コンビニ3社と団地の利便性向上・活性化推進に向けて連携  UR都市機構では超高齢社会に対応した住まい・コミュニティの形成に取り組んでおりますが、UR賃貸住宅にお住まいの方々の利便性の向上及び団地の活性化につながる取組みとして、生活支援サービスの提供拠点としてのコンビニエンスストアの設置について、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、株式会社ファミリーマート及び株式会社ローソンの各社(以下「各社」といいます。)と意見交換を継続的に行ってまいりました。  今般、当該取組の実現に向けて、URと各社それぞれの間で連携協定を締結しましたのでお知らせいたします。 1 本協定による連携の目的  URの団...