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インターセプト
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アライドテレシス、ギガビット・インテリジェントPoE+スイッチを出荷開始
レイヤー2plus ギガビット・インテリジェント PoE+スイッチ CentreCOM AT−x230−28GPをリリース アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、レイヤー2plus ギガビット・インテリジェント PoE+スイッチ「CentreCOM AT−x230−28GP」、文教市場向けアカデミック製品「AT−x230−28GP−T5」の出荷を7月17日より開始しました。 AT−x230−28GPは10/100/1000BASE−Tポートを24ポートとSFPスロットを4スロット装備したレイヤー2plusギガビット・インテリジェントPoE+スイッチです。10/100/1000BASE−TポートはIEEE802.3at準拠のPoE+機能を搭載し...
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アライドテレシス、ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチを出荷開始
ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ −「CentreCOM AT−x510DP−28GTX」をリリース− アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ「CentreCOM AT−x510DP−28GTX」の出荷を12月22日より開始します。 AT−x510DP−28GTXは10/100/1000BASE−Tポートを24ポート、SFP/SFP+スロットを4スロット装備した10ギガビット・インテリジェント・エッジ・スイッチです。SFP/SFP+スロットは4スロットすべてを10ギガアップリンクとして利用可能であり、うち2スロットにスタック専用モジュール(AT−Stac...
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リニアテクノロジー、広帯域と狭帯域無線に最適な利得20dBの広帯域差動アンプを発売
リニアテクノロジー、新製品「LTC6430−20」を発売開始 直線性OIP3が51dBmで2.9dBのノイズ・フィギュアを実現する利得20dBの広帯域差動アンプ リニアテクノロジー株式会社は帯域幅20MHz〜2GHz、差動入力および出力、利得20dBのアンプ「LTC6430−20( http://www.linear-tech.co.jp/product/LTC6430-20 )」の販売を開始しました。LTC6430−20は4mmx4mmQFNパッケージで供給され、5V単電源で動作し、電源電流は170mAです。1000個時の参考単価は、Aグレード・バージョンが6.44ドルから、Bグレード・バージョンが3.69ドルからで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。製品の詳細情報...
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リニアテクノロジー、広帯域アクティブ・ダウンコンバーティング・ミキサーを販売開始
リニアテクノロジー、新製品「LTC5577」を販売開始 変換利得が0dBでIIP3が+30dBmと最高位の広帯域アクティブ・ミキサ リニアテクノロジー株式会社は、IIP3(入力3次インターセプト)が+30dBmと極めて高く、変換利得が0dBの300MHz〜6GHzアクティブ・ダウンコンバーティング・ミキサ「LTC5577」の販売を開始しました。3.3V単一電源で電流が180mAのLTC5577は、IIP3が+30dBmクラスのミキサで消費電力が最小です。ユーザーはイネーブル制御ピンを使用してICを自由にシャットダウンすることができ、ディスエーブル時には、自己消費電流を最大200μAまで節電可能です。LTC5577は4mm x 4mm QFNパッ...
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フリースケール、最適な受信性能を実現するブロードバンド低ノイズ・アンプを発表
フリースケール、最適な受信性能を実現する新しいブロードバンド低ノイズ・アンプを発表 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1−8−1、代表取締役社長:ディビッド M.ユーゼ、以下 フリースケール)は、GaAsプロセス技術をベースとする新しい拡張モードpHEMT低ノイズ・アンプ(LNA)を発表しました。700〜1400MHzで動作するさまざまなワイヤレス・システムを対象に、最適なレシーバ性能を実現します。小型セル/マクロセル・トランシーバをはじめとして、極めて優れたNF指数、高いリニアリティ、高いRF出力が求められる幅広いアプリケーションで使用可能です。 新しいLNA...
