Pickup keyword
ビークル
-
日立オートモティブシステムズ、自動運転の安定性を高める自車位置推定技術を開発
GPS位置情報とカメラ画像情報に加え業界初の走行レーン見失い対処機能を統合し 自動運転の安定性を高める自車位置推定技術を開発 日立オートモティブシステムズ株式会社(社長執行役員&CEO:関 秀明/以下、日立オートモティブシステムズ)は、自動運転車両に適用される高度自車位置検出システムの早期実用化に向けて、現在すでに広く活用されているGPS(Global Positioning System)位置情報に、ステレオカメラやSurroundEye(R)(*)といった前方・周辺監視カメラの画像と、画像情報処理における走行レーンの見失いに対処する業界初のレーンマーキングフュージョン機能を統合することで、自動運転の安定性を高める自車位置推定技術を...
-
日立オートモティブシステムズ、車両運動制御の新技術が「マツダ アクセラ」に搭載
クルマの安全走行を支援する日立の車両運動制御「G−Vectoring」に基づいた 新技術をマツダが開発し、大幅改良「マツダ アクセラ」から順次搭載 日立オートモティブシステムズ株式会社(社長執行役員&CEO:関 秀明/以下、日立オートモティブシステムズ)の車両運動制御「G−Vectoring」に基づいた新技術が、マツダ株式会社(以下、マツダ)で開発され、マツダが大幅改良し本日より国内販売する「マツダ アクセラ」から順次搭載されます。 このたび「マツダ アクセラ」から順次搭載されるマツダの新技術「G−ベクタリング コントロール(以下、GVC)」は、日立オートモティブシステムズが有するG−Vectoring制御のアルゴリズム...
-
「マツダ アクセラ」が世界累計生産500万台を達成 ―2003年6月の初代生産開始から12年10ヵ月で到達― マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「マツダ アクセラ(海外名:Mazda3)」の累計生産台数が2016年4月末までに500万台に達したことを発表しました。マツダ車において500万台を達成するのは、「マツダ ファミリア(*)」に続いて2車種目です。また、2003年6月の生産開始から12年10ヵ月での累計生産500万台達成は、マツダ車として最短記録となります。 「アクセラ」はマツダの年間販売台数の約3割を占める基幹モデルです。日本の防府工場(山口県防府市)をはじめ、長安マツダ...
-
NXPセミコンダクターズ、Wayvと提携開発でハンドヘルド携帯型バッテリ駆動RF電子レンジを発表
NXP、Wayvとの提携により開発した 世界初のハンドヘルド携帯型バッテリ駆動RF電子レンジを発表 NXPの高出力、高効率RF技術により、安全で環境に優しく、 いつでもどこでも食品の急速加熱を可能にする新しい電子レンジが実現 NXPセミコンダクターズN.V.とWayvは世界初のバッテリ駆動型ハンドヘルド携帯型電子レンジWayv Adventurerを発表しました。Wayv Adventurerはコンパクト、高い堅牢性、軽量性を特長としており、人々はいつでもどこでも効率的かつ便利に食品を加熱できるようになります。さらに、このRF電子レンジは職場での栄養価の高い食事の迅速かつ簡単な加熱、天災の被災者、軍事基地や戦場で活動する要員のサポートなど、さまざ...
-
ブリヂストン、タイヤ「ECOPIA」がホンダの新型燃料電池自動車に新車装着
「ECOPIA」が本田技研工業株式会社の新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」に新車装着 株式会社ブリヂストンは、本田技研工業株式会社(以下Honda)が3月10日に国内向けに発売した新型燃料電池自動車(以下FCV)「CLARITY FUEL CELL」の新車装着タイヤとして、「ECOPIA」を納入します。 今回装着されるタイヤ「ECOPIA EP160」は、安全性能や操縦性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求しており、当該車両が追求する性能の一つである一回の水素充填による走行距離の向上に貢献しています。また、乗り心地や静粛性能も含めて高次元で両立させることにより、当該車両の魅力を足元から...
