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NTTコムウェア
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NTTコムウェア、DevOpsの促進に向けたクラウドサービスを提供開始
DevOpsの促進に向けたクラウドサービスを提供 〜開発環境サービス『DevaaS 2.0』/IT運用管理サービス『SmartPIER』〜 エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:海野 忍、以下 NTTコムウェア)は、NTTグループの通信インフラを支えてきた基幹システムのソフトウェア開発や、ITオペレーションを担ってきた経験とノウハウを集約し、迅速かつ効率的なDevOps(*1)サイクルを実現する新たな機能群をクラウドサービスとして展開します。2016年12月1日よりパイロットユーザの募集を開始し、2017年度1Qより本格提供を開始します。 1.背景と狙い 近年、ビジネススピードが変化する中...
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NTTコムウェア、SaaS型の勤務管理サービス「follow Smart Touch」を提供開始
タブレットを活用した月額200円からの勤務管理サービスを提供開始 −NTTコムウェアの「follow(R) Smart Touch」− エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:海野 忍、以下、NTTコムウェア)は、Android、iOSのタブレットやスマートフォンを打刻機として利用できるSaaS型の勤務管理サービス「follow Smart Touch」を本日(5月27日)より提供開始します。 従業員一人あたり月額200円の出退勤管理に加えて休暇管理やシフト勤務にも対応する、業界最安クラスのサービスです。 打刻専用機を用いた勤務管理サービスに比べ導入コストを大幅に低減できるほか、スマートデバイスの直観的な操作性や...
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NTTコムウェア、不適切コンテンツの自動フィルタリングシステムのトライアルを開始
不適切コンテンツの自動フィルタリングシステムのトライアルを開始 −Deep Learning技術を活用して人間の感性に近い判定が可能に− エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:海野 忍、以下 NTTコムウェア)は、SNS等に投稿される画像コンテンツからアダルト等の不適切なコンテンツを高精度に識別するシステムの開発に成功しました。 本システムは、これまで目視による監視で膨大な労力とコストがかかっていた投稿監視等の業務を飛躍的に効率化することができるもので、短期間で導入でき、ニーズに合わせてカスタマイズもできる手軽さと柔軟さをあわせ持ったサービスです。 この度、デー...
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NTTコムウェア、SmartCloud「ビッグデータ処理基盤」のサービスを開始
SmartCloud(R)「ビッグデータ処理基盤」のサービス開始 −ビッグデータ分析のスタートアップ環境をクラウド上でご利用可能に− エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:海野 忍、以下 NTTコムウェア)は、データの飛躍的増大に伴い多くの企業からご要望を頂いている『ビッグデータ処理基盤』サービスを2014年11月よりSmartCloud(R)にて提供を開始いたしました。 お客様がビッグデータの活用を検討する際、スタートアップとして、利用期間・必要リソース(CPU、メモリ、データ量)に応じた料金体系はもとより、最短5営業日でサービスの利用が可能となります。Hadoopはエンタープライズグレ...
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NTTコムウェア、追加開発・改造を行うアプリケーションマネージメントサービスを提供開始
既存アプリケーションへの追加開発・改造を効果的に行う、 ニアショア型のアプリケーションマネージメントサービス (AMS)を提供開始 〜低コストかつ安定的なサービスをご提供〜 エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:海野 忍、以下NTTコムウェア)は、既存アプリケーションの追加開発・改造を効果的に行う、ニアショア型のアプリケーションマネージメントサービス(AMS (*1))を、2014年9月1日から提供開始しました。 1.背景と課題 ITがビジネスの競争力に直結する現在、企業のシステム部門が担うミッションはますます戦略性を増しています。 その一方で、これまでに...
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NTTコムウェア、複数のスマートデバイス利用者間で情報伝達・共有できる技術を開発
近接通信Bluetooth(R)を使って、複数利用者間でのリング状ネットワーク構成技術を開発 〜災害時などの通信輻輳時でも、近くの不特定多数スマートフォン等同士で、情報伝達・共有を可能に〜 エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:海野 忍、以下 NTTコムウェア)では、東日本大震災時に特に顕在化した携帯通信網の輻輳・途絶という問題点を解決するために、近接通信手段であるBluetooth(R)(*1)(以下 BT)を用いて、近くの人同士をPeer to Peer(*2)で接続するローカルネットワーク構成技術の研究開発に取り組んでいます。この技術は、その場にいる不特定多数のスマートフォン等利...