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JVCケンウッド、“最高級実戦機”HF/50MHzトランシーバー「TS−990」シリーズを発売
ケンウッド・フラッグシップ機の歴史を受け継ぐ“最高級実戦機” HF/50MHz トランシーバー「TS−990」シリーズを新発売 株式会社JVC ケンウッドは、ケンウッドブランドより、“最高級実戦機”HF/50MHz トランシーバー「TS−990」シリーズを2013年2月末に日本をはじめ全世界で発売します。 *本機を使用するには、アマチュア無線の免許が必要です。「TS−990S」・・・2 アマ免許以上、「TS−990D」・・・3 アマ免許以上の資格。 ◇品名・型名などと製品画像は添付の関連資料を参照 ●企画背景と製品の概要 当社はこれまで、HF帯アマチュア無線機のフラッグシップモデルを、1973年に登場し...
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アライドテレシス、10G対応インテリジェント・スタッカブルスイッチを出荷開始
xシリーズ新製品、 10G対応インテリジェント・スタッカブルスイッチ CentreCOM x510シリーズをリリース アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ「CentreCOM x510シリーズ」の出荷を12月26日より開始します。 CentreCOM x510シリーズは、10/100/1000BASE−Tポートを24ポート搭載した「AT−x510−28GTX」、10/100/1000BASE−T ポートを48ポート搭載した「AT−x510−52GTX」からなるインテリジェント・エッジ向けのxシリーズ新製品です。各モデルにはSFP/SFP+用スロットを4スロット装備...
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アバゴ・テクノロジー、小型セル基地局とポータブルGPSシステム向けRF製品群を発売
アバゴ・テクノロジー、小型セル基地局とポータブルGPS向けのRF製品群を発表 高利得、高線形性パワーアンプ、超低雑音LNA、LNA/フィルタの一体型モジュールで、システムの性能向上と設計の簡素化を実現 アバゴ・テクノロジー株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:米山周)は、本日、マクロセル、ピコセル/フェムトセル携帯電話基地局、ならびにポータブルGPSシステムに向けた新しいRF製品群を発売したことを発表しました。 アバゴ・テクノロジー、ワイヤレス製品担当マネージャのアレン・チエンは、「あらゆる場所からインターネットにアクセスしたいというニーズは高まり、携帯電話のトラ...
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アナログ・デバイセズ、携帯電話基地局向けに1ワットRFドライバ・アンプ「ADL5605」など発表
アナログ・デバイセズ、携帯電話基地局向け 1ワット、2ステージドライバ・アンプ「ADL5605」「AD5606」を発表 アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、本日、ワイヤレス通信システム向けに携帯電話の大部分の周波数範囲をカバーできる、2つの1ワットRFドライバ・アンプ「ADL5605」「ADL5606」を発表しました。高集積のADL5605(周波数範囲:700MHz〜1000MHz)とADL5606(周波数範囲:1800MHz〜2700MHz)はともに、2段のRFアンプで構成され簡素な調整回路で高い利得を実現し、ピン互換品という特徴を持っています。ま...
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アナログ・デバイセズ、マルチバンド通信向けに高集積ワイドバンド・パッシブ・ミキサーなど発売
アナログ・デバイセズ、マルチバンド通信向けに業界初のワイドバンド性能の ミキサー「ADL5811」「ADL5812」を発表 ワイヤレス・インフラストラクチャおよびソフトウェア無線アプリケーション向け アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、通信アプリケーション向けに、業界でトップクラスの高集積ワイドバンド・パッシブ・ミキサー「ADL5811」(シングルチャネル)と「ADL5812」(デュアルチャネル)を発表しました。ADL5811とADL5812は、卓越した直線性(リニアリティ)、低歪、および低ノイズ性能を、ワイドバンド(広帯域)周波数性能とあわせて提供...
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日本TI、ワイヤレス・インフラストラクチャー向けIQモジュレーターICを発表
日本TI、ワイヤレス・インフラストラクチャ向けに 業界初のIQモジュレータIC製品を発表 300〜4800MHzと超広帯域のLOシンセサイザを集積、 コストの低減およびデザインの簡素化に役立つIQモジュレータIC ※製品画像は関連資料を参照 日本テキサス・インスツルメンツは、ワイヤレス・インフラストラクチャ市場向けの量産出荷製品として、業界初のIQモジュレータIC、『TRF372017』を発表しました。この高性能IQモジュレータはダイレクト・アップ・コンバージョンによるIQモジュレータ回路とPLL(フェーズロック・ループ)、広帯域のVCO(電圧制御発振回路)を集積しているこ...