-
ジャガー・ランドローバー・ジャパン、「グローブ・トロッター」から特別仕様の「RANGE ROVER」を受注
ランドローバー、英国ラグジュアリー・ブランド「グローブ・トロッター」から 「RANGE ROVER」のビスポーク・モデルを受注 スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)によるオリジナル仕様 ※製品画像は添付の関連資料を参照 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/Magnus Hansson)は、英国のラグジュアリー・ブランドであるグローブ・トロッター アジア・パシフィック株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:田窪寿保)から、ラグジュアリーSUV「RANGE ROVER」のビスポーク・モデルを受注し、このたび納車を完了しました。 グローブ・トロッターのビスポ...
-
ソフトバンク、国内外の企業8社と協業し5つの案件でテストマーケティングを実施
「SoftBank Innovation Program」の1次選考結果について 〜8社と協業、5つの案件でテストマーケティングを実施〜 ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、2015年7月から開始した第1回「SoftBank Innovation Program(ソフトバンクイノベーションプログラム)」の1次選考で、国内外の企業8社と協業し、5つの案件でテストマーケティングを実施して、商用化を検討することになりましたのでお知らせします。 「SoftBank Innovation Program」は、世界中から募集した革新的なソリューションや技術と、ソフトバンクが持つリソースを組み合わせて、新たな価値の創出を目指すプログラムです(※1)。第1回は「スマートホー...
-
FCAジャパン、カスタマイズ限定モデル「Jeep Wrangler Unlimited Rubicon Hard Rock」を発売
「Jeep(R) Wrangler Unlimited Rubicon Hard Rock」を発売 *製品画像は添付の関連資料を参照 ・14通りのカラー組み合わせにより自分だけのジープ・ラングラーが完成 ・ボディ8色×シート2色。昨年に続くジープならではのカスタマイズモデル ・2月1日(月)〜3月21日(月)、全国のジープ正規ディーラーにて受注 FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)は、「Jeep(R) Wrangler(ジープ・ラングラー)」のカスタマイズ限定モデル「Jeep Wrangler Unlimited Rubicon Hard Rock」(アンリミテッド ルビコン ハードロック)を2016年2月1日(月)〜3月21日(月)、全国のジープ正規ディ...
-
ホンダ、パッケージ型「スマート水素ステーション」をHonda和光本社ビルに設置
パッケージ型「スマート水素ステーション」を、Honda和光本社ビルに設置〜 水素社会の構築に向けて、Honda自ら「つくる・つかう・つながる」を実現〜 Hondaは、独自に開発した高圧水電解システム「Power Creator」を採用したパッケージ型「スマート水素ステーション(以下、SHS)」をHonda和光本社ビル(※1)に設置し稼働を開始しました。このSHSでは、太陽光発電による再生可能エネルギーから水素を製造し、CO2フリーの水素供給を行います。またHonda青山本社ビル(※2)においてもSHS設置に向けた準備を進めています。 Hondaは来る水素社会に向けて、「つくる・つかう・つながる」のコンセプトを掲げています。「つくる」分野ではSHS...
-
オーテックジャパン、「ライフケアビークル(LV)」シリーズをマイナーチェンジし発売
「日産リーフ」をマイナーチェンジ 一充電走行距離が280kmに大幅アップし、自動ブレーキを全グレードに標準化 日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、「日産リーフ」をベースにした「ライフケアビークル(LV)(*1)」シリーズをマイナーチェンジし、日産の販売会社を通じて12月24日より全国一斉に発売すると発表しました。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 今回のマイナーチェンジでは、大容量30kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載したモデルをベースに設定したほか、先進安全装備「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」...
-
パイオニア、「ビークルアシスト」対応のミラー型テレマティクス端末を発売
クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」対応 ミラー型テレマティクス端末を発売開始 パイオニアは、当社のクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」に対応した3G/LTE通信モジュール搭載ミラー型テレマティクス端末(型番:TMX−DM01−VA、価格:オープン)の発売を開始しました。 *参考資料は添付の関連資料を参照 【「ビークルアシスト」について】 営業車両などの安全運転・労務管理・経費削減に活用できるクラウド型運行管理サービスです。 「ビークルアシスト」専用サイト: http://pioneer.jp/biz/biz_carnavi/cloud/ 【「ビークルアシスト」対応ミラー型テレマティクス端末について】 (1)危険挙動通...
