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メキシコシティ
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北米及び中南米へのネットワーク拡充について 〜2016年10月30日より、羽田=ニューヨーク線・羽田=シカゴ線を開設します!〜 〜2017年2月からは、成田〜メキシコ間の直行便運航を開始します!〜 ANAは、2016年度下期において、北米及び中南米へのネットワークの一層の充実を図ることを決定いたしました。 北米路線としては、今年2月の日本・米国航空当局間協議において新たに羽田空港の昼間時間帯(06:00〜23:00)における日本〜米国間の運航が可能となったことを受け、2016年ウィンターダイヤ(2016年10月30日〜)より、羽田=ニューヨーク線及びシカゴ線に就航します。羽田を...
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三菱東京UFJ銀行、メキシコ・レオン市に出張所を開設し営業開始
メキシコ三菱東京UFJ銀行レオン出張所開業について 株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取 平野 信行(ひらの のぶゆき))の子会社であるメキシコ三菱東京UFJ銀行は、昨日メキシコ・グアナフアト州レオン市に、レオン出張所を開設し、営業を開始いたしました。 レオン市は、メキシコ中央高原(バヒオ地区)の中心近辺に位置しています。バヒオ地区は近年、日系自動車関連企業の進出が著しく、自動車生産台数で世界第7位のメキシコにおける同産業の中枢となっています。同国は、自動車産業を経済成長の中核の一つとして位置付けており、積極的な対内投資誘致政策を行っていることから、同地区への今後ますますの投資が期待され...
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みずほ銀行、メキシコ合衆国ハリスコ州政府と日系企業の進出支援に関わる業務協力覚書を締結
メキシコ合衆国ハリスコ州政府との 業務協力覚書の締結について 株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀)は、本日、メキシコ合衆国ハリスコ州政府(Estado de Jalisco)との間で日系企業の進出支援に関わる業務協力覚書を締結しました。 メキシコは自動車メーカーを始めとした日系企業の進出が盛んであり、2014年の同国への新規進出社数は約130社と増加傾向にあるなど、進出社数は800社を超える勢いです。 ハリスコ州は、メキシコシティに次ぐ第2の都市グアダラハラを州都とし、州政府による積極的な外国企業の誘致活動を通じて、製造業を中心とした幅広い海外からの直接投資を受け入れ、経済発展を続けてきまし...
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三井住友海上、メキシコに日系企業専門の部門を設置しサービス体制を拡充
〜日系企業のお客さまをさらに手厚くサポート〜 メキシコにおけるサービス体制を拡充します MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、メキシコにおける日系企業向けの保険関連サービスを強化すべく、7月から、提携先であるマフレ社の中央高原地域本部内(メキシコ合衆国ケレタロ州)に日系企業専門の部門を新たに設置し、サービス体制を拡充します。これにより当社は、首都メキシコシティ、イラプアト(グアナファト州)と合わせて、メキシコ国内に3つの拠点を有することとなります。 メキシコには現在約800社の日系企業が進出していますが、FTA(自由貿易協定)の拡大...
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ホテルズ・ドット・コム、空港からのベストな移動手段の調査結果を発表
Hotels.com、空港からのベストな移動手段を調査 Hotels.com空港送迎インサイダーが目的地への最も手頃で便利な移動手段を分析 オンラインホテル予約サイトのHotels.com(R)は、旅行者のより良い旅行プランの立案をお手伝いするために、調査可能な世界中の29の主要空港から都市部までの最善の移動手段を独自に調査し、データを編集しました。Hotels.com空港送迎インサイダーは、各都市のタクシー、ハイヤー、公共交通機関を比較しています。 ■国際空港からの移動 見知らぬ国を初めて訪れた時、公共の交通機関を利用して都市中心部まで向かうのはハードルが高く、タクシーやハイヤーなどを利用してしまうことが多くなると思います...
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ルノー・日産アライアンス、電気自動車の拡大で仏オレンジとパートナーシップを締結
ルノー・日産アライアンス、電気自動車の拡大を目指して オレンジとパートナーシップを締結 ・ルノー・日産アライアンスは、2015年までに、フランスの大手電気通信事業者であるオレンジに、主にカーシェアリング用の電気自動車200台を供給 ・供給車種は、ルノーからは「ZOE」、「カングーZ.E.」と、日産からは「日産リーフ」、「e−NV200」を予定 ・パートナーシップは、オレンジのコミットメント、『2020年までにCO2排出量20%削減』の達成に貢献 ルノー・日産アライアンスは3日、世界最大手の電気通信事業者のひとつであるオレンジとパートナーシップを締結し、約200台の電気自動車を供給いたし...
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三菱自、クライスラー・メキシコ社にコンパクトセダンを5年間供給の契約締結
三菱自動車とクライスラー・メキシコ社の新たな契約について 〜三菱自動車、グローバル・コンパクトセダンをクライスラー・メキシコ社へ供給〜 三菱自動車(以下MMC、所在地:東京都港区 会長兼CEO:益子 修)とクライスラー・メキシコ社(Chrysler de Mexico 以下CdM、所在地:メキシコシティ CEO:ブルーノ カットーリ)は、MMCのグローバル・コンパクトセダン(三菱自動車名『ATTRAGE(アトラージュ)』)をベースとしたCdM向け車両を、2014年11月より5年間供給する契約を締結したと発表しました。 この車両は、2013年メキシコ自動車市場の23%を占める最大カテゴリーの一つであるBセグメント市場(2013年度...
