーション」のあり方について検討を進めてきました。動画データ等、フィジカルな面もデ...
-
日立ソリューションズ、コールセンター向けCRMソリューションの最新版を販売開始
コールセンター向けCRMソリューションの最新版「CallFrontierX Lite」を販売開始 画面のセルフカスタマイズや中国語対応などにより、業務効率向上を支援 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、コールセンター業務の効率化とサービスの品質向上を支援するコールセンター向けCRM(*1)ソリューションの最新版「CallFrontierX Lite(コールフロンティア・ライト)」の販売を4月25日から開始します。「CallFrontierX Lite」では、画面のレイアウトや項目のユーザーによるセルフカスタマイズ、中国語対応、FAQ管理への画像添付、および通話録音システムとCTI(*...
-
野村証券、「「NEXT NOTES香港ハンセン・ダブル・ブルETN」など4銘柄を東京証券取引所に上場
野村グループ、『NEXT NOTES』ブランドでETN/JDRビジネスを国内で展開 〜2月18日、東京証券取引所へ上場予定〜 野村證券株式会社(代表執行役社長:永井浩二)は、香港、韓国のレバレッジ型(ブル型)株価指数およびインバース型(ベア型)株価指数に連動を目指すETN/JDR(信託受益証券)、合計4銘柄を東京証券取引所に上場させると発表した。 今回上場させるのは、「NEXT NOTES香港ハンセン・ダブル・ブルETN」(銘柄コード:2031)、「NEXT NOTES香港ハンセン・ベアETN」(銘柄コード:2032)、「NEXT NOTES韓国KOSPIダブル・ブルETN」(銘柄コード:2033)、「NEXT NOTES韓国KOSPIベアETN」(銘柄コード:2034)で、...
-
テックウインド、台湾社製ホワイトボックス・データセンタースイッチを取り扱い開始
テックウインド、台湾Accton Technology Corporation社製 OpenFlow v1.2対応ハイブリッド・データセンタースイッチの取り扱いを開始 テックウインド株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:王 夢周)は、企業向けネットワークスイッチ製品・ワイヤレス製品の開発・製造元として世界的に知られる台湾Accton Technology Corporation(略称:Accton,本社:台湾国新竹市)社製のホワイトボックス・データセンタースイッチの取扱を正式に開始したことを発表いたします。 同時にAccton製OpenFlow 1.2対応レイヤ2/レイヤ3データセンター向けToR(Top of Rack)スイッチ”AS5600−52T”“AS5600−52X”の取り扱いを開始いたし...
-
IDC Japan、2013年の世界IT市場の主要10項目を発表
〜第3のITプラットフォームが主戦場に〜 2013年 世界IT市場の主要10項目を発表 1.世界IT支出は、第3のプラットフォームと新興国市場がけん引、前年比5.7%増、2.1兆ドル超に 2.新興国のIT支出は、前年比8.8%増、7,300億ドル 3.スマートフォンとタブレットを合わせたIT支出額は、世界IT支出増加分の57%を占める 4.ミニタブレットが市場の急成長を主導、タブレット出荷台数の60%を占める 5.モバイルソフトウェアにとっては勝敗を決する年に 6.aaS技術の買収合戦が過熱 7.業種特化型PaaS(Industry as a Service)が台頭 8.事業部門トップ(LOB Executives)の役割が増加 9...
-
三井金属鉱業、米アルカリ電池用亜鉛粉製造販売会社「MZP社」を売却
米国におけるアルカリ電池用亜鉛粉の製造販売会社の売却について 当社 三井金属鉱業株式会社(本社 東京都品川区)は、当社のグループ会社で、北米においてアルカリ電池用亜鉛粉を製造販売するMitsui Zinc Powder Limited Liability Company(以下、MZP社)を売却いたしましたのでお知らせします。 今年度、当社は「攻めの継続」と「守りの維持/強化」を事業経営の方針として掲げ、その施策の一つとして、コモディティ化製品の再建・見直しの検討を進めてきている中で、このたび、米国のHorsehead Corporation(以下、HH社)にMZP社を売却...
-
EMCジャパン、ビッグデータ分析企業のブレインパッドに「Greenplum DCA」を導入
ビッグデータ分析企業のブレインパッド、「EMC Greenplum DCA」を導入し、 大量データ蓄積&分析PaaS「Cloudstock」の基盤を構築 分析処理で10倍、ローディング処理で100倍もの性能向上を実現 2012年7月11日、東京発: EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山野 修、URL: http://japan.emc.com/ )は、株式会社ブレインパッド(略称:ブレインパッド、本社:東京都品川区、代表取締役:草野隆史、URL: http://www.brainpad.co.jp/ )が、EMCの大規模並列処理データベースアプライアンス「EMC Greenplum Data...
