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損害保険ジャパン日本興亜など、企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」の機能拡充
企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』の機能拡充 〜「ほめる機能のさらなる進化」と「ビッグデータ活用で大型車両の事故防止」〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)およびSOMPOリスケアマネジメント株式会社(社長:布施 康、以下「SOMPOリスケア」)は、企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』に、2017年1月から「ほめる」機能の拡充と事故のビッグデータを活用した大型車両の事故防止に貢献する新たな機能を追加します。 1.背景 『スマイリングロード』は、IoT関連技術の活用によりドライバーの継続的な安全運転意識の向上を促進し...
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損害保険ジャパン日本興亜など、「風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス」を開始
『風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス』の開始について 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)とSOMPOリスケアマネジメント株式会社(社長:布施 康、以下「SOMPOリスケア」)は、損保ジャパン日本興亜の火災保険に加入している風力発電事業者に対して、運転・メンテナンス中の各種トラブルの際に解決策を提供する『風力発電事業者向けセカンドオピニオンサービス』(以下、本サービス)を11月から開始しました。 損保ジャパン日本興亜は、本サービスの提供を通じて、事故や故障の未然防止および被害拡大防止に貢献していきます。 1.背景 風力発電事業者は...
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SOMPOリスケアなど3社、ネット監視サービスに緊急対応機能をセットした「ネット炎上対策パッケージ」を提供開始
『ネット炎上対策パッケージ』の提供開始 〜ネット炎上対策で国内初の新サービスを共同開発〜 リスクマネジメントおよびヘルスケアに関するソリューション・サービスを手掛けるSOMPOリスケアマネジメント株式会社(代表取締役社長:布施康、東京都新宿区、以下「SOMPOリスケア」)とリスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションを手掛ける株式会社エルテス(代表取締役:菅原貴弘、東京都港区、以下「エルテス」)は、ネット監視サービスに緊急対応機能をセットした「ネット炎上対策パッケージ」(以下「本パッケージ」)の提供を12月1日から開始します。なお、本パッケージでは、損害保険ジャパン日本興亜株...
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マツダ、自動車保険に独自の補償特典を付帯した「マツダ自動車保険 スカイプラス」を導入
「マツダ自動車保険 スカイプラス」を導入 −お客さまのクルマを守るための新サービスを導入し、カーライフを手厚くサポート− マツダ株式会社(以下、マツダ)は、幅広いお客さまにお乗りいただいている「マツダ デミオ」「マツダ CX−3」商品改良車の発売(*1)を機に、損害保険会社の自動車保険に独自の補償特典を付帯した『マツダ自動車保険 スカイプラス』を本日より全国のマツダの販売店(*2)にて導入(*3)することを発表しました。 「マツダ自動車保険 スカイプラス」は、小規模のボディ損傷等に関して最長で3年間、任意でご加入いただく自動車保険を利用せずに修理を行うことが出来る補償特典です...
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損保ジャパン日本興亜など、健康起因事故防止をサポートする「健康起因事故防止支援サービス」を提供
『健康起因事故防止支援サービス』の提供開始 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)とSOMPOリスケアマネジメント株式会社(社長:布施 康、以下「SOMPOリスケア」)は、11月1日から企業における自動車運転者の健康状態に起因する交通事故(以下「健康起因事故」)防止をサポートする『健康起因事故防止支援サービス』(以下「本サービス」)の提供を開始します。 1.背景 昨今、脳血管疾患や心疾患、てんかんなど、健康起因の自動車事故件数が増加していることから、運転者の健康維持は、自動車を業務使用する事業者にとって不可欠な取組みとなっています。 すべての...
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チューリッヒ保険、損保ジャパン日本興亜と企業向け賠償責任保険分野で業務提携
チューリッヒ保険会社 損保ジャパン日本興亜と 企業向け賠償責任保険分野で業務提携合意 チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親、以下「チューリッヒ」)は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(東京都新宿区、社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)と、2016年9月21日付で、会社役員賠償責任保険をはじめとする企業向け賠償責任保険分野で業務提携することに合意しました。 この業務提携により、海外事業展開している損保ジャパン日本興亜社の法人顧客に対し、両社が世界200カ国・地域以上で有するグローバルネットワークを通じて、海外事業を...
