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野村グループ
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野村HD、小・中学生向け金融・経済教育に新プログラム「鷹の爪団の株式のススメ!」を導入
野村の小・中学生向け金融・経済教育に新プログラムを導入 〜野村×DLE「鷹の爪団の株式のススメ!」〜 野村ホールディングス株式会社(グループCEO:永井浩二、以下「当社」)は、株式会社ディー・エル・イー(代表取締役:椎木隆太、以下「DLE」)のオリジナルキャラクター「秘密結社 鷹の爪」を用いて、小・中学生向けの新しい金融・経済教育講座「鷹の爪団の株式のススメ!」を実施します。 本プログラムは、「秘密結社 鷹の爪」が登場する動画や株式の売買をモチーフにしたゲーム形式のアクティビティを通じて、親子が楽しみながら株式のしくみや社会的意義を学ぶプログラムです。参加者は、株式を分かりやすく説明し...
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野村HD、欧州地域・米州地域のホールセール・ビジネスを戦略的に見直し
欧州地域および米州地域におけるビジネス戦略について 野村ホールディングス株式会社(グループCEO:永井浩二、以下「当社」)は、欧州地域および米州地域におけるホールセール・ビジネスに関し、戦略的に見直しを行うこととしました。 昨年後半以降、世界経済の先行きに対する不透明感が強まり、世界の金融市場で流動性が著しく低下し変動が大きくなるなど、ビジネス環境は急激に変化してきました。このような環境が当面継続する懸念や、金融機関に対する規制強化の流れも踏まえ、このたび、海外ビジネスのパフォーマンスを高め、厳しい環境下でも持続的に利益をあげることができる体制作りを行います。 欧州地域にお...
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野村総研・野村アセットなど、ファンドラップ・ビジネスの投資顧問会社を共同設立
ファンドラップのプラットフォーム・ビジネス新会社の共同設立について 野村アセットマネジメント株式会社(CEO兼執行役社長:渡邊国夫、以下「NAM」)、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(取締役社長:横田靖博、以下「NFR&T」)および株式会社野村総合研究所(代表取締役会長兼社長:嶋本正、以下「NRI」)は、金融機関を通じたファンドラップ・ビジネスを展開する投資顧問会社「株式会社ウエルス・スクエア(仮称)」(以下「新会社」)の設立に関する合弁契約を締結しました。 ファンドラップは、中長期的な資産形成に有用なサービスとして個人投資家からの需要が急増しています。また、金融機関...
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女性の活躍推進に関する数値目標の設定について 野村證券株式会社(代表執行役社長:永井浩二、以下「当社」)は、女性の活躍を推進するため、2020年までに女性マネジャーの人数を550名とする数値目標を設定しました。 野村グループは「最大の財産は人材」との考えのもと、社員一人ひとりが自らの持つ能力や個性を発揮して活躍できる環境を整えてきました。さまざまなバックグラウンドや価値観を持つ社員が互いに認め合い協働することで、お客様の多様なニーズに応え、より付加価値の高いサービスを提供することができると考えているからです。 その一環として当社では、女性の活躍を推進していくために、さま...
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アフリカ開発銀行と野村証券、国内個人投資家対象のAfDB食糧安全保障債を販売
アフリカ開発銀行と野村證券、食糧安全保障債の販売について発表 アフリカ開発銀行(以下「AfDB」、ムーディーズ:Aaa、スタンダード&プアーズ:AAA、フィッチ:AAA)および野村證券は、国内の個人投資家を対象とするAfDB食糧安全保障債の販売を決定しました。今回発行されるのは、期間3年のブラジルレアル建債券で、野村グループが引受・販売をおこないます。本分野におけるAfDBと野村證券の連携は初めての試みです。 アフリカは、農業分野で大きな可能性があるにも関わらず、いまだに年間300億米ドルの食糧を輸入しています。AfDBでは、貧困削減と経済成長という目標を達成するためにアフリカ域内加盟国を支援する方法と...
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アフリカ開発銀行と野村証券、日本のリテール投資家向けにAfDB教育支援債を販売
アフリカ開発銀行と野村證券、教育支援債の販売について発表 アフリカ開発銀行(以下「AfDB」、ムーディーズ:Aaa、スタンダード&プアーズ:AAA、フィッチ:AAA)および野村證券は、日本のリテール投資家へのAfDB教育支援債販売を決定しました。今回発行されるのは、期間3年のブラジルレアル建債券で、野村グループが引受販売をおこないます。本分野におけるAfDBと野村證券の連携は初めての試みです。 AfDBは、10億人におよぶアフリカの人々の潜在能力の活用のために、地域の包括的な成長を促す雇用の創出や平等な機会の提供が重要であると考えており、e−ラーニング技術を活用した、労働市場のニーズに沿った官民連携の新た...