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ガス田
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国際石油開発帝石、メキシコ領メキシコ湾北部海域Block3鉱区を落札
メキシコ合衆国メキシコ湾北部海域(ペルディドエリア) Block3鉱区の取得について 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、米国シェブロン社子会社(オペレーター。以下、シェブロン社)、メキシコ国営石油会社ペメックス社子会社(以下、ぺメックス社)と共に、この度実施されたメキシコ第1次ラウンド大水深探鉱鉱区公開入札に共同で参加し、メキシコ領メキシコ湾北部海域(ペルディドエリア)に位置するBlock3鉱区(探鉱鉱区。以下、本鉱区)を落札しましたので、お知らせいたします。 本鉱区の落札により、当社は初めてメキシコ領メキシコ湾における石油ガス探鉱開発事業に参画します。 ※参考画像は添付の関連...
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国際石油開発帝石、インドネシア国営石油会社などと18年以降の鉱区参画に向けた基本合意書を締結
インドネシア共和国マハカム沖鉱区における 2018年以降の鉱区参画に向けた基本合意書の締結について 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、インドネシア共和国マハカム沖鉱区(以下、本鉱区)において、オペレーターのトタール社と共に、原油・天然ガスの開発・生産事業を行っております。 当社は、2017年末に鉱区期限を迎える本鉱区の権益延長・更新を目指し、トタール社と共にインドネシア政府当局及びインドネシア国営石油会社プルタミナ社(以下、プルタミナ社)と協議を進めて参りましたが、この度、2018年以降の本鉱区への参画に向けた基本的な考え方等に関して、プルタミナ社及びトタール社と基...
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三菱商事と三井物産、西豪州沖のGWF−2開発プロジェクトに最終投資決定
豪州North West Shelfプロジェクト/Greater Western Flankガス田群フェーズ2最終投資決定 三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小林健、以下「三菱商事」)と三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫、以下「三井物産」)がJapan Australia LNG(MIMI)Pty Ltd(三菱商事、三井物産の折半出資会社、以下「MIMI社」)を通じて参画し、西豪州沖で操業を行うNorth West Shelf Project(以下「NWSプロジェクト」)は、Greater Western Flankガス田群フェーズ2(GWF−2)開発プロジェクトに係る最終投資決定を実施しました。 GWF−2開発プロジェクトは、開発エリア内に属する6ガス田において合計8抗の生産井を掘削し...
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マレーシア向けFPSO用天然ガス圧縮機2基を受注 川崎重工は、マレーシアのTHヘビーエンジニアリング社(TH Heavy Engineering Berhad)より、浮体式生産貯蔵積出設備(FPSO:Floating Production, Storage and Offloading system)に搭載されるモーター駆動天然ガス圧縮機2基を受注しました。本圧縮機は、JX日鉱日石マレーシア石油開発株式会社が開発を進めるマレーシアのラヤンオイル・ガス田(サラワク州ビンツル沖合)に設置予定のFPSOに搭載され、当社はFPSOを建造するTHヘビーエンジニアリング社に圧縮機を供給します。 FPSOは、洋上で採掘した石油や天然ガスから不純物等を取り除くなどの処理を施して貯蔵し、直接輸送タンカー等への積...
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三井物産、オマーン国の「Salalah−2発電事業」へ出資参画
オマーン国・Salalah−2発電事業への出資参画について 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は、サウジアラビアの電力事業会社ACWA Power(以下「ACWA」)及びオマーン国Dhofar International Development and Investment Holding Co.(以下「DIDIC」)と共同で、昨年10月28日にオマーン国営電力・水公社であるOman Power and Water Procurement Company SAOC(以下「OPWP」)が実施した「Salalah−2発電事業」の入札に参加し、今般、OPWPから事業権の受注通知書を受領しました。 三井物産は、オマーン国の石油・ガス分野を中心とした経済成長に伴う急速な電力需要の拡大に対応するため、同国南部のSalalah...
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日本海洋掘削、アラブ首長国連邦でジャッキアップ型リグによる新規掘削工事を受注
「SAGADRIL−2」による新規掘削工事の受注について 当社は、アラブ首長国連邦シャルジャ首長国所在のDana Gas Exploration FZE(注)との間で、ジャッキアップ型リグ「SAGADRIL−2」を使用する掘削工事契約を2月24日に締結しましたので、お知らせいたします。 1.掘削工事契約の概要 (1) 契約先 Dana Gas Exploration FZE (2) 操業海域 アラブ首長国連邦シャルジャ沖ゾラ・ガス田 (3) 契約日数 70日 (4) 作業開始時期 平成27年3月19日から4月19日の間(予定) (5) 作業料金建て 日割作業料率方式 (注)Dana Gas Exploration FZE の概要は以下のとおりです。 1)所...