-
ヤマハ発動機、米国シリコンバレーに新事業開発の新会社を設立し稼動開始
米国シリコンバレーにおける新会社設立・稼動について ヤマハ発動機株式会社は、新事業開発のためのテーマ探索・育成、事業化推進、および新たなビジネスモデル開発を目的とした新会社 Yamaha Motor Ventures&Laboratory Silicon Valley Inc.(略称YMVSV)を、このたび米国シリコンバレーに設立し、現地時間の8月5日に稼動しました。 YMVSVは、資本金45万USドルを当社が全額出資し、従業員5名で活動を開始します。 新会社は、「Vehicle(ビークル)」「Robotics(ロボティクス)」「Industrial Solution(インダストリアル・ソリューション)」を対象領域とし、シリコンバレーのエコシステムを活用した事業開発を行います。 当社は...
-
マツダ、タイで新型「マツダ BT−50」の生産を開始 ―新デザインのフロントフェイスなど、スポーティで力強い存在感を放つスタイリングへ進化― マツダ株式会社(以下、マツダ)は、タイの車両生産拠点「オートアライアンス(タイランド)Co.,Ltd.」(以下、AAT)において、新型「マツダ BT−50」の生産を昨日、開始したことを発表しました。 マツダは、この新型「マツダ BT−50」を、2015年後半からタイ及びオーストラリア市場より順次導入する予定です。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「マツダ BT−50」の現行モデルは、従来のピックアップトラックのイメージを覆す、モダンで洗練されたフォル...
-
オーテックジャパン、「ライフケアビークル」を一部仕様変更し発売
「NV200バネット バン」の仕様を一部変更 日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、「NV200バネット バン」の一部仕様変更に合わせ、これをベースにしたライフケアビークル(LV)(*1)「チェアキャブ」を一部仕様変更し、日産の販売会社を通じて10月16日より全国一斉に発売すると発表しました。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 NV200バネット「チェアキャブ」は、車両後部のスロープから車いすのまま車内に乗り込める車両です。コンパクトなボディサイズでありながら充分な室内空間を確保している「NV200 バネット」の特長を活か...
-
ブリヂストン、"滑りにくさ"向上のSUV/4×4専用スタッドレスタイヤを発売
氷上ブレーキ停止距離を11%短縮 SUV/4×4専用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK DM‐V2(ブリザック ディーエム ブイツー)」新発売 株式会社ブリヂストンは、スタッドレスタイヤ「BLIZZAK」ブランドの新商品として、氷路面での"滑りにくさ"を向上させたSUV/4×4(※1)専用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK DM−V2」を9月1日から順次発売します。発売サイズは31サイズで、価格はオープン価格です。 *参考画像は添付の関連資料を参照 氷路面でタイヤが滑るのは、氷そのものが原因ではなく、氷の表面に存在する「水膜」により、タイヤと路面の密着が妨げられてしまうことが原因です。当社の独自技術「発泡ゴム」...
-
オーテックジャパン、新型軽自動車のカスタムカー「ライダー」と福祉車両を発売
新型軽自動車「日産デイズ ルークス」を発表 −−あわせて、「ライダー」、および、「運転席マイティグリップ」装着車を発表−− 日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、新型軽自動車「日産デイズ ルークス」をベースにしたカスタムカー「ライダー」と、耐荷重を高めた運転席乗降用グリップ「運転席マイティグリップ」を装備したライフケアビークル(LV)(*1)を設定し、日産の販売会社を通じて2月13日より全国一斉に発売すると発表しました。 *1:日産自動車グループでは、生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を...
