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アトキンソンサイクル
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トヨタ、コンパクトミニバン「シエンタ」をフルモデルチェンジし発売
TOYOTA、新型シエンタを発売 【主な特長】 ・ミニバンの概念を打ち破る、アクティブで機能的な内外装デザイン ・低床フラットフロアによる高効率パッケージがもたらす、広々室内空間と優れた乗降性 ・ハイブリッドシステムを新たに搭載し、27.2km/L(*1)のミニバン(*2)トップレベルの低燃費を実現。 ガソリン車(2WD車)は1.5L新エンジンを搭載し、走行燃費20.6km/L(*3) ・衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」をオプション設定し、安全運転をサポート TOYOTAは、シエンタをフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、7月9日に発...
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トヨタ、高い熱効率と力強い加速を両立した新型1.2L直噴ターボエンジンを開発
トヨタ自動車、高い熱効率と力強い加速を両立した 新型1.2L直噴ターボエンジンを開発 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、高いエンジン熱効率と、力強い加速をもたらす動力性能を両立した1.2L直噴ターボエンジン「8NR−FTS」を新たに開発。ハイブリッド専用エンジンならびに従来型エンジンの開発で培った技術に、過給技術を追加することにより、世界トップレベルの高熱効率の過給エンジンを実現した。マイナーチェンジしたオーリスに搭載する。 ※参考画像は添付の関連資料を参照 新型ターボエンジンは、排気ガス温度を最適にする水冷シリンダーヘッド一体型エキゾーストマニホールドとシングルスクロールタ...
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トヨタ、LEXUSがニューヨーク自動車ショーで新型クロスオーバーRX450hとRX350を発表
LEXUS、新型プレミアムクロスオーバー「RX」をワールドプレミア LEXUSは、米国・ニューヨークで4月1日より開催されている2015年ニューヨーク国際オートショー(*1)において、新型プレミアムクロスオーバーRX450hとRX350を発表した。 RXは、1998年に初代モデルを北米などで発売以来、プレミアムクロスオーバーマーケットをけん引するリーダーであり、LEXUS販売を支える主力モデルとして高い評価を受けてきた。新型RXは「RXでありながら、RXであることを超えていく」を命題に開発され、歴代モデルが培ってきたお客様からの高い信頼にさらに磨きをかけると共に、新しい魅力をもったプレミアムクロスオーバーへと進...
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トヨタ、北米自動車ショーでLEXUSの“F”シリーズ最新モデル「GS F」を発表
LEXUS、“F”シリーズ最新モデル「GS F」をワールドプレミア LEXUSは、米国・デトロイトで1月12日より開催されている2015年北米国際自動車ショー(*1)(デトロイトモーターショー)において、新たな“F”モデルとなる高性能スポーツセダン「GS F」を発表した。2014年にデビューしたスポーツクーペRC Fに続き、スポーツセダンのGS Fが加わり、LEXUSの“F”シリーズはより充実したラインアップとなる。 「“F”モデルが追求するのは、走るたびに心が躍り、笑顔になるクルマ。サウンド、レスポンス、パワーを楽しい走りの基本要素として大切にしており、実際にGS Fのハンドルを握ると全てのドライバーが心と体でそ...
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ホンダ、パリモーターショーで「シビック TYPE Rコンセプト」など欧州向け新型車を発表
2014年パリモーターショー出展概要 Hondaは、パリモーターショー(プレスデー:2014年10月2日〜3日、一般公開日:10月4日〜19日)にて、「シビック TYPE Rコンセプト」ならびに欧州市場向け新型車を発表しました。 欧州におけるHondaの基幹車種である「シビック」シリーズ(「シビック5ドア」、「シビックツアラー」)と「CR−V」のマイナーチェンジモデルや、新型「HR−V(日本名:ヴェゼル)」と新型「ジャズ(日本名:フィット)」の欧州仕様プロトタイプも初出展し、欧州においてさらに充実した四輪車のラインアップを紹介しています。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 <主な出展モデル> ●シビ...
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ダイハツ、35.2km/Lの低燃費を実現した軽乗用車「ミラ イース」を発売
ダイハツ軽乗用車「ミラ イース」一部改良 ガソリン車トップ(※1)35.2km/L(※2)の低燃費を実現 ・製品画像は添付の関連資料を参照 ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、7月9日(水)から全国一斉に発売する。 「ミラ イース」は軽自動車の本質である低燃費・低価格を追求した第3のエコカーとして幅広い年代のお客様から支持を集めている。 今回の改良では、「e:S(イース)テクノロジー」をさらに進化させ、より一層の低燃費化を実現。パワートレーンの進化として、高圧縮比化、アトキンソンサイクル(※3)化、デュアルインジェクタの採用などによる...