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国際石油開発帝石、オーストラリア西豪州沖合に位置する探鉱鉱区を落札
オーストラリア 西豪州沖合 探鉱鉱区(WA−513−PおよびWA−514−P)の落札について 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、当社子会社のINPEX Browse E&P Pty Ltd(以下、同社)を通じて、このたび実施された2014年オーストラリア探鉱鉱区公開入札において、オーストラリア西豪州沖合に位置する探鉱鉱区(WA−513−PおよびWA−514−P。以下、両鉱区)をオーストラリアのサントス社とともに落札しましたので、お知らせいたします。 ※参考資料は添付の関連資料を参照 両鉱区は、西豪州ブルーム市の北北東約500キロの沖合に位置し、鉱区面積はWA−513−P鉱区が約335km2、WA−514−P鉱区は約...
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インド・リライアンス社と液化エタン長期海上輸送契約を締結 〜世界初の大型エタン専用船6隻に関与〜 株式会社商船三井(社長:武藤光一、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、インド・リライアンス・インダストリーズ(*1)との間で、米国出しインド向けの液化エタン(*2)輸送プロジェクトに関する戦略的提携を結ぶことで合意しました。日本の海運会社として初めて、本格的な液化エタン輸送に参入します。 本輸送には、韓国・三星重工業にて建造される世界初の87,000m3型大型エタン専用船(以下「VLEC」(*3))が投入されます。商船三井は、本合意に基づき、2016年末より順次竣工を予定するVLEC6...
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JFEエンジニアリング、南長岡ガス田天然ガス精製・処理プラントの設備増強を受注
南長岡ガス田天然ガス精製・処理プラントの設備増強を受注 〜貴重な国産ガス資源の更なる有効活用に貢献〜 JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:狩野久宣)は、このたび国際石油開発帝石株式会社(本社:東京都港区、社長:北村俊昭 以下、INPEX)より、国内最大級のガス田である「南長岡ガス田」における天然ガス精製・処理プラント設備の増強工事を受注しましたので、お知らせします。 南長岡ガス田は、INPEXが開発・生産事業に取り組んでおり、1984年より30年間にわたり天然ガスおよびコンデンセート(特軽質原油)の生産が行われております。 今回のプロジェクトは、天然ガスの精製・処...
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JFEスチール、ブラジルの油田開発プロジェクト向け高耐腐食性継目無鋼管を受注
ブラジル・ペトロブラス社向け油井管280トンを受注 〜高耐腐食性継目無鋼管『JFE−UHP−17CR−110』初受注〜 当社は、ブラジル国営石油会社Petroleo Brasileiro S.A.(以下、「ペトロブラス社」)がブラジル沖合で展開する油田開発プロジェクト向けに、ケーシングパイプ(*1)用油井管『JFE−UHP−17CR−110』 280トンを、株式会社メタルワン(本社:東京都港区、社長:戸出巌)と共同で受注し、このたび全量を出荷しました。耐腐食性に優れた継目無鋼管『JFE−UHP−17CR−110』の受注は今回が初めてです。管厚13.84mm、外径9.625インチ(244.4mm)の鋼管を知多製造所で製造、出荷しました。 ...
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三菱商事、ミャンマーでイェタグン・ガス田プロジェクト事業会社に資本参画
ミャンマー イェタグン・ガス田プロジェクト事業会社への資本参画 三菱商事株式会社(以下 当社)は、JX日鉱日石開発株式会社(以下 JX開発)が50%保有する日石ミャンマー石油開発株式会社(以下 日石ミャンマー)の株式のうち、10%を取得致しましたのでお知らせ致します。日石ミャンマーは、ミャンマー連邦共和国イェタグン・ガス田を含むアンダマン海沖合のM12/13/14鉱区権益並びにガス輸送パイプラン権益の19.3%を保有しています。当社は同国において石油・ガス上流プロジェクトに初めて参画します。 イェタグン・ガス田は1992年に発見され、2000年から生産を開始しており、天然ガスは...
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JFEスチールなど、メキシコ湾超深部ガス田開発プロジェクト向け油井管を納入
メキシコ湾超深部ガス田開発プロジェクト向け油井管1,900トンを納入 当社は、アメリカのFreeport-McMoRan(マクモラン) Oil & Gas LLCがメキシコ湾シェルフ(大陸棚)で展開する超深部のガス田開発プロジェクト向けに、ケーシングパイプ(*)用油井管『JFE-UHP-15CR-125』1,900トンを、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社(本社:東京都中央区、社長:松浦康夫)と共同で受注・納入し、現地に設置されました。知多製造所で製造した最大管厚34.29mm、外径7〜9インチの耐腐食性に優れた継目無鋼管を納入し、2本の井戸に使用されました。1,900トンは、『JFE-UHP-15CR-125』の1件あたりの納入量としては過去最大です。 同プロジェクトで使用するガス井は、従来は開発...