-
インドネシア新四輪車工場が稼働開始 Hondaのインドネシアにおける四輪生産販売合弁会社であるピー・ティ・ホンダプロスペクトモーター(本社:ジャカルタ 社長:内田 知樹)は、現地時間2014年1月15日11時00分(日本時間:同日13時00分)に以下の内容を発表しましたので、ご案内いたします。 <ご参考> Hondaのインドネシアにおける四輪車生産販売合弁会社であるピー・ティ・ホンダプロスペクトモーター(以下、HPM)は、本日、新四輪車工場である第二工場の稼働を開始しました。これを記念した式典を開き、インドネシアの工業省高官を来賓としてお招きし、Hondaからは代表取締役社長執行役員の伊東 孝紳(いとう たかのぶ)などが出...
-
マツダ、メキシコ新工場での量産開始 −量産モデル第1号車は、米国向け「Mazda3」のセダン− マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、メキシコ合衆国グアナファト州サラマンカ市に建設した新工場「Mazda de Mexico Vehicle Operation」*(以下、MMVO)での量産を開始したと発表しました。量産モデル第1号車は、米国向け「Mazda3」(日本名:「マツダ アクセラ」)のセダンです。 ※工場外観など参考画像は添付の関連資料を参照 量産開始にあたり、江川 恵司(えがわ けいし)常務執行役員(新興国事業(中南米)担当、マツダモトールマヌファクトゥリングデメヒコS.A. de C.V.(マツダデメヒコビークルオペレーション)社長兼CEO)は、「MMVO...
-
メルセデス・ベンツ日本、Vクラスの特別仕様車「V 350 BLACK EDITION 」を限定発売
メルセデス・ベンツV クラス特別仕様車 V 350 BLACK EDITION を限定発売 ・利便性と快適性を高める装備を充実しながら魅力的な価格を設定 ・スタイリッシュなオブシディアンブラックのボディカラーに専用18インチアルミ ホイールを組み合わせた精悍なエクステリア メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区)は、メルセデス・ベンツのプレミアム・マルチ・パーパス・ビークル「Vクラス」の特別仕様車として、洗練されたエクステリアと利便性の高い特別装備を組み合わせた「V 350 BLACKEDITION」を、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店を通じ台数限定にて発売いたします(全国限定 各170台)。 ...
-
プジョー・シトロエン・ジャポン、「DS3」「DS4」「DS5」の特別限定車を発売
シトロエン「DS3」「DS4」「DS5」の特別限定車を今秋一斉発売 〜DSライン、それぞれの個性を活かしたプレミアム3モデル〜 プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:上野国久)は、シトロエンのプレミアムラインナップであるDSラインの全てに特別限定車を設定、「DS3 Leather Edition」、「DS4 Electro Shot」、「DS5 White Melodie(◇)」として全国のシトロエン ディーラーネットワークより10月4日に一斉に発売を開始いたします。 ◇「DS5 White Melodie」の正式表記は、添付の関連資料を参照 1.DS3 Leather Edition(レザーエディション)−限定135台 常に新しいビークルパーソ...
-
メルセデス・ベンツ日本、最高級クロスカントリービークル「G 550」の装備を充実し発売
メルセデス・ベンツ G 550の装備を充実 ・ エクステリアの精悍さを増すAMGオーバーフェンダーとチタニウムグレーペイント アルミホイールを装備 ・ インテリアの上質感を高めるレザーダッシュボードを採用 ・ 内外装特別色「designoレザー」および「designoボディカラー」を新規オプション設定 メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:上野金太郎、本社: 東京都港区)は、メルセデス・ベンツの最高級クロスカントリービークル(四輪駆動車)Gクラスの「G 550」の装備を充実し、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売いたします。 Gクラスは1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディ...
-
東洋ゴム、SUV・CCV向け専用スタッドレスタイヤ「OBSERVE GSi−5」を発売
SUV・CCV向け専用スタッドレスタイヤ新商品 「OBSERVE GSi−5」を発売 東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)は、SUV・CCV(※1)向け専用スタッドレスタイヤ「OBSERVE(※2)GSi−5(オブザーブ・ジーエスアイファイブ)」を新たに開発し、9月2日より全国一斉発売しますのでお知らせいたします。(発売サイズ:15〜19インチ/14サイズ、オープン価格) *製品画像は添付の関連資料を参照 「OBSERVE GSi−5」は、路面と接地するタイヤの「トレッドパターン」、最適なゴムの材料特性を引き出す独自の「コンパウンド」、さらに「ボディ」の剛性という、それぞれの側面からのアプローチにより、冬道を走行するSUV・CCV車...
