イマコト

最新の記事から注目のキーワードをピックアップ!

Pickup keyword

ガリレオ

  • ミロク情報サービスと東洋ビジネスエンジニアリング、ERP連携ソリューション提供で協業

    ミロク情報サービスと東洋ビジネスエンジニアリングが協業 〜海外展開する日本企業向けに新たなERP連携ソリューションを提供し、両社で相互販売を開始〜  財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝周樹 以下、MJS)と東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、取締役社長:大澤正典 以下、B−EN−G)は、MJSが開発・提供する中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−I(ガリレオプト エヌエックス−ワン)』とB−EN−Gが提供するグローバルERPパッケージ『A.S.I.A.(エイジア)』のデータ連携を実現し、海外に現地法人を持...

  • STマイクロ、中国の衛星測位システム「北斗」のサポートを追加した測位用ICを発表

    STマイクロエレクトロニクス、 中国の衛星測位システム「北斗」のサポートを追加した、 新しい測位用ICを発表  多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、スタンドアロン型の1チップ測位用ICファミリであるTeseo IIIを発表しました。同製品は、北斗(中国)、GPS(米国)、ガリレオ(ヨーロッパ)、グロナス(ロシア)、準天頂衛星(日本)といった、複数の衛星測位システムからの信号を受信することができます。  新しいTeseo IIIファミリは、業界をリードする性能を持ったSTの1チップ測位用IC Teseo IIをベースに開発されており、測位精度がさらに向上して...

  • 古野電気、同時測位可能な車載対応のマルチGNSS受信LSIチップを開発

    日本初!!準天頂衛星や欧州、ロシアの測位衛星電波を同時受信可能 マルチGNSS 同時測位対応の1チップLSIを開発 「eRideOPUS 6」「eRideOPUS 7」のLSIチップとモジュール、今夏に量産開始予定  古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、米国のGPS測位衛星に加えて、日本の準天頂衛星システム(QZSS、初号機「みちびき」)や欧州、ロシアの全地球航法衛星システムを同時受信できる車載対応のマルチGNSS(Global Navigation Satellite System、(注1))受信LSIチップを、国内で初めて開発しました。当社は、測位精度や航跡性能で業界最高クラスのGNSSチップ2機種とモジュール4機種を、今年8月に量産開始する予定...