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出光興産子会社、ノルウェー領北海のHノルド油田を含む鉱区の権益を買い増し
ノルウェー領北海 Hノルド油田を含む鉱区の権益買い増しについて 当社(本社:東京都千代田区、社長:月岡 隆)の子会社である出光スノーレ石油開発株式会社※1(本社:東京都港区、社長:辻 行介)は、ノルウェー現地法人出光ペトロリアムノルゲ(Idemitsu Petroleum Norge AS、社長:高橋 照之、以下IPN)を通じ、Hノルド油田を含むPL090F, PL090G鉱区の権益をエクソンモービル社から取得し、IPNの権益は15%から40%となりました。 ※1資本構成:出光オイルアンドガス開発(株)50.5%、 大阪ガスサミットリソーシズ(株)49.5% PL090FおよびPL090G鉱区は、IPNが原油・ガスの生産を行ってい...
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国際石油開発帝石、西豪州沖合のWA−494−P鉱区の権益を落札
オーストラリア 西豪州沖合 WA−494−P鉱区権益(探鉱鉱区)の落札について 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、当社子会社のインペックス西豪州ブラウズ石油株式会社(以下、同社)を通じて、このたび実施されたオーストラリア鉱区公開入札においてオーストラリア西豪州沖合に位置するWA−494−P鉱区の100%権益(探鉱鉱区)をオペレーターとして落札しましたので、お知らせいたします。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 WA−494−P鉱区は、西豪州ブルーム市の北北東約400キロの沖合に位置し、水深は190〜250m、鉱区面積は305km2です。WA−494−P鉱区の北隣には、当社グループ会...
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国際石油開発帝石、アフリカ モザンビークArea 2&5鉱区の権益取得
アフリカ モザンビーク共和国 Area 2&5鉱区権益(探鉱鉱区)の取得について 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、当社子会社であるインペックスモザンビーク石油株式会社を通じて、モザンビーク共和国沖合に位置する探鉱鉱区であるArea 2&5鉱区(以下、本鉱区)の25%権益を、このたびノルウェー王国の大手石油会社であるスタットオイル社の子会社スタットオイル・モザンビーク社から取得することについて合意しましたので、お知らせいたします。 本鉱区への参画は、モザンビーク共和国において当社が手掛ける初のプロジェクトとなります。 なお、今回の権益取得は、モザンビーク政府の承認等を含む権益...
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ミャンマー海上 新規探鉱鉱区の取得について 当社(社長:平井茂雄)が100%出資するJX日鉱日石ミャンマー石油開発株式会社(社長:飯田信康、以下「JXミャンマー」)は、ミャンマー海上の探鉱鉱区「M−11鉱区」において、同鉱区の権益を保有するPTTEP International Limited社(以下「PTTEPI社」)と権益譲渡契約を締結し、同鉱区の一部権益を取得することとなりましたのでお知らせします。 本契約の締結により、JXミャンマーはPTTEPI社が保有する100%の鉱区権益のうち、15%の鉱区権益を取得します。また、同鉱区では2013年第3四半期までに試掘井1...
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インドに原動機事業の地域統括会社 三菱パワーシステムインド社を設立 急拡大する電力需要に対応 三菱重工業は11月1日付で、インドに原動機事業の地域統括会社、三菱パワーシステムインド社(Mitsubishi Power Systems India Private Limited:MPS India)を設立、営業を開始する。急成長する同国の発電設備市場に対応し、ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)をはじめとする電力システム製品の受注拡大をはかっていくのが狙い。 新会社MPS Indiaは、インド三菱重工業(MHI India)の電力システム部門を分離独立させ、体制を...
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JOGMEC、JX日鉱日石開発がマレーシア陸上で推進する石油等の探鉱事業に出資
JX日鉱日石開発(株)のマレーシア陸上における 石油等の探鉱事業への出資採択について 〜同社のマレーシアにおける資産拡大に寄与〜 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC 理事長:河野 博文)は、JX日鉱日石開発(株)(代表取締役社長:古関 信 氏)が子会社を通じてマレーシア陸上で推進する石油等の探鉱事業について、75%出資案件として採択しました。 同社は、平成19年12月、マレーシア国営石油会社ペトロナスと生産分与契約を締結し、オペレーターとして、サラワク州陸上SK333鉱区の権益75%を取得しました。本年9月には、本格的な探鉱作業の開始に伴い、本プロ...