-
B型肝炎ウイルス検出用の研究用試薬を販売 タカラバイオ株式会社は、株式会社ビークル(以下「ビークル社」)のB型肝炎ウイルス迅速検出ELISA(Enzyme−Linked ImmunoSorbent Assay)キットを、当社が日本国内において独占的に販売する契約を本日7月17日付で締結しました。当社は、日本での当該製品の販売を2013年7月25日より開始します。 本製品は、迅速に3種のB型肝炎ウイルス(Hepatitis type B Virus:HBV)特異的な表面抗原(S、Pre−S1、Pre−S2)を検出する研究用ELISAキットです。本製品は、ビークル社の従来製品と比較すると、抗原の検出感度は同等ですが、測定時間が約3倍速くなり、迅速にHBVを検出することが可能で...
-
ヤマハ発動機、3人乗りの新オフロードビークル「VIKING」を北米市場で発売
“新中期経営計画”におけるRV事業の主力となる新製品 3人乗りの新オフロードビークル「VIKING(バイキング)」を北米市場で発売 ヤマハ発動機株式会社は、新オフロードビークル(ROV:Recreational Off−Highway Vehicle)の第1弾となる700cc FIエンジン搭載の「VIKING(バイキング)」を2013年8月中旬より北米市場で発売します。 「VIKING」は、当社の“新中期経営計画”(2013年〜2015年)におけるRV(※1)事業の主力となる製品で、ヤマハオフロードビークル初の3人乗りモデルです。 北米のROV市場は年20万台規模の需要があり(当社調べ)、安定需要の農業、酪農など業務用に加え、アウトドアレジャーやツーリ...
-
日立と慶大、バンダイのブロック玩具「BlockLabo」の開発に協力
バンダイのブロック玩具「BlockLabo ビークルブロックシリーズ」の開発に協力 −脳科学をモノづくりに活用− 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)と学校法人慶應義塾(塾長:清家 篤/以下、慶大)は、脳科学をモノづくりに活用する取り組みの一環として、株式会社バンダイ(代表取締役社長:上野 和典/以下、バンダイ)が販売するブロック玩具「BlockLabo(ブロックラボ)ビークルブロックシリーズ」の開発に協力しました。 「BlockLabo(ブロックラボ)」は、脳科学の知見に基づいたブロック玩具として2011年4月に発売しました。子どもの成長に合わせた玩具開発をめざすバンダイと、これまで培...
-
日産自とオーテックジャパン、日産「DAYZ」にライフケアビークルシリーズを設定
新型軽自動車、日産「DAYZ(デイズ)」にライフケアビークルシリーズを設定 −出かける喜びを、一人でも多くの方へ。− 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)と株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、本年6月に発売を予定している新しいハイトワゴンタイプの軽自動車「DAYZ(デイズ)」をベースに、ライフケアビークル(LV)を設定すると発表しました。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「DAYZ(デイズ)」ライフケビークルのラインナップは、昇降シート車と回転シート車の2タイプです。ともに車への乗り降りを容易にする機構を備えた仕様で...
-
KANZACC、立ち姿勢で簡単に乗れるパーソナルユース用ビークルを開発
株式会社KANZACC 立ち姿勢で簡単に乗れる パーソナルユース用ビークル“B.PHOENIX”を開発 古河電工グループの株式会社KANZACC(本社:大阪府大阪市、社長:石橋久和、以下当社)は、室内用ビークルを開発しプロトタイプを完成させました。このビークルは、室内で立ち姿勢で簡単に乗れることをコンセプトに、介護施設内や工場などの施設内での移動用も検討する一環として開発したもので、B.PHOENIXと名付けています。パーソナルユース用として年内に販売することを目指します。 当社では、新製品群の開発を本格的にスタートしてから、3年間で十数アイテムの新製品を生み出しており、当社が提供するソリューションをKANZACC−DYNA...