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みずほ銀行、東京都中小企業制度融資「政策特別」を取り扱い開始
東京都中小企業制度融資「政策特別」の取扱開始について 株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀)は、多様化・複雑化する中小企業のお客さまの経営課題解決のため、当行独自のノウハウを活用した東京都中小企業制度融資「政策特別」(東京信用保証協会保証付)(以下「政策特別」)の取り扱いを開始します。具体的な融資商品は以下のとおりです。 <みずほ>は、本政策特別の取り扱いを通じて、外部機関等と連携のうえ、従業員の健康管理強化や健康増進に取り組む中小企業のお客さまへの支援を強化するとともに、地域社会の発展と地域経済の活性化に貢献していきます。 1.「政策特別」概要 対象企業:・都内に住所を有...
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楽天など、楽天会員専用の保険サービス「楽天超かんたん保険」の販売を開始
楽天会員専用「楽天超かんたん保険」の販売を開始 −楽天市場での買い物と同じ手順で月額140円から自分に合った保険に加入− http://www.rakuten.co.jp/r-hoken/ 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)と楽天グループの楽天インシュアランスプランニング株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:並木 哲也、以下「楽天インシュアランス」)は、本日9月20日(火)、楽天会員を対象にした新たな保険サービス「楽天超かんたん保険」の販売を、楽天インシュアランス楽天市場店にて開始しました。 「楽天超かんたん保険」は、団体保険制度を利用した楽天会員限定の新た...
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損害保険ジャパン日本興亜、「おおさか府民の自転車保険」を販売開始
『おおさか府民の自転車保険』販売開始 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、一般社団法人自転車安全対策協議会(以下「自転車安全対策協議会」)と連携し、同協議会会員(以下「サイクルメンバーズ」)向け保険制度『おおさか府民の自転車保険』を開発し、2016年9月20日から保険の案内を開始します。 1.背景・経緯 ・大阪府では、2016年4月1日に自転車条例が施行され、7月1日から本条例第12条に基づいて自転車保険の加入が義務化されました。 ・損保ジャパン日本興亜は、2016年7月14日に保険会社として初めて大阪府と包括連携協定を締結...
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損害保険ジャパン日本興亜、日本全国でのドローンの飛行に関する包括許可を取得
保険金の迅速なお支払いにつなげるドローンの活用拡大 〜【業界初】国土交通省から日本全国における飛行許可を取得〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、2015年3月から山間部等で自動車事故が発生した際の調査手段のひとつとしてドローンを活用しています。このたび、その活用範囲を拡大し、大規模自然災害時などに保険金の迅速なお支払いにつなげるため、保険業界で初めて国土交通省から日本全国でのドローンの飛行に関する包括許可を取得しました。 1.背景 従来は、ドローンの広範囲にわたる活用の安全性や有効性の確認と検証が十分でなかったこと、また...
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『サイバーリスク評価手法』の開発について 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、SOMPOリスケアマネジメント株式会社(以下「SOMPOリスケア」)および英国ロイズのSOMPOキャノピアスとともに、自然災害リスク評価モデルのマーケットリーダーである米国Risk Management Solutions(以下「RMS社」)と提携し、ケンブリッジ大学などが参画する共同開発プロジェクトを通じて、このたびサイバーリスクを定量評価する手法を共同開発しました。 1.背景 ・2016年3月の警察庁発表資料によると、警察が把握した標的型メール攻撃は年間3,828件にのぼり、前年比で2倍以上も増加...
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カブドットコム証券、「eMAXIS」シリーズのノーロードファンドなど30本の取り扱い開始
人気の「eMAXIS」シリーズから3ファンドを新たに投入 〜良質なインカムを狙うファンドを中心に他新規取扱30本/当社取扱ファンド913本に拡大〜 カブドットコム証券株式会社は、2016年7月25日(月)および2016年8月1日(月)より、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント、三菱UFJ国際投信が運用するファンド30本の取扱を開始いたします。 今回は、人気のインデックス・シリーズ「eMAXIS」をはじめとしたノーロードファンド12本追加に加え、信用力の高い商品として注目される、日本の「ハイブリッド証券」等の債券型ファンドを中心に、ラインアップ増強を行います。 これにより、当社の取扱う投資...
