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ジャガー・ランドローバー・ジャパン、ラグジュアリー・サルーン「XJ」2016年モデルを受注開始
ラグジュアリー・サルーン「XJ」2016年モデル 2015年11月4日(水)より受注開始 最上級モデル「Autobiography Long Wheelbase」を新たに追加し、全6機種をラインアップ ◇製品画像は添付の関連資料を参照 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/Magnus Hansson)は、ラグジュアリー・サルーン「XJ」2016年モデルを2015年11月4日(水)より、全国のジャガー正規ディーラーにて受注を開始します。 「XJ」2016年モデルは、現行モデルと同様に、ボディの全てにアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造を採用し、ジャガーのフラッグシッ...
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日本最古、中生代初期の脊椎動物の糞化石を発見 −古生代末の大量絶滅の直後、海の生態系が復活した証拠− <発表者> 中島 保寿(ボン大学シュタインマン研究所 博士研究員[元:東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 大学院生]) 泉 賢太郎(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 博士課程学生) <発表のポイント> ◆宮城県南三陸町で中生代初期の海の地層からさまざまな大きさの脊椎動物の糞化石を発見し、さらにこの中から骨を検出し、当時は脊椎動物を捕食する動物が存在したことを証明した。 ◆中生代初期の海の捕食行動の記録としては日本で初めての発見で、古生代末の大量絶滅で失わ...
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東北大など、2億1500万年前の地層から巨大隕石衝突の証拠を発見
2億1500万年前の地層から巨大隕石衝突の証拠を発見 〜隕石衝突と生物大量絶滅の関連性の解明に期待〜 ◎共同発表者の氏名(所属) 尾上哲治・佐藤峰南・根建心具(鹿児島大学) 中村智樹(東北大学) 野口高明(茨城大学) 日高義浩・白井直樹・海老原充(首都大学東京) 大澤崇人・初川雄一・藤暢輔・小泉光生・原田秀郎(日本原子力研究開発機構) ◎研究成果のポイント ・三畳紀後期(約2億1500万年前)の地層から巨大隕石衝突の証拠を発見. ・この隕石衝突によりカナダのマニクアガンクレーターが形成. ・隕石衝突による絶滅は海洋プランクトンにはみられない.しかし北米の動植物は絶滅の影...