-
日産自、「NV200バネットタクシー」を一部仕様を変更し発売
「NV200バネットタクシー」一部仕様を変更 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、「NV200バネットタクシー」の一部仕様を変更し、4月1日より全国一斉に発売します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 今回の一部仕様変更では、エンジンバルブ及びバルブシートの耐久性を強化させることで、エンジンのLPG化対応を実現しました。 同時に、株式会社オーテックジャパンは、「NV200バネットタクシー」をベース車としているライフケアビークル(LV)(*)「チェアキャブ 車いす1名仕様 3人掛けリヤシートタイプ」について、同様の一部仕様変更を行います。 「NV...
-
新中期経営計画概要について ヤマハ発動機株式会社は、2013年からの3ヵ年における新中期経営計画を策定しました。 新中期経営計画は、2010年〜2012年「V字回復と収益の安定化」を目標とした現行中期経営計画を発展させ、「持続的成長による企業価値の向上」に向け、「事業規模拡大」と「収益力向上」に積極的に取り組むものです。 新中期経営計画(2013年〜2015年)の数値目標は、2017年連結売上高2兆円、連結営業利益率7.5%を見据え、最終年の2015年に、連結売上高1兆6,000億円(12年度比+4,000億円)、連結営業利益800億円(同+520億円)、連結営業利益率5...
-
旭化成ホームズ、HEMS機器を戸建住宅「ヘーベルハウス」に導入
HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)とV2H(ビークルトゥホーム)システムの導入により、住まいのエネルギー対応アイテムをフルラインアップ 旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都 新宿区、代表取締役社長:平居 正仁)は、本年7月14日より、電気自動車と住まいの間で電気エネルギーを融通し合うV2H(ビークルトゥホーム)システムとエネルギー消費の見える化を行い将来的には家庭内のエネルギー管理全般を担うことが期待されるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器を、当社の供給する戸建住宅「ヘーベルハウス」に導入しますので、お知らせいたします。 これにより、既に...
-
米国で中型トラクタの生産工場を新設します 当社はこのほど、グローバル戦略の一環として、米国に中型トラクタの生産工場を新設することを決定しました。来年1月に着工、2013年1月より量産を開始します。 記 1.北米でのトラクタ事業について 当社は1972年、米国に海外初のトラクタ販売会社「クボタトラクターコーポレーション(KTC)」を設立して北米市場の開拓に着手しました。 1988年には小型トラクタや乗用芝刈機、ユーティリティビークル(多目的四輪車)の製造・開発拠点「クボタマニュファクチュアリングオブアメリカ(以下 KMA)」、200...
-
ヤマハ発動機、神戸市立六甲山牧場と摩耶ロープウェーに電動アシスト自転車を30台納車
神戸市立六甲山牧場と摩耶ロープウェーに電動アシスト自転車PASを30台納車 「パスクル」のシステムを活用、観光活性化の一環に ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト自転車PAS(パス)30台が、神戸市立六甲山牧場と摩耶ロープウェー「星の駅」で2011年10月1日より2012年3月31日(※1)までレンタサイクルとして利用されます。 来山者への多様な交通手段を提供し、摩耶地区の観光地を巡りやすくするため、神戸市立六甲山牧場の2ヵ所(北レストハウス、南駐車場)と摩耶ロープウェー「星の駅」に、PASのレンタル拠点を設置。スムーズで利便性の高いクリーンな移動手段として、どの拠点でも貸...
-
ホンダ、新型CR−V北米仕様のコンセプトモデル「CR−Vコンセプト」を発表
北米仕様の新型「CR−Vコンセプト」を世界初披露 Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス、社長:岩村 哲夫)は、2011年7月25日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考> アメリカン・ホンダモーターは、2011年内の発売を予定している新型CR−V北米仕様のコンセプトモデル「CR−Vコンセプト」の写真を世界初披露しました。 現行の3代目CR−Vは2007年に米国で発売(※1)して以来、スタイリッシュなデザインと軽快かつ安定した走行性能が好評で、米国の小型CUV(クロスオーバー・ユーティリティー・...