-
IDC Japan、国内アプリケーション開発/ライフサイクル管理ソフトの市場予測を発表
国内アプリケーション開発/ライフサイクル管理 ソフトウェア市場予測を発表 ・2011年 国内アプリケーション開発支援ソフトウェア市場規模は、530億1,300万円、プロジェクト/ライフサイクル管理ソフトウェア市場規模は、188億1,200万円 ・2011年〜2016年の年間平均成長率はそれぞれ9.9%、4.2%、2016年市場規模はそれぞれ849億3,500万円、230億7,500万円に達すると予測 ・特に、クラウドやモバイルデバイスといった新しい技術が、2011年のアプリケーション開発支援ソフトウェア市場の成長をけん引 IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東...
-
J.D.パワー アジア・パシフィック報道用資料: 業界全体で凍結路面性能の満足度が向上し、今後は基本性能の改善が課題に ミシュランが9年連続で冬用タイヤ顧客満足度第1位 東京:2012年5月31日―冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)の凍結路面性能に対する顧客の評価が業界全体で改善し、基本性能(一般路面性能、耐久性/信頼性、見映え)の評価を上回ったことが2012年J.D.パワー アジア・パシフィック日本冬用タイヤ顧客満足度(W−TSI)調査により明らかになった。 本調査は今年で9回目の実施となる。冬用タイヤに対する総合的な満足度は「積雪路面での走行性能」(25%)、「凍結路面での...
-
毎月1,000円から貴金属への直接投資が可能に 「金・プラチナ取引サービス」取扱い開始のお知らせ 楽天証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:楠雄治、以下 「楽天証券」)は、2012年春(予定)を目処に、金をはじめとする貴金属3種類(金・プラチナ・銀)を毎月1,000円から積み立てできる「金・プラチナ取引サービス」の提供を開始いたします。 本サービスでは、毎月最低1,000円から積み立てできる定額積立と、業界初の試みとなる一定のグラム数を毎月積み立てする定量積立の2種類から選択が可能です。また、積立取引のほか、金額指定やグラム指定によるスポット取引にも対応いたし...
-
ライブドア、ラボ「EDGE」で分散オブジェクトストレージシステム「STF」を提供
ラボ「EDGE」、分散オブジェクトストレージシステム 「STF(エスティーエフ)」を提供開始 インターネット事業会社である株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛 以下ライブドア)は、新しいサービスのための実験的なラボ「EDGE」にて、分散オブジェクトストレージシステムの「STF」を提供します。 「STF」はコモディティソフトウェア・ハードウェア上で動作する分散オブジェクトストレージシステムです。STFを使用する事により、高価な専用ストレージを使用する事が無く安全、高速に大量のデータを保存・参照することが可能になります。またSTFは既存のオープンソース技術で作ら...
-
ソースネクスト、Android用アプリケーションの開発・販売事業を開始
Android用アプリケーションの開発・販売事業を開始 「Android厳選アプリ」シリーズ新発売 第1弾2011年9月16日(金)/9月30日(金) http://www.sourcenext.com/app/a/ ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区虎ノ門3−8−21 虎ノ門33森ビル6F 代表取締役社長:松田憲幸)は、Android用アプリケーションの開発・販売事業を開始することを発表いたします。 本事業は弊社が開発または厳選したAndroid用アプリケーションを「Android厳選アプリ」シリーズとして、全国の家電量販店およびオンラインショップにて販売するものです。 第1弾として、9月16日(金)に9タ...
-
IDC Japan、国内ビジネスPCに関するユーザー調査の分析調査結果を発表
国内PC市場 ビジネスユーザー動向調査結果を発表 ・PCの平均利用年数は長期化傾向。デスクトップ4.6年、ポータブル4.1年 ・PC購入ユーザー企業の86%が製品に満足。特に上位ベンダーの不満足が改善 ・「低価格」かつ「長期間の製品保守対応」「高性能」が求められている IT専門調査会社IDC Japan株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人)は、2011年4月に実施した国内ビジネスPCに関するユーザー調査の分析結果を発表しました。IDCでは2009年4月、2010年1月、2010年7月、2011年4月の4回にわたって、ビジネスPCユーザーの...
-
大手ネット証券初! 世界の最新コモディティ関連投資レポートを無料で配信 楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都品川区)は、2011年7月6日(水)より、弊社に総合取引口座を開設なさっている方を対象に、世界の商品先物市場の投資情報サービス「コモディティレポート」を無料で提供いたします。また海外先物取引口座を開設なさっているお客様のうち希望者を対象に、本レポートのダイジェスト版を無料でメール配信いたします。 コモディティ分野への投資は、株式や為替との市場相関性が低いことから、これらの市場が急変した場合の代替市場として、個人投資家の注目が高まっております。 ...