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メキシコでの販売会社設立について ポリプラスチックス株式会社(社長:後藤 昇、本社:東京都港区)は、メキシコ市場での販売量の拡大および、メキシコでのユーザーに対するアプローチを強化するため、メキシコ・メキシコシティに販売会社を設立し、2013年10月から営業を開始いたしました。 メキシコは中南米地域においてブラジルに次ぐ1億人以上の人口を有する国で、近年においては北米・中南米への輸出拠点としても拡大している国です。特に自動車分野においては、日系のみならず欧米系の進出も多く、将来への拡大が期待されています。 当社グループがメキシコに拠点を置くことにより、北米・中南米に進出している日系顧客に対...
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JTBワールドバケーションズ、「個人で旅する世界10都市で楽しむクリスマス」を発売
ルックJTB 「ヨーロッパ」から「世界10都市へ」 クリスマスツアーの目的地を拡大 「個人で旅する世界10都市で楽しむクリスマス」 8月2日(金)発売 JTBグループの海外パッケージツアー「ルックJTB」を企画・実施する株式会社JTBワールドバケーションズ(東京都品川区、代表取締役社長:北島文幸)は、ルックJTB「個人で旅する世界10都市で楽しむクリスマス」を8月2日(金)より発売します。 今般、アジア、北米、オセアニアなどの世界10都市で楽しむクリスマスツアーを企画しました。ニューヨーク、シンガポール、メキシコシティなどの各地で、クリスマス仕様のディナーとイルミネーションの観光を組み込んだツア...
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ヤクルト、メキシコでカロリー低減タイプのヨーグルト「ソフールLT」を発売
メキシコで「ソフールLT」を新発売 株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)では、メキシコヤクルト株式会社により、5月6日からカロリー低減タイプの「ソフールLT」(プレーン、ストロベリー、アップル、マンゴー)を新発売します。 ※商品画像は添付の関連資料を参照 メキシコヤクルトは、1981年にメキシコシティで「ヤクルト」の製造・販売を開始しました。以後、「ヤクルト」の健康効果を訴求するとともに、販売エリアを拡大することで、販売実績は順調に伸長しています。現在、「ヤクルト」の他にハードタイプおよびドリンクタイプのヨーグルト「ソフール」をラインアップしており、メキシコ全土で約330...
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メキシコに潤滑油販売会社を設立 当社(本社:東京都千代田区、社長:中野 和久)は、2013年3月20日にメキシコのメキシコシティに出光ルブリカンツメキシコ(Idemitsu Lubricants Mexico S.A. de C.V.)を設立しました。2013年6月から営業を開始予定です。 メキシコは、BRICsに続く、新たな成長国として注目されており、自動車産業を中心に安定的な成長を続けています。人口は約1億1千万人であり、北米への輸出拠点に加え、中南米市場へのアクセスのよさから将来的には内需が拡大していくことが期待されます。 2012年には自動車生産台数が288万台(伸び率12.8%)に達し、自動車用オイルをはじめとした高性能潤滑油需要が今後も堅調に伸びると見込...
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三井物産、メキシコ国営石油会社と天然ガス等エネルギー関連事業で覚書締結
メキシコ合衆国大統領臨席の下Petroleos Mexicanosと覚書締結 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:飯島彰己、以下「三井物産」)は、メキシコ国営石油会社Petroleos Mexicanos(以下「PEMEX」)と天然ガス等エネルギー関連事業での協調協議を行うことに合意し、エンリケ・ペニャニエトメキシコ合衆国大統領臨席の下、2013年4月9日に覚書を締結しました。 三井物産は現在、メキシコでは、太平洋岸のマンサニージョでのLNG受入ターミナル事業、国内6箇所でのガス火力発電事業、メキシコ最大手のガス・ナチュラル・メキシコ社を通じたメキシコシティ・モンテレーといったメキシコ国内主要都市でのガス配給事業等の天...
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三菱重工と三菱商事、メキシコ連邦電力庁からフルターンキー契約で地熱発電プラントを受注
メキシコ連邦電力庁から地熱発電プラントを受注 フルターンキー契約で 三菱重工業は、三菱商事と共同で、メキシコ連邦電力庁(Comision Federal de Electricidad:CFE、本庁:メキシコシティ)からロス・アスフレス(Los Azufres)III発電所向け地熱発電プラントをフルターンキー契約で受注した。出力は5万kWで、完成は2014年12月の予定。これにより、当社の同国向け地熱発電プラントの受注は累計12基となる。 今回の地熱発電プラントは、首都メキシコシティから西方250kmに位置するミチョアカン(Michoacan)州ロス・アスフレスに建設する...
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PwC、共同分析レポート「Cities of Opportunity − 世界の都市力比較 2011」を発表
PwC、第4回共同分析レポート 「Cities of Opportunity − 世界の都市力比較 2011」を発表 −東京の総合評価は26 都市中14位となり、中位クラスの都市に −寿命への医療制度の寄与度、ソフトウェアおよびマルチメディアの開発とデザイン、世界トップ500企業の本社数においては1位を獲得したが、持続可能性、コストおよび人口構成の点においては下位クラスに甘んじる −震災前の調査にも関わらず、自然災害のリスクでは最下位の結果に 世界最大級の監査・税務・アドバイザリーファームであるPwC(プライスウォーターハウスクーパース)は、米国 Partnership fo...