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  • リーダー電子、トリプルレート対応のコンパクトなSDIビデオ信号発生器を発表

    トリプルレートSDIフォーマット対応で1Uハーフラックサイズ  ■製品名:マルチフォーマットビデオジェネレータ  ■型番:LT4600  ■発表日:平成25年11月11日(この日以前の発表はご控えください)  ■価格:オープン 【概要】  ※製品画像は、添付の関連資料を参照  リーダー電子(横浜市 社長:北川 昇)は、トリプルレートSDI(3G−SDI/HD−SDI/SD−SDI)フォーマットに対応した、1UハーフラックサイズのコンパクトなSDIビデオ信号発生器LT4600をInterBEE2013(国際放送機器展)にて展示発表する。  LT4600は、カラーバー、SDIチェックフィールドなどのテストパターン出力に加えて、IDキャラクタ、...

  • 横河電機子会社、英国で型ガス貯蔵設備向け制御システムを受注

    英国最大級の大型ガス貯蔵設備向け制御システムを受注  横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)の子会社であるヨコガワ・ユナイテッド・キングダム(本社:英国チェシャー州 社長:ハリー・ハウプトマイヤー)は、英国大手電気事業者SSEの子会社であるSSE・ホーンシー(SSE Hornsea Ltd)から、英国北東部ヨークシャー州アトウィックにあるガス貯蔵設備の更新プロジェクト向けに制御システムと安全計装システムを受注しましたのでお知らせします。  このガス貯蔵設備は、地下貯蔵設備としては英国最大級で、地下1,800mの岩塩層に造られた9つの貯槽から成り、貯蔵能力は約3億2,500万立方メートルに及...

  • アバールデータ、モノクロのアナログカメラを4台接続できる画像入力ボードを発売

    4台のモノクロアナログカメラを接続できる画像入力ボードを発売開始  株式会社アバールデータ(以下アバール、代表:嶋村清、本社:東京都町田市旭町1−25−10、URL: http://www.avaldata.co.jp 、E−Mail:sales@avaldata.co.jp)は、モノクロのアナログカメラを4台接続できるPCI Express規格の画像入力ボード「APX−3504」を開発、2013年6月13日より発売開始する。  APX−3504は4チャネル(ch)の画像入力回路を搭載し、各ch間での同期/非同期の取込みができる産業用の画像入力ボードとなる。NTSCモノクロカメラ及び標準速(30fps)/倍速(60fps)モノクロプログレッシブカメラに対応している。入力分解能は8bit/1...

  • 電通とJTB、“観光リーダー”育成プログラム「地域観光マーケティングスクール」を開発

    地域活性化に求められる“観光リーダー”の育成プログラム 「地域観光マーケティングスクール」を開発 ―電通・JTBオリジナルの「観光資源カルテ」で地域の潜在力を測る―  株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)は、株式会社ジェイティービー(本社:東京都品川区、社長:田川 博己、以下JTB)と共同で、地域観光の活性化に求められる“観光リーダー”を育成するためのプログラム「地域観光マーケティングスクール(以下 本プログラム)」を開発しました。  両社は本プログラムを現地ニーズに合わせて全国展開していきます。各地の観光課、観光協会、商工会、旅館や飲食店など地域観光に携わる方々が受講対象...

  • ヤフー、東北の新ブランド創出の取り組み「FUKUSHIMA PIECE プロジェクト」などを開始

    東北の新しいブランド創出への取り組みについて 〜Made in TOHOKU、「あの商品だから買いたい」と言われる商品を開発〜  Yahoo! JAPANが事務局を務めるオープンプロジェクト「復興デパートメント」は、Eコマースを活用し復興を支援する取り組みから一歩進んだ「東北のものづくり支援の取り組み」を始めました。  本取り組みでは、さまざまな人や企業のコラボから生まれる「そこにしかないもの」「そこにあることに意味があるもの」を生み出すことに挑戦していきます。  東北の伝統的な銘品や特産物、また思いもよらなかったものなどに新たな角度からスポットをあて「被災地のためにモノを購入したい」ではなく、「あの商品だ...

  • 日本TI、ARM Cortex-M3プロセッサおよびメモリを統合したワンチップ・ソリューションを発表

    日本TI、ARM Cortex-M3プロセッサおよびメモリを統合した ZigBee Smart Energy 2.0向け ワンチップ・ソリューションを発表 スマート・グリッドおよびワイヤレス・センサなどの 各種アプリケーション向けのSmart Energy 2.0 SoC  日本テキサス・インスツルメンツは、IEEE 802.15.4(2.4 GHz)準拠のトランシーバ、ARM(R) Cortex(TM)-M3プロセッサ、Smart Energy(SE)2.0専用のハードウェア・セキュリティ・アクセラレータのほかに、ZigBee(R) IPスタックおよびSE 2.0プロファイルを実行するために十分なフラッシュおよびRAMを統合した、2.4GHz ISMバンド向けワンチップ・ソリューションSystem-on-Chip(SoC)を発表しました。この新製品の『CC2538』ZigBee SE 2.0対応SoCは、マイ...