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東京電力、豪州ウィートストーンLNGプロジェクトからのLNG購入で売買契約を締結
豪州ウィートストーンLNGプロジェクトからのLNG購入に関する売買契約の締結について 当社は、本日、豪州ウィートストーンLNGプロジェクト(以下、「本プロジェクト」)からのLNG購入について、売主であるシェブロン・オーストラリア社、シェブロンTAPL社(以下、あわせて「シェブロン社」)、アパッチ・ジュリマー社(以下、「アパッチ社」)およびクフペック・オーストラリア・ジュリマー社(以下、「クフペック社」)の4社と売買契約を締結いたしました。 これにより、当社は、平成29年度より年間約310万トンのLNGを、最長20年間にわたり受け入れることになります。 本プロジェクトは、...
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インドネシア共和国マセラ鉱区権益(アバディプロジェクト)の一部譲渡について 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、当社子会社インペックスマセラアラフラ海石油株式会社(以下、同社)を通じてインドネシア共和国アラフラ海マセラ鉱区のアバディガス田の開発準備作業をオペレーターとしてPT EMP Energi Indonesia社とともに実施しておりますが、このたび、Royal Dutch Shell plc社(以下、シェル社)を戦略的パートナーに選定し、同社保有権益90%の一部(30%)をシェル社関連会社のShell Upstream Overseas Services (I...
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国際石油開発帝石、インドネシア・セブク鉱区ルビーガス田の開発作業に着手
インドネシア共和国 セブク鉱区ルビーガス田の開発移行決定について 国際石油開発帝石株式会社は、子会社であるインペックス南マカッサル石油株式会社を通じて保有するインドネシア共和国南マカッサル海域セブク鉱区ルビーガス田について開発検討作業を実施して参りましたが、このたび、同ガス田の開発移行を決定しましたので、お知らせいたします。この決定により2013年後半の生産開始に向けて本格的な開発作業に着手いたします。 セブク鉱区は、当社が開発・生産事業を実施している東カリマンタン・マハカム沖鉱区の南約300kmに位置する海上鉱区であり、鉱区面積は約2,345km2、水深は50〜200m...
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カタール海上 新規探鉱鉱区の取得について 当社(社長:古関 信)が100%出資するJX日鉱日石カタール石油開発株式会社(社長:古関 信)は、5月8日、世界最大のLNG輸出国であるカタール国の海上鉱区・Block A鉱区(プレ・クフ層)について、同国政府と探鉱生産分与契約を締結し、探鉱権益を取得しましたのでお知らせいたします。 プレ・クフ層とは、カタールにおける主な天然ガス産出層であるクフ層より、更に深部に分布する地層(※)です。クフ層には、カタールの輸出LNGの供給源であり、世界最大のガス田であるノースフィールドガス田が広がっており、今回取得したBlock A鉱区において...
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ノルウェー領北海における公開入札にて3鉱区の権益を取得 当社(本社:東京都千代田区、社長:中野 和久)の子会社である出光スノーレ石油開発株式会社※(本社:東京都港区、社長:幅 康浩)は、ノルウェー現地法人出光ペトロリアムノルゲ(Idemitsu Petroleum Norge AS、社長:高橋 照之、以下 IPN)を通じ、2010年9月にノルウェー政府が実施した2010年度年次公開鉱区入札に参加し、2011年1月18日、3鉱区の権益を取得しました。 ※資本構成:出光オイルアンドガス開発(株)50.5%、大阪ガスサミットリソーシズ(株)49.5% 今回、取得した3鉱区は、...
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カタールで大型ガス処理設備の建設プロジェクトを受注 日揮株式会社(代表取締役会長兼CEO 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2−3−1)は、カタール国営石油会社(Qatar Petroleum)、および米国エクソンモービル社(ExxonMobil)が共同で実施する大型天然ガス処理設備の建設工事を受注しましたのでお知らせします。詳細は以下の通りです。 1.顧客(プロジェクト管理主体): カタール・ラスガス社(RasGas Company) 出資比率:カタール国営石油会社70%、エクソンモービル30% 2.建設地:カタール国 ラスラファン地区(Ras Laffan) 3...
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国際石油開発帝石、アバディプロジェクトでインドネシア政府からLNG開発計画の承認を取得
インドネシア共和国マセラ鉱区(アバディプロジェクト) 開発計画に対するインドネシア政府の承認について 当社国際石油開発帝石株式会社の連結子会社のインペックスマセラアラフラ海石油株式会社がオペレーターとして開発準備作業を実施しているインドネシア共和国アラフラ海マセラ鉱区(アバディプロジェクト)について、今般、同鉱区内のアバディガス田のLNG(液化天然ガス)開発計画(Plan of Development :POD)に対してインドネシア政府から承認を得られましたので、お知らせいたします。 今般承認された開発計画は、浮体構造に天然ガス液化設備を搭載したフローティングLNG(Fl...