-
ドットコモディティ、シンガポール取引所のトレーディング・メンバー資格を取得
「シンガポール取引所のトレーディング・メンバー資格取得」のお知らせ ドットコモディティ株式会社(東京都渋谷区恵比寿1−21−8、代表取締役社長 舟田仁)は、このたび6月29日に(※1)シンガポール取引所(以下、SGX)の(※2)トレーディング・メンバー資格を取得致しました。 SGXのトレーディング・メンバー資格を取得したのは商品先物会社としては日本初となります。 ドットコモディティを通じて、海外の取引所にオーダーを出せるのは(※3)CMEグループの各取引所(COMEX・NYMEX・CBOT)及びICE US・ICE EU に限られておりましたが、今回の資格取得により、新...
-
楽天証券、米ヴァンエック・グローバルの「マーケット・ベクトルETF」シリーズ5銘柄の取り扱い開始
米国の大手ETF管理会社が日本初上陸 新興国ETF5銘柄取扱い開始 楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都品川区)は、2011年6月6日(月・予定)から、米国の大手ETF管理会社、ヴァンエック・グローバルが日本で初めて提供する「マーケット・ベクトルETF」シリーズ5銘柄の取扱いを開始いたします。 ■背景 2011年4月に米国市場において金が市場最高値をつけたことにより、国内の個人投資家のコモディティ投資への関心が高まっております。また、最近のETF市場では、ベトナムやタイ、マレーシアの指数に連動するETFの取扱いが開始されるなど、新興国型ETFの日本市場...
-
ドットコモディティ、チャートやレポート同時表示など情報サイト「rigoo.net」のコンテンツ拡大
「コモディティ専門情報サイトのリニューアルに関するお知らせ」 ドットコモディティ株式会社(東京都渋谷区恵比寿1−21−8、代表取締役社長 舟田仁)は、2011年4月18日(月)より、国内最大のコモディティ情報量を誇る情報サイト「rigoo.net(リグー)」( http://rigoo.net/ )において、従来のアナリストによるレポートに加え、価格表・チャートなどの価格情報、コモディティ関連のコラムなどのコンテンツ拡大を行い、装いも新たにサービスを開始いたしました。 新サイトの名称は、「Commodity Board(コモディティ・ボード)」( https://commodity-board.com/ )です。 ※ロゴは、添付の関連資...
-
ドットコモディティ、CQG社とオーダー・ルーティングサービス・ブローカー契約を締結
「CQG社とのオーダー・ルーティングサービス・ブローカー契約の締結に関するお知らせ」 ドットコモディティ株式会社(東京都渋谷区恵比寿1−21−8、代表取締役社長 舟田仁)は、CQG社(米国コロラド州デンバー)と、オーダー・ルーティングサービス・ブローカー契約を締結しましたのでお知らせいたします。 CQG社は、取引ルーティング、グローバルマーケットデータ、高度なテクニカル分析を統合した業界最高の機能性を誇るソリューションを提供している(※)ISV 業者であり、CQG Hosted Exchange Gatewaysを連携させたグローバルネットワークで、世界各国40以上の取引...
-
ドットコモディティ、海外先物口座で綿花先物など銘柄の取り扱いを拡充
【海外先物】取扱市場、取扱銘柄拡充のお知らせ ドットコモディティ株式会社(東京都渋谷区恵比寿1−21−8、代表取締役社長 舟田仁)は、2011年2月18日(金)より、海外先物口座において銘柄の取り扱いを拡充いたします。 新取扱銘柄には昨年のデリバティブ市場の中で最大の値上り率となった「Cotton Futures(綿花先物)」をはじめとした、注目銘柄が含まれております。 拡 充 銘 柄 取引所 Coffee C Futures(コーヒー) ICE US Sugar No.11 Futures...
-
オープンテキスト、企業コンテンツ管理を基盤とした契約管理ソリューションを発表
オープンテキスト、企業コンテンツ管理(ECM)を基盤とした 「契約管理ソリューション:Open Text Contract Management」をリリース 〜全世界のユーザーが培ってきたノウハウをベストプラクティス製品として展開、 契約ライフサイクル全体のプロセス標準化と一元管理を実現〜 ECM(エンタープライズコンテンツマネジメント:企業コンテンツ管理)の業界をリードするオープンテキスト コーポレーション(本社:加オンタリオ州ウォータールー、NASDAQ:OTEX、TSX:OTC、日本法人:東京都港区、以下オープンテキスト)は、同社のECM...
-
フルタイムシステム、食品宅配サービスの出入りを管理するマンション向けシステム「食配ラボ」を
マンション・集合住宅で食品宅配の玄関先留め置きサービスの利用を可能にするシステム フルタイムシステムが「食配ラボ」を開発 食材配達、ネットスーパーなど、食配大手事業者と提携 居住者の利便性を高め、マンション・集合住宅に新たな付加価値を提供するサービス オンライン管理宅配ロッカーを核に各種マンション向け共用管理システムを幅広く展開する株式会社フルタイムシステム(本社:東京都千代田区、代表取締役:原 幸一郎)は、食品宅配サービス事業者の出入りを管理するマンション向けのシステム「食配ラボ」を開発、居住者の生活利便性を高め、物件に新たな付加価値を提供するサービスとして、新築マンショ...