-
BMWJ、SAV「BMW X1」に「M Sportsパッケージ」を設定
BMW X1にM Sportsパッケージを設定 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ローランド・クルーガー)は、プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)「BMW X1(エックス・ワン)」に、ダイナミックな走りを最大限に愉しむための人気のオプション・パッケージ「M Sports(エム・スポーツ)パッケージ」を新たに設定し、全国のBMW正規ディーラーにおいて、本日より販売を開始すると発表した。 BMW M3(エム・スリー)、BMW M5(エム・ファイブ)等、ハイ・パフォーマンス車両(Mモデル)を手掛けるBMW ...
-
日立など、韓国ソウルメトロ9号線向け1000kW蓄電池式回生電力貯蔵装置を受注
韓国でソウルメトロ9号線向け 蓄電池式回生電力貯蔵装置(B−CHOPシステム)を受注 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、株式会社日立コリア(代表取締役社長:内藤 正和/以下、日立コリア)と共同で、大韓民国(以下、韓国)のエンジニアリング会社大手POSCO−ICTより、ソウルメトロ9号線向けの1000kW蓄電池式回生電力貯蔵装置(以下、B−CHOPシステム)を2台受注しました。本システムは、2011年8月に商用運転を開始する予定です。 ソウルメトロ9号線は、韓国として初めての民間資本を活用した社会資本整備事業による都市鉄道で、ソウル市メト...
-
オーテックジャパン、「キャラバン」ディーゼルエンジン搭載車がベースのライフケアビークルを発売
日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:吉田 衛)は、今回追加された「キャラバン」のディーゼルエンジン搭載車をベースに、ライフケアビークル(LV)(*)「チェアキャブ」を設定し、12月24日より全国一斉に発売する。 *:日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいる。 ※製品画像は関連資料を参照 <キャラバン「チェアキャブ」車両概要> 車いすのまま車内に乗り込めるように全自動リフターを装備した車両であり、使い勝...
-
ヤマハ発動機、ボルボ・ペンタ社と船外機用操船制御システムの共同開発に関する契約を締結
ヤマハ発動機とボルボ・ペンタ社が船外機用操船制御システムの共同開発に関する契約を締結 ヤマハ発動機株式会社は、スウェーデンの船舶用エンジンメーカーAB Volvo Penta(ボルボ・ペンタ)社(代表者GoranゴランGummesonグメソン)との間で船外機用操船制御システムを共同開発することで合意し、2010年12月1日に契約を締結しました。 今回共同開発を進める船外機用操船制御システムは、船外機の推進力や操舵などを一元的に制御することで、操船者の意思に沿ったとおりのボートの動きを可能にするシステムです。このシステムの導入により、ボート操船の初心者でもマリーナ内や水路...
-
BMWJ、電気自動車MINI Eを利用した日本での実証試験の詳細を発表
BMWグループが電気自動車MINI Eを利用した日本における実証試験の詳細を発表 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は、電気自動車MINI E(ミニ・イー)を利用した日本における実証試験の詳細について、本日、BMW Group Studio(グループ・ステュディオ:千代田区丸の内1−9−2)で発表した。 実証試験を2010年11月30日より東京で実施 現在、アメリカのニューヨーク、ロサンゼルス、イギリスのロンドン、ドイツのベルリンなどで実施している電気自動車MINI Eによる実証試験を、2010年11月30日より、メガシティ東京にお...
-
BMWJ、「BMW X5 xDrive35i」をエコカー減税対象モデルに追加
BMW X5 xDrive35iがエコカー減税対象モデルに ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は、「BMW X5(エックス・ファイブ)」のモデル・ラインナップの内、BMW X5 xDrive35i(エックス・ドライブ・サン・ゴー・アイ)が、新たにエコカー減税対象モデルになったと発表した。 BMW X5は1999年に初代モデルを発表、従来の多目的4輪駆動車SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)とは異なり、オンロード性能、運動性能をより際立たせ、全く新しいSAV スポーツ・アクティビティ・ビークル)と言うカテゴリーを創出し、人気を...
-
BMWJ、「BMW 535iグランツーリスモ」をエコカー減税対象モデルに追加
BMW 535iグランツーリスモがエコカー減