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トヨタ、ヴィッツをマイナーチェンジして走行燃費25.0km/Lを実現し発売
TOYOTA、ヴィッツをマイナーチェンジ −1.3L新開発エンジンの搭載により、燃費25.0km/L(*1)を達成− TOYOTAは、ヴィッツをマイナーチェンジし、全国のネッツ店を通じて4月21日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンを採用することで走行燃費25.0km/Lを実現。内外装は「Lively(*2)」をテーマにスポーティさと上質感を表現したデザインに一新。エクステリアはシャープかつ存在感を感じさせるスタイルを表現するとともに、インテリアは広範囲に渡りデザイン・素材を変更し、上質感を追求している。 また、ベーシックな「F」、華...
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トヨタ、「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」にハイブリッド車を追加し発売
TOYOTA、カローラアクシオならびに カローラフィールダーにハイブリッド車を追加 TOYOTAは、カローラアクシオならびにカローラフィールダーにハイブリッド車を追加するとともに、カローラフィールダー特別仕様車HYBRID G“AEROTOURER・W×B(ダブルバイビー)”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、8月6日に発売した。 *製品画像は、添付の関連資料を参照 主な特徴は以下のとおり。 1.優れた燃費性能 ▽小型・軽量・高効率の1.5Lハイブリッドシステム(リダクション機構付のTHS ll(*1))を搭載し、クラス(*2)トップレベルのJC08モード走行燃費 33.0km/L(*3)を実現。「平成27年度燃費基準(...
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ホンダ、新型「フィット ハイブリッド」で燃費36.4km/Lを達成
新型フィット ハイブリッドが国内ハイブリッドモデルとして最高燃費36.4km/Lを達成 〜軽量コンパクトハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive」を新型フィットに初搭載〜 Hondaは、今年9月に発表・発売予定の新型「フィット ハイブリッド」において、36.4km/L(※1)(JC08モード)という国内最高(※2)の低燃費を達成しました。 新型フィット ハイブリッドは、小型車に最適な1モーターの軽量コンパクトなハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(※3) Intelligent Dual Clutch Drive(i−DCD、スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブ)」を初めて搭載し、1...
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TOYOTA、クラウンをフルモデルチェンジ TOYOTAは、クラウン(“ロイヤル”シリーズ、“アスリート”シリーズ)をフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店(東京地区は東京トヨタおよび東京トヨペット)を通じて、12月25日に発売(*1)した。 クラウンは、1955年の誕生以来、「安心」・「信頼」といった伝統を積み重ね“日本の高級車を力強く牽引する正統派セダン”として進化してきた。14代目となる新型クラウンは、原点に立ち返り、クラウンの本質である優れた乗り心地や高い静粛性を磨き上げたうえに、現代においてクラウンに求められる要件を積み上げていくことを念頭に置き開発した。“新たな革新への挑戦”を...
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20年の「ユーロ6」環境規制をクリアする技術開発をめざす 自動車の基幹部品・部材技術の世界市場を調査 ―2025年予測― ●ガソリン直噴エンジン:3,662万台(11年比6.2倍)過給機を加えダウンサイジング ●環境規制対応主要部品12品目:6兆4,727億円(11年比192.7%)高効率化を積上げて ●CVT:1兆2,500億円(11年比189.4%)HVに導入拡大も 総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 阿部 界 03−3664−5811)は、2012年7月から9月にかけて、ガソリン車、ディーゼル車のさらなる技術開発で環境規制...
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ホンダ、小型車に最適な1モーターの軽量コンパクトハイブリッドシステムを開発
軽量コンパクトハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive」を開発 〜クルマの特性に合った3つのHonda SPORT HYBRIDシステム〜 Hondaは、走りと燃費を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の1つとして、新たに小型車に最適な1モーターの軽量コンパクトなハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive(スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・デュアル...
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トヨタ、新型EV「eQ」や新型HV21モデルの投入など今後の展開計画を公表
トヨタ自動車、 環境技術開発の最新の取り組みと今後の展開計画を公表 −2015年末までに新型HVを21モデル投入。新型EV「eQ」を開発− トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、燃費向上・エミッション低減に向けた「省エネルギー」、電気や水素をはじめとした代替エネルギーの利用促進による「燃料の多様化」を基本方針として環境技術開発を進めており、このほど、最新の開発状況と2015年までの展開計画を公表した。 「省エネルギー」への取り組みでは、世界最高(*1)の最大熱効率を追求した新開発ガソリンエンジン、高性能クリーンディーゼルエンジンや高効率トランスミッションの開発状況を公開し...