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損保ジャパン日本興亜、「自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)」を提供開始
『自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)』の開発 〜「安心」「安全」「快適」な自動走行システムの技術進展をサポート〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、自動運転の実証実験を実施する事業者等に向けた専用保険として『自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)』を開発し、2016年6月28日から提供を開始します。 『自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)』は、自動運転に関わるさまざまなリスクを包括的に補償する『安心』の「自動運転専用保険」、SOMPOリスケアマネジメント株式会社のノウハウを活かした『安全』を支...
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損保ジャパン日本興亜、「富士山噴火デリバティブ」と「噴火発生確率の評価手法」を開発
【業界初】『富士山噴火デリバティブ』の販売開始と 『噴火発生確率の評価手法』の開発について 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、SOMPOリスケアマネジメント株式会社(社長:布施 康、以下「SOMPOリスケアマネジメント」)と共同で、『富士山噴火デリバティブ』および『噴火発生確率の評価手法』を開発しました。『富士山噴火デリバティブ』は、気象庁が発表する噴火警戒レベル等の噴火関連情報をインデックスとした金融派生商品です。富士山の噴火に伴って事業者が被る収益減少や費用の損害に備えることができる業界初の商品であり、6月1日から販売を開始します。...
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損保ジャパン日本興亜、自転車会員向け保険制度「滋賀のけんみん自転車保険」を販売開始
『滋賀のけんみん自転車保険』販売開始 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、公益財団法人滋賀県交通安全協会(以下「滋賀県交通安全協会」)が創設する自転車会員向け保険制度『滋賀のけんみん自転車保険』の幹事引受保険会社に選定され、2016年6月から保険の案内を開始します。 1.背景・経緯 滋賀県では2016年2月19日に「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が可決され、2月26日から施行されました(自転車保険の加入義務化は10月1日施行)。 滋賀県交通安全協会は、自転車の安全利用の実現に寄与することを目的として、新たに自...
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日本オラクル、損保ジャパン日本興亜の基幹システム刷新におけるJavaテクノロジー活用を支援
日本オラクル、損保ジャパン日本興亜の基幹システム刷新におけるJavaテクノロジー活用を支援 フィンテックへの対応、デジタル技術を駆使した新サービス導入を加速するため、Javaベースのアプリケーションを開発。検証環境に「Oracle Java Cloud Service」を採用 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂 以下、日本オラクル)は本日、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区西新宿、取締役社長:西澤 敬二 以下、損保ジャパン日本興亜)が推進する基幹システム刷新プロジェクトおけるJavaテクノロジーの活用を支援することを発表します。 損保ジャパン日本興亜は、...
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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、同性パートナー受取人指定の契約取り扱いを開始
ダイバーシティ(多様性)尊重への取組み 〜同性パートナーを受取人に指定されるご契約の取扱いについて〜 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:高橋 薫(◇))は、同性パートナーを受取人とする契約の取扱い、およびご家族の連絡先に同性パートナーを指定する取扱いについて従来の確認を一部省略し、よりスムーズにお手続きいただける取扱いを開始しましたのでお知らせします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 SOMPO ホールディングスグループでは、「社会的課題の解決」と「グループの成長」の双方に資するCSRの取組みをグループベースで行うために、グループ共通の「グループ CSR ビ...
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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、フィットビット社と健康増進に向けた共同ビジネス展開を開始
健康増進に向けた共同ビジネス展開の開始について 〜日本における健康増進への取組み〜 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:高橋 薫(◇)、以下「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」)とFitbit,Inc(CEO:James Park、ニューヨーク証券取引所上場、以下「フィットビット社」)は、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命のお客さまを対象に、健康で活動的な生活を支援する取組みを共同で開始することに合意しましたのでお知らせいたします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、本取組みの一つとして、フィットビット社製デバイスをお客さまへ貸与することを検...
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損保ジャパン日本興亜、個人向けスマホ用アプリ「ポータブル スマイリングロード」を提供開始
安全運転ナビゲートアプリ『ポータブル スマイリングロード』の開発 〜安心・安全・快適なドライブをナビゲートする個人向け新テレマティクスサービスの提供開始〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:二宮 雅也、以下「損保ジャパン日本興亜」)は個人向けスマートフォン用アプリ『ポータブル スマイリングロード』を2016年1月から提供開始します。 『ポータブル スマイリングロード』は、「万一の事故時にワンプッシュで事故連絡する『安心』の機能」、「運転診断、リアルタイム情報提供など事故防止に役立つ『安全』な機能」などを「『快適』なカーナビゲーション機能(※1)」とともに提供する個人向...
