イマコト

最新の記事から注目のキーワードをピックアップ!

Pickup keyword

ECU

  • パナソニック、大電流対応「車載用パワーチョークコイル」を製品化

    車載ECUの電源回路に適した12mm角サイズ(面実装タイプ)で大電流化を実現 大電流対応「車載用パワーチョークコイル」を製品化 車載ECUのエンジンへの直接搭載や機電一体化の実現に貢献  *参考画像は添付の関連資料を参照  パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、HEV、EV、ガソリン車などの車載ECU(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)の電源回路に適した、12mm角サイズ(面実装タイプ)で大電流対応(20A〜50A)の「車載用パワーチョークコイル[1]」を製品化しました。エンジンECUの電源回路への搭載が可能となり、車載ECUのエンジンへの直接搭載や機電一体化[2]の実現に貢...

  • クラリオン、映像システム「SurroundEye」をフランクフルトモーターショーへ出展

    次世代「SurroundEye」をフランクフルトモーターショーへ出展 クルマ周辺の監視・予防安全に貢献する新カメラシステムを初公開  クラリオン株式会社(取締役社長兼 COO:川本 英利/以下、クラリオン)は、次世代「SurroundEye」(以下サラウンドアイ)を、「フランクフルトモーターショー(IAA)2015」(9月17日から27日まで、ドイツ・フランクフルト)に出展するClarionブースで世界初公開します。公開する次世代「サラウンドアイ」は、現行のドライバーの死角解消を目的とする視界支援システムから、画像処理の高度化により警報支援、制御連携支援を目的とする監視・予防安全に貢献するシステムへ機能向上を図った新映像...

  • クラリオン、モリタと消防車両向け安全確認カメラシステムを共同開発

    消防車両向け安全確認カメラシステム「SurroundEye4_MC」をモリタと共同開発 クラリオンの業務車両向け安全走行支援システム「サラウンドアイ」をベースとするシステム  クラリオン株式会社(取締役社長兼COO:川本 英利/以下、クラリオン)は、株式会社モリタ(代表取締役社長:中島 正博/以下、モリタ)と消防車両向けの全周囲360°安全確認カメラシステム「SurroundEye4_MC」(サラウンドアイ4_MC)を共同開発しました。消防ポンプ車、はしご消防車、コンビナート向け消防車、空港用消防車など幅広い消防車の開発・製造・販売を行うモリタは、今回開発した「サラウンドアイ4_MC」「車両状態表示」「ドライブレコーダ...

  • クラリオン、トラック・路線バス向け安全走行支援システムなど発売

    トラック、路線バス向け安全走行支援システム「SurroundEye」を新発売、 合わせて業務用車両向け安全確認カメラシステムをフルモデルチェンジし発売  クラリオン株式会社(社長:川本 英利/以下、クラリオン)は、トラック、路線バス向けの安全走行支援システム「SurroundEye(サラウンドアイ)」を6月中旬から新発売します。合わせて、安全確認カメラシステムをフルモデルチェンジし、6月中旬から順次発売します。 <SurroundEye>  今回新発売する「SurroundEye」は、車体に取り付ける複数のカメラ映像をクラリオン独自の画像処理技術によるキャリブレーションで高精度な合成画像として表示することで、安全走行の支援を行うカメラ...

  • パナソニック、車載ECUの電源回路に最適な「車載パワーチョークコイル」を製品化

    車載ECUの電源回路の省スペース化や精密制御の実現に貢献 小型・高効率電源回路向け「車載パワーチョークコイル」を製品化 業界トップレベル(※1)の低直流抵抗で、小形化、大電流を実現  *製品画像は、添付の関連資料を参照  製品名   :車載パワーチョークコイル  シリーズ名 :PCC−M0530Mシリーズ、PCC−M0540Mシリーズ  量産開始  :2013年10月  サンプル価格:500円/個  月産数量  :700万個/月  パナソニック株式会社オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、HEV、EV、ガソリン車などのECU(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)の電源回路に最適な業界トップレベル...

  • デンソー、軽自動車の衝突回避・衝撃緩和システム向け新型レーザーレーダーを開発

    デンソー、新型レーザーレーダーを開発 〜小型化・低コスト化により、軽自動車初の衝突回避・衝撃緩和システム実現に貢献〜  株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、軽自動車初となる衝突回避・衝撃緩和等に寄与するシステムのセンサーとして搭載される新型レーザーレーダーを開発しました。  近年、自動車に、前方車両などへの衝突を回避したり、衝突が避けられない場合の衝撃を緩和するシステムの搭載が進んでいます。こうしたシステムの中で前方車両等を検知するセンサーは、いわば“目”にあたる重要な構成部品の一つとして、搭載車両とそのシステムに合わせ、性能、サイズ、コストのバランス...