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  • ANAグループ、国際線貨物「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請

    国際線貨物「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請  ANAグループは、本日2016年12月12日(月)、国際線貨物における「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の運賃額改定を国土交通省に申請いたしました。  当社グループでは、燃油特別付加運賃を申請時点における直近1カ月の航空燃油市場価格の平均に基づいて見直すこととしております。今般、2016年11月1日から2016年11月30日における同価格の1カ月平均が1バレルあたり56.47米ドルとなったため、改定することといたしました。 ■燃油特別付加運賃額改定の概要 1.適用期間:2017年1月1日(日)発行分より 2.運...

  • JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請

    JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請  JALは、2016年12月1日から適用となる、日本発国際貨物燃油サーチャージを本日、国土交通省へ申請しました。基準となる2016年10月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり60.91米ドルであったことから、燃油指標価格を「60.00以上65.00未満」とし、サーチャージ額は1kgあたり6円(米州・欧州など遠距離路線)、3円(アジア遠距離路線)、3円(アジア近距離路線)となります。  JALは日本発国際貨物燃油サーチャージの改定時期を年12回(毎月)としており、また、各月の貨物燃油サーチャージ額は「シンガポールで取引されるジェット燃油(ケロ...

  • JAL、国際貨物の燃油サーチャージテーブルを改定

    JAL、国際貨物の燃油サーチャージテーブルの改定 〜全路線で国際貨物の燃油サーチャージの適用がなくなりました〜  JALは、2016年10月1日から適用となる、日本発国際貨物燃油サーチャージを本日、国土交通省へ申請しました。基準となる2016年8月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり53.68米ドルであったことから、燃油指標価格を「60.00未満」とし、サーチャージ額の適用はありません。  JALは2016年10月より以下の通り、日本発国際貨物燃油サーチャージの新テーブルを導入します。改定時期は年12回(毎月)、また、各月の貨物燃油サーチャージ額は「シンガポールで取引されるジェット燃...

  • JAL、9月1日から適用の国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請

    JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請  JALは、2016年9月1日から適用となる、日本発国際貨物燃油サーチャージを本日、国土交通省へ申請しました。基準となる2016年7月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり54.52米ドルであったことから、燃油指標価格を「50.00以上55.00未満」とし、サーチャージ額は1kgあたり24円(米州・欧州など遠距離路線)、15円(アジア遠距離路線)、8円(アジア近距離路線)となります。  JALは2009年度から日本発国際貨物燃油サーチャージの改定時期を年12回(毎月)としており、また、各月の貨物燃油サーチャージ額は「シンガポールで取引されるジ...

  • JAL、燃油サーチャージを10月から11月の発券分も引き続き不要と発表

    国際線「燃油特別付加運賃」、引き続き不要 (〜2016年11月発券分)  JALは、「燃油特別付加運賃」(通称「燃油サーチャージ」)を、2016年4月から9月の発券分に引き続き、10月から11月の発券分についても適用しません。  JALでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2016年6月から7月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり56.57米ドルでした。これに同期間の為替平均1米ドル104.74円を乗じたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は6,000円を下回る5,925円となりましたので、2016年10月...

  • JAL、燃油サーチャージを8月から9月の発券分も引き続き不要と発表

    国際線「燃油特別付加運賃」、引き続き不要(〜2016年9月発券分)  JALは、「燃油特別付加運賃」(通称「燃油サーチャージ」)を、2016年4月から7月の発券分に引き続き、8月から9月の発券分についても適用しません。  JALでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2016年4月から5月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり52.28米ドルでした。これに同期間の為替平均1米ドル109.52円を乗じたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は6,000円を下回る5,726円となりましたので、2016年8月から9月に...

  • ANAグループ、国際線旅客「燃油特別付加運賃」を適用なし

    国際線旅客「燃油特別付加運賃」、引き続き適用なし  ANAグループ(※)では、「燃油特別付加運賃額(いわゆる燃油サーチャージ)」を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。(※)ANA、AJX(エアージャパン)  今般、2016年2月から2016年3月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレルあたり44.44米ドル、為替レートは1ドル=114.00円でした。よって、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額は5,066円となったため、2016年4月から5月の発券分に続き、6月から7月に発券される航空券にも燃油特別付加運賃を適用しません。 ■燃油特別...

  • JAL、7月発券分までの国際線「燃油特別付加運賃」は引き続き不要と発表

    国際線「燃油特別付加運賃」、引き続き不要(〜2016年7月発券分)  JALでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2016年2月から3月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり44.44米ドルでした。これに同期間の為替平均1米ドル114.00円を乗じたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は6,000円を下回る5,066円となりましたので、2016年6月から7月に発券される航空券にも燃油特別付加運賃を適用しません。 【「燃油特別付加運賃」の概要】 ◆適用期間:  2016年4月1日から7月31日発券分まで  (...