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損保ジャパン日本興亜、地震に備える防災キット「THE我が家の地震対策プロジェクト」を提供開始
地震に備える防災キット『THE我が家の地震対策プロジェクト』の提供開始 〜“子供にも理解できる体感型”キット〜 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:二宮 雅也、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、平時における地震対策の重要性を子供から大人まで幅広い層に理解いただき、また一人でも多くのお客さまに地震対策を実践していただくため、このたび、地震に備える防災キット『THE我が家の地震対策プロジェクト』を開発し、『地震危険等上乗せ特約』(※)をご契約いただいたお客さまに11月13日から提供を開始しました。 1.開発の背景 損保ジャパン日本興亜は、東日本大震災をはじめとした多くの地震災害に対...
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スカイマークと損保ジャパン日本興亜、国内旅行保険の販売で業務提携
国内旅行保険の販売に関する業務提携について 〜スカイマークご利用者向け旅行保険『SKY旅行保険』を発売〜 スカイマーク株式会社(社長:市江 正彦、以下「スカイマーク」)と損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:二宮 雅也、以下「損保ジャパン日本興亜」)は国内旅行保険の販売に関して業務提携することで合意し、今月18日からスカイマークご利用者向け旅行保険『SKY旅行保険』の取り扱いを開始いたしました。スカイマークのホームページから、航空券の予約を行う操作に引き続き保険の加入手続きを行うことが可能で、手軽に保険加入できる点が大きな特長となっています。 本サービスにより、スカイマークは安全...
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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、「低解約返戻金型定期保険」を発売
新商品 「低解約返戻金型定期保険」を発売! 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:高橋 薫(*))は、2015年10月2日から新商品「低解約返戻金型定期保険」を発売します。あわせて、同日から告知書で加入できる死亡保障の限度額を拡大します。 「低解約返戻金型定期保険」は、主に法人のお客さま向けに開発した商品です。通常の定期保険よりも割安な保険料で長期の保障を準備できるとともに、死亡保険金や解約返戻金を経営者の皆さまの事業保障資金やご勇退時の備えに活用いただくことができます。 今後とも、当社は業界の常識にとらわれず、徹底したお客さま視点で、時代やお客さまのニーズ...
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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、「責任開始期に関する特約」など取り扱い開始
申込印等の廃止および 「責任開始期に関する特約」の取り扱い開始 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:高橋 薫)は、2015年4月2日から、個人のお客さまを対象に申込印等を廃止するとともに、「責任開始期に関する特約」の取り扱いを開始しますので、お知らせします。 ◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照 1.個人のお客さまを対象とした申込印等の廃止 〜ボールペン1本でお申し込みが可能に〜 個人のお客さまを対象に「申込印」「被保険者同意印」等の印鑑を廃止します。「ネット口座振替受付サービス」(※1)と後記2の「責任開始期に関する特約」をあわせてご利用いただくこと...
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損保ジャパン日本興亜リスク、アジア地域で「自動車事故防止支援サービス」を提供開始
アジア地域での「自動車事故防止支援サービス」の提供開始 【SJNK−RM】自動車事故防止支援サービスweb−systemを開発 損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社(本社:東京都新宿区、以下「損保ジャパン日本興亜リスク」、代表取締役社長:角 秀洋)は、クラウド型のサービスのプラットフォームである「【SJNK−RM】自動車事故防止支援サービスweb−system」(以下「本web−system」)を開発し、アジア地域の現地企業および一般の自動車運転者に対し、3月20日から、本web−systemなどを利用した「自動車事故防止支援サービス」を、4か国語対応(日本語、英語、中国語、タイ語)で提供を開始します。 1.背景 損保ジャパン...
