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MAZDA

  • マツダ、ソラーズとの合弁生産会社のエンジン工場設立でロシア政府と特別投資契約を締結

    マツダとソラーズの合弁生産会社、 エンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結  マツダ株式会社(代表取締役社長兼CEO:小飼 雅道 以下、マツダ)と、OJSCソラーズ(Sollers)社(CEO:ヴァディーム・シュヴェツォフ 以下、ソラーズ)は、ロシア極東連邦管区プリモリスキー州ウラジオストク市にある合弁生産会社「MAZDA SOLLERS Manufacturing Rus(マツダソラーズマヌファクトゥリングルース 以下、MSMR)」のエンジン工場設立について、MSMRとロシア連邦政府が特別投資契約を締結したことを、本日発表しました。  設立されるMSMRのエンジン工場は、年間生産能力5万基を予定しており、2018年中の量産開始を目指し...

  • 住友ゴム、FALKEN「ZIEX CT50」がマツダの新型「Mazda CX−9」に装着

    FALKEN(ファルケン)「ZIEX CT50(ジークス シーティーゴジュウ)」がマツダ株式会社の新型「Mazda CX−9」に装着  住友ゴム工業(株)は、マツダ株式会社が今春より北米を中心とする複数の国と地域で発売する新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「Mazda CX−9」に、FALKENのハイパフォーマンスSUV用タイヤ「ZIEX CT50」の納入を開始しました。  新型「Mazda CX−9」は、新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)−Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドモデルです。今回装着されるFALKEN「ZIEX CT50」は新型「Mazda CX−9」が求める操縦安定性能と上質な乗り心...

  • 中国電力、「エネルギア ぐっとずっと。 ナイター」など「カープ応援メニュー」の内容を決定

    「カープ応援メニュー」の内容決定について 〜「エネルギア ぐっとずっと。 ナイター」開催のご案内〜  当社は,電力の小売全面自由化が始まる本年4月からご提供する「コラボレーションメニュー」の一つとして,広島東洋カープ(広島市南区,代表取締役社長:松田元,以下「カープ」)とのタイアップによる,「カープ応援メニュー」を設定することとしています。(平成28年1月6日お知らせ済み( http://www.energia.co.jp/press/15/p160106-1.html ))  このたび,本メニューの具体的な内容を決定しましたのでお知らせします。  「カープ応援メニュー」にご加入いただくと,エネルギアポイントサービスにおける電気のご使用やWEB上...

  • マツダ、ロサンゼルスオートショーで新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX−9」を公開

    マツダ、ロサンゼルスオートショーにて新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX−9」を世界初公開  マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、新型3列ミッドサイズクロスオーバーSUV「マツダ CX−9」を11月20日から29日まで開催されるロサンゼルスオートショー(*)において世界初公開することを発表しました。  新型「CX−9」は、マツダの新世代技術「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)−Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品群のハイエンドモデルとなります。新型「CX−9」では、「魂動」のDNAである生命感の表現を進化させ、3列ミッドサイズクロスオーバーSUVにふさわしい、よりプ...

  • マツダ、新型「マツダ ロードスター」から「電子取扱説明書」を導入

    新型「マツダ ロードスター」から「電子取扱説明書」を導入  マツダ株式会社は、5月21日に発売を開始した新型「マツダ ロードスター」から、車の使用方法やメンテナンス方法などを、インターネットを活用してより確認しやすくした『電子取扱説明書』を導入したと発表しました。  ・参考画像は添付の関連資料を参照   「電子取扱説明書」イメージ(新型「マツダ ロードスター」)  今回導入する「電子取扱説明書」は、取扱説明書を電子化することで、日常の車の使い方やメンテナンス方法に加えて、i−ACTIVSENSEやMAZDA CONNECTなど、先進技術の使用方法や特徴、留意点などをより簡単に、より楽しく確認することができる...

  • マツダ、広島・宇品第1工場で新型「マツダ ロードスター」の生産開始

    マツダ、新型「マツダ ロードスター」の生産を開始  マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、本社宇品第1(U1)工場で2シーターのライトウェイトオープンスポーツカー 新型「マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX−5)」の生産を開始しました。このたび生産を開始した新型「ロードスター」は日本向けです。今年6月頃に国内での販売開始を予定しており、3月20日(金)正午からWEBによる先行商談予約を開始いたします。また、海外市場への導入は、日本に続いて順次行う予定です。    ※参考画像は添付の関連資料を参照    「ロードスター」は、「走る歓び」を追求するマツダのクルマづくりを象徴する商品です。...

  • マツダ、「マツダ アテンザ」が世界累計生産300万台を達成

    「マツダ アテンザ」が世界累計生産300万台を達成  マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「マツダ アテンザ(海外名:Mazda6)」の世界累計生産台数が2014年11月末までに300万台(*1)に達したことを発表しました。2002年2月に防府第2工場(山口県防府市)で初代モデルの生産を開始して以来、約12年9ヵ月での300万台達成は、「マツダ アクセラ(海外名:Mazda3)」に続いて2番目に早い記録となります。  初代より一貫して「走る歓び」を追求してきた「アテンザ」は、マツダのブランドメッセージ“Zoom−Zoom”とともに、マツダの商品ラインナップをけん引してきました。現在は、防府工場と中国の...

  • 東洋ゴム、フラッグシップタイヤ「PROXES R39」が新型「マツダ デミオ」に装着

    「PROXES R39」が新型「マツダ デミオ」に装着  東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)は、マツダ株式会社(以下、マツダ社)より、今秋から順次グローバルに導入が予定されている、新型「マツダ デミオ」の新車装着用タイヤとして、当社製「PROXES R39(プロクセス・アールサンジュウキュウ)」を納入していますのでお知らせします。  ※タイヤサイズ:185/60R16 86H  新型「マツダ デミオ」は、「マツダ CX−5」「マツダ アテンザ」「マツダ アクセラ」に続き、マツダ社の「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を全面的に採用した新世代商品の第4弾です。これまでの新世代商品で培って...

  • マツダ、マレーシアでの組立体制強化で専用の車体工場取得と組立工場を建設

    マツダ、マツダ・マレーシアによる現地組立体制の強化策を発表 −マツダ車専用の車体工場の取得と車両組立工場の建設に着手−  マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、現地組立体制の強化策として、マレーシアの生産販売統括会社「マツダ・マレーシア」(*1)によるイノコム社(*2)所有のマツダ車専用車体工場の取得および車両組立工場の建設について、発表しました。  マツダ車専用の車体工場は、「マツダ・マレーシア」が所有権を取得する前提で、イノコム社が同社敷地内(ケダ州クリム)に建設し、2013年4月より操業しています。今回、「マツダ・マレーシア」が所有権を取得することで、マツダによる生産...