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東陽テクニカ、次世代仮想インフラストラクチャ検証アプリケーション「Spirent CloudStress」を販売
次世代仮想インフラストラクチャ検証アプリケーション 「Spirent CloudStress」の販売開始 〜“Interop Tokyo 2016”に展示〜 株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝、以下 東陽テクニカ)は、通信・IT関連測定器のリーディングカンパニーである米国Spirent Communications社が開発・製造する「Spirent CloudStress」の販売を2016年6月1日より開始いたしました。仮想化環境に総合的な負荷をかけ、NFV(※1)やクラウドインフラストラクチャの評価が可能な次世代仮想化インフラストラクチャ検証アプリケーションです。 東陽テクニカは、2016年6月8日から千葉県幕張メッセにて開催される国内最...
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NTT−AT、米社製サービスアシュアランスソリューション製品「nGenius」を提供開始
NetScout社のサービスアシュアランスソリューション製品の取り扱いを開始 〜複雑化する通信サービスを多角的に可視化、 ユーザー視点を融合した分析でサービス品質とユーザーの満足度の向上を実現〜 NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT−AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:花澤 隆(*))は、NetScout(本社:米国)の正規販売代理店・テクノロジーパートナーとして同社の製品「nGenius」シリーズを2015年6月9日より提供開始します。 本製品は通信サービスの監視・分析を容易に実現し、保守運用からサービスの企画開発までトータルで活用できるサービスアシュアランス製品です。複雑化するネットワークを...
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NICT、レイヤ3スイッチにネットワーク機器の位置情報を自動設定する技術を実装
世界初、レイヤ3スイッチにネットワーク自動構築技術を実装 〜位置情報の設定項目を100分の1に削減。作業時間が大幅に短縮〜 【ポイント】 ■レイヤ3スイッチに、ネットワーク機器の位置情報を自動設定する技術を実装 ■企業網やデータセンターの機器設定を簡略化。位置情報の設定項目を従来の100分の1程度に削減 ■人手をかけず、高い稼働率で運用できる業務ネットワークサービスの提供に貢献 独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、協力企業と連携し、レイヤ3スイッチ(*1)にネットワーク機器の位置情報(*2)を自動的に割り当てる新世代ネットワーク(*3)技術「HANA...