  • ANAグループ、4月以降の国際線旅客「燃油サーチャージ」をゼロに改定

    国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を改定  ANAグループ(※)は、2016年4月1日(金)以降の航空券発券分に適用となる国際線旅客「燃油特別付加運賃(いわゆる燃油サーチャージ)」を改定いたします。(※)ANA、AJX(エアージャパン)  当社グループでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。今般、2015年12月から2016年1月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレルあたり42.98米ドル、為替レートは1ドル=120.14円でした。よって、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額は5,163円となっ...

  • ANAグループ、国際線貨物「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請

    国際線貨物「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請  ANAグループは、本日2016年1月19日(火)、国際線貨物における「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の運賃額改定を国土交通省に申請いたしました。  当社グループでは、燃油特別付加運賃を申請時点における直近1カ月の航空燃油市場価格の平均に基づいて見直すこととしております。今般、2015年12月1日から2015年12月31日における同価格の1カ月平均が1バレルあたり48.44米ドルとなったため、改定することといたしました。何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 【燃油特別付加運賃額改定の概要】 1.適用期...

  • JAL、国際線「燃油特別付加運賃」を同額で継続

    国際線「燃油特別付加運賃」を同額で継続  JALは、現行(2015年4月〜7月発券分)の「燃油特別付加運賃」(通称「燃油サーチャージ」)の適用額を、2015年8月から9月に発券される航空券についても、同額で適用することとしました。  JALでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2015年4月から5月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり74.76米ドルでした。これに同期間の為替平均1米ドル120.10円を乗じたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は8,979円となりました。これにより、2015年8月から9月に...

  • ANAグループ、4月から1日から国際線旅客の燃油サーチャージを引き下げ

    国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を申請  ANAグループ(※)は、本日2015年2月10日(火)、2015年4月1日(水)以降の航空券発券分に適用となる国際線旅客「燃油特別付加運賃(いわゆる燃油サーチャージ)」の改定を国土交通省に申請いたしました。(※)ANA、AJX(エアージャパン)  2015年度の適用条件(日本販売分)より、昨今の急激な環境変化に柔軟且つ透明性のある対応をするため、これまでの燃油市況の変動に、為替変動も加味した制度へ変更いたします。これにより、従来米ドル基準で区分していたテーブルを日本円基準に改定いたします。  今般、2014年12月から2015年...

  • ANA、国際線貨物「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請

    国際線貨物「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の改定を申請  ANAグループは、本日2015年1月16日(金)、国際線貨物における「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の運賃額改定を国土交通省に申請いたしました。  当社グループでは、燃油特別付加運賃を申請時点における直近1カ月の航空燃油市場価格の平均に基づいて見直すこととしております。今般、2014年12月1日から2014年12月31日における同価格の1カ月平均が1バレルあたり79.8米ドルとなったため、改定することといたしました。何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 [燃油特別付加運賃額改定の概要]  1.適用期...

  • JAL、10月から適用する国際線「燃油サーチャージ」の改定を申請

    国際線「燃油特別付加運賃」の改定を申請  JALは、2014年10月から適用する「燃油特別付加運賃」(通称「燃油サーチャージ」)の適用額改定を国土交通省に申請しました。  JALでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。2014年6月から7月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり119.84米ドルでした。このため、2014年10月から11月に発券される航空券に適用される燃油特別付加運賃は、添付条件表のZone F(110ドル基準)の金額に改定させていただきます。 【「燃油特別付加運賃」の概要】 ◆適用期間:2014年1...

  • JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請

    JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請  JALは、2014年9月1日から適用となる、日本発国際貨物燃油サーチャージを本日、国土交通省へ申請しました。  基準となる2014年7月のジェット燃料の平均価格が1バレル当たり118.85米ドルであったことから、燃油指標価格を「115.00以上120.00未満」とし、サーチャージ額は1kgあたり115円(米州・欧州など遠距離路線)、93円(アジア遠距離路線)、73円(アジア近距離路線)となります。  JALは2009年度から日本発国際貨物燃油サーチャージの改定時期を年12回(毎月)としており、また、各月の貨物燃油サーチャージ額は「シンガポール...

  • ヴァージン アトランティック航空、来年2月1日発券分からの燃油特別付加運賃額を据え置き

    ヴァージン アトランティック航空 燃油特別付加運賃(2014年2月〜2014年3月)のご案内  ヴァージン アトランティック航空(日本支社長:ニック・テイラー/日本支社:東京都渋谷区)は、2014年2月1日発券分からの燃油特別付加運賃額を現行と同額とすることといたしました。  運賃額は以下のとおりです。 <「燃油特別付加運賃」・「航空保険料」額>  対象路線:ヴァージン アトランティック航空 東京−ロンドン線(日本での発券分)  *上記以外の路線については弊社予約部にお問い合わせ下さい。  額:一区間 23,800円  内訳 燃油特別付加運賃:23,500円  航空保険料:300円 ...