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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、限定告知型医療保険「新・健康のお守り ハート」を発売
限定告知型医療保険の新商品 「新・健康のお守り ハート」を発売! 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:熊野御堂 厚)は、2015年4月2日から限定告知型医療保険の新商品「払込期間中無解約返戻金限定告知医療保険」(ペットネーム「新・健康のお守り ハート」)を発売いたします。 おかげさまで、昨年5月に発売した「新・健康のお守り」がご好評をいただいていますが、健康上の理由等によりご加入をお断りするケースもございます。そのようなお客さまにもできるだけ同様の保障内容をご提供できるよう、保障内容・保険料・告知項目等の見直しを行いました。 「新・健康のお守り ハート」(◇...
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リバースモーゲージローンにおける 株式会社シダーとの業務連携について 株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀)は、高齢者マーケットに対する新たな取り組みとして、本日、国内大手有料老人ホーム事業者である損保ジャパン日本興亜グループの株式会社シダー(代表取締役社長:山崎 嘉忠、以下「シダー」)との間で、リバースモーゲージローンに関する業務連携契約を締結しました。 概要は以下のとおりです。 (1)業務連携の概要 当行とシダーは、各々のお客さまに対して相互に以下の業務連携を行う 業務連携[1] シダーは、自社の老人ホーム施設を利用、あるいは利用を検討しているお客さまが、保有不動産の...
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日経リサーチ、2015年版「環境経営度調査」の報告書やベンチマークレポートなどを発売
コニカミノルタが初の首位――2015年版「環境経営度調査」 取り組み事例集を収録した報告書、集計表データなど発売 ベンチマークレポートは新たに非製造業編を追加 株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 良)は2015年版「環境経営度調査」の報告書やベンチマークレポートなど関連商品を1月26日から順次発売します。 「環境経営度調査」は環境対策と経営効率の向上を両立させようという企業の取り組みを、グループ内の環境経営推進体制や温暖化対策、資源循環などの項目について評価し、ランキングにまとめたもので、今回で18回目になります。ランキングなど調査結果の一部は...
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損害保険ジャパン日本興亜、北米におけるシェールガス専用保険を販売
北米におけるシェールガス専用保険の販売開始 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:二宮 雅也、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、Canopius Group Limited(損保ジャパン日本興亜100%出資の子会社、以下「キャノピアス社」)を通じて、北米で開発が進むシェールガスの掘削に関わるリスクを補償する「暴噴制御費用保険」の提供を2015年1月1日から開始します。 「暴噴制御費用保険」は、シェールガスの掘削過程で突発的に発生した暴噴により、坑井(※)に損害が生じた場合の回復費用を補償するものです。日系企業の海外事業を長年サポートしてきた損保ジャパン日本興亜の強みと、資源・エネルギーなどの専門...
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損害保険ジャパンと日本興亜損保、新商品ブランド「THE(ザ)」シリーズを提供開始
個人向け新商品の発売 〜新商品ブランド『THE(ザ)』シリーズ提供開始〜 株式会社損害保険ジャパン(社長:櫻田謙悟、以下「損保ジャパン」)および日本興亜損害保険株式会社(社長:二宮雅也、以下「日本興亜損保」)は関係当局の認可等を前提として2014年9月1日に合併し、「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」となります。 損保ジャパンおよび日本興亜損保は合併に伴い、2014年9月以降に保険責任を開始する契約(※1)を対象に個人向け新商品(以下「新商品」)を発売します。 新商品はお客さまニーズに合わせた新たな補償やサービスを提供するとともに、商品ブランドの統一により、わかりやすい商品ラ...
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日本興亜損保など、前方車両の動きを感知し知らせる自動車運転用スマホアプリを提供
自動車運転者向けスマートフォン用新アプリ(無料)の開発 〜業界初「前方車両接近アラート」の提供開始〜 株式会社損害保険ジャパン(社長:櫻田謙悟、以下「損保ジャパン」)および日本興亜損害保険株式会社(社長:二宮雅也、以下「日本興亜損保」)は、お客さまの自動車事故防止に関する意識向上や高機能携帯電話(スマートフォン)の普及を受け、安全運転支援を目的としたスマートフォン用新アプリ「Safety Sight(セーフティサイト)」を共同で開発し、無料で提供します。 まずは今年8月下旬にiPhone用アプリを提供するほか、10月にはAndroid用アプリの提供も予定しています。今後も...
