イクメン実態調査 ■「イクメン」の認知は9割以上、ただし「イクメン」と呼ばれて嬉しくない層も ■協力している育児は「週末に子どもと遊ぶ」、家事では「ごみ出し」がそれぞれ1位に ■出産をきっかけに料理の機会が増えた「家庭献身型」、子育てをする姿は見られなくない「ともだち型」  インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、株式会社コドモノガタリ(本社:東京都港区、代表:前田考歩)と共同で、育児に携わる父親を対象に「イクメン実態調査」を実施いたしました。  調査手法はインターネットリサーチ。マクロミルが提供する3万人の消費者データベース「ブランド...