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  • アクトビラ、放送事業者向けハイブリッドキャスト連動4K映像配信PaaSを提供開始

    放送事業者様向けハイブリッドキャスト(※1)連動4K映像配信PaaS(※2)の提供開始 市販の4Kネット配信に対応するハイブリッドキャスト機能搭載テレビ(※3)で利用可能  株式会社アクトビラ(本社:東京都港区 代表取締役社長:中村 忠司、以下アクトビラ ※4)は、2016年8月5日より放送事業者様向けに、ハイブリッドキャストサービス(※5)に連動した新たな4K映像配信対応「放送連携PaaS(以下「AMADEUS」商標出願中)」の提供を開始します。  これまでアクトビラは、放送事業者様にハイブリッドキャストサービスと連動した2K映像配信の放送連携PaaSを提供しておりました。  今回4K映像配信機能を追加する...

  • パナソニック、HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー全自動DIGA3機種を発売

    地デジ/BS/110度CSを最大で10チャンネル(※1)を21日間(※2)全て自動で録画できる HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー全自動DIGA(ディーガ)(※3) 3機種を発売 「新着番組」で見たい番組やお気に入りの番組がすぐに見つかる  *製品画像・表資料は添付の関連資料を参照  パナソニック株式会社は、HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー「全自動DIGA(ディーガ)(※3)」である「DMR−BRX6000」「DMR−BRX4000」「DMR−BRX2000」を5月22日より発売いたします。  通常のレコーダーでは、番組ごとに録画予約をし、再生する時は録画一覧から見たい番組を探し、見終わった後...

  • パナソニック、4Kなどの最新技術に対応したブルーレイディスク再生技術を開発

    ULTRA HD BLU−RAY(TM) 世界初(※1)次世代ブルーレイディスクプレーヤーの開発品をCES 2015に参考出展  パナソニック株式会社は、次世代ブルーレイディスク規格(ULTRA HD BLU−RAY(TM))で採用が予定されている(※2)、4KやHigh Dynamic Rangeなどの最新技術に対応したブルーレイディスク再生技術を世界で初めて(※1)開発し、試作プレーヤーを1月6日から9日まで、米ネバダ州ラスベガス市で開催される世界最大の家電見本市「2015 International CES」に参考出展します。  本開発品は、当社が長年の技術開発で培った、映像処理技術や光ディスクドライブ技術を結集することにより、4K(3,840×2,160画...

  • NHK、次世代の多重化方式「MPEG−H MMT」に対応の送受信装置を開発

    次世代の多重化方式"MMT"に対応した 送受信装置を開発 〜放送と通信のさらなる連携が可能に〜  □NHKは、次世代の放送システムである8Kスーパーハイビジョンにふさわしいハイブリッドキャストサービスの実現に向けて、次世代の多重化方式(*1)MPEG−H MMT(*2)に対応した送受信装置を開発しました。  □NHKが研究開発や標準化を積極的に進めてきたMMTは、2014年3月にISO/IECの国際規格(*3)として承認されました。   現在のデジタルハイビジョン放送で使用されている多重化方式MPEG−2 TSは、放送という単一の伝送路を前提としていますが、MMTは放送と通信のような複数の伝送路で情報を提供できる方式です。...

  • コレガ、PoE対応ネットワークカメラシリーズHDD内蔵4chスタンドアローンを発売

    コレガ PoE対応ネットワークカメラシリーズ HDD内蔵4chスタンドアローンNVR 「CG−NVR04C02A1.0A」を新発売!!  コレガは、コレガPoE対応ネットワークカメラシリーズHDD内蔵4chスタンドアローンNVR「CG−NVR04C02A1.0A」を3月下旬より発売します。  本商品は必要充分な機能が揃うハイスペックモデルでありながら、大変コストパフォーマンスに優れたHDD内蔵4chスタンドアローンNVRです。  コレガのPoE対応ネットワークカメラシリーズCG−NC034A(俯瞰設置向け)、CG−NC050A(定点設置向け)、CG−NCBO102ACS(CSマウントレンズ対応)と自由に組み合わせることで、複数のカメラを一括管理し、さまざまなシーンで利用...

  • 東芝、中国向け地上デジタル・ケーブルデジタル放送用受信機器対応復調ICを発売

    中国向け地上デジタル/ケーブルデジタル放送用受信機器対応復調ICの発売について <優れた受信性能と低消費電力を実現>  当社は、中国における地上デジタル放送(GB20600−2006 以下、DTMB)、およびケーブルデジタル放送方式(GY/T 170−2001 以下、DVB−C)に対応した復調ICを製品化し、2013年夏から量産を開始します。  新製品は、当社独自開発のマルチパス(注1)抑圧技術により、業界最高クラス(注2)となる±300μsecの長遅延マルチパスへの対応を実現しており、単一周波数ネットワーク(SFN)(注3)環境など長遅延マルチパスが発生しやすい環境においても安定した受信が可能です。また、...