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住信SBIネット銀行、日新火災海上保険との口座振替サービスを開始
日新火災海上保険株式会社との「口座振替サービス」開始のお知らせ 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、日新火災海上保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:村島雅人、以下「日新火災海上保険」という)と提携し、平成24年7月26日振替分より「口座振替サービス」(*1)を開始します。 これにより、お客さまは、日新火災海上保険の損害保険料を住信SBIネット銀行の代表口座の円普通預金口座から口座振替によってお支払いできるようになります。住信SBIネット銀行では、すでに以下の企業との間で「口座振替サ...
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日本興亜損保、6月1日付でカンボジアにプノンペン駐在員事務所を開設
【日系損保初】プノンペン駐在員事務所の開設について 日本興亜損害保険株式会社(社長:二宮 雅也)は、カンボジア王国の首都プノンペンに6月1日付(予定)にて駐在員事務所を開設しますのでお知らせいたします。 カンボジアは、ミャンマーと並び『ポストベトナム』として、周辺国の労働不足や賃金上昇に伴い日系企業の進出が増加しており、今後も更に進出が加速することが予想されています。 カンボジアでは、当社のマレーシアにおける出資提携先であるロンパック保険会社が現地の銀行と合弁にてCampu Lonpac Insurance Plc(以下「カンプロンパック」)を設立しており、当社は、これ...
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地域金融機関との「海外進出支援」に関する提携について(その3) 日本興亜損害保険株式会社(社長 二宮雅也)は、本年3月までに11の地域金融機関との「海外進出支援」に関する提携契約の締結について公表していますが、本日までにさらに以下の5つの金融機関との提携契約を締結しましたので、お知らせします。 ■提携契約を締結した金融機関(五十音順) 大分銀行、大阪信用金庫、山陰合同銀行、筑邦銀行、広島銀行 (ご参考)提携契約締結済金融機関(五十音順) 足利銀行、茨城県信用組合、京葉銀行、滋賀銀行、十六銀行、常陽銀行、第四銀行、 千葉銀行、百五銀行、百十四銀行、福井銀行 海外ビジネス...
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日本興亜損保、足利銀行など6つの金融機関と「海外進出支援」に関する提携契約を締結
地域金融機関との「海外進出支援」に関する提携について(その2) 日本興亜損害保険株式会社(社長 二宮雅也)は、本年2月1日に5つの地域金融機関との「海外進出支援」に関する提携契約の締結について公表していますが、本日までにさらに以下の6つの金融機関との提携契約を締結しましたので、お知らせします。 ■提携契約を締結した金融機関(五十音順) 足利銀行、茨城県信用組合(※)、京葉銀行、第四銀行、百十四銀行、福井銀行 ※茨城県信用組合は、弊社初の信用組合との提携契約締結となります。 (ご参考)本年2月1日公表 提携契約締結済金融機関(五十音順) 滋賀銀行、十六銀行、常陽銀行、千葉...
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損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント、「りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド」を設定
「りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド」の設定 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 數間 浩喜)は、日本を除くアジア(オセアニアを含む)のハイ・イールド債券(米ドル建て等)を実質的な主要投資対象とする、追加型投信「りそなアジア・ハイ・イールド債券ファンド(アジア通貨コース、高金利通貨コース、ブラジルレアルコース、日本円コースの計4ファンド(以下、ファンド))」を2011年9月30日に設定します。 設定・運用:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社 (損保ジャパン・アセットマネジメント株式会社は、20...
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損害保険ジャパンと日本興亜損保、11月に両社のリスクコンサルティング子会社を事業統合
リスクコンサルティング子会社の事業統合に関するお知らせ 当社の主要子会社である株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」、社長:櫻田謙悟)および日本興亜損害保険株式会社(以下「日本興亜損保」、社長:兵頭誠)は、両社のリスクコンサルティング子会社の事業統合を行うことを決定いたしましたのでお知らせいたします。 なお、当該事業統合は、日本興亜損保の子会社であるエヌ・ケイ・リスクコンサルティング 株式会社(以下「NKRC」)の統合対象事業を損保ジャパンの子会社である株式会社損保ジャパン・リスクマネジメント(以下「SJRM」)に事業譲渡する方式で実施します。 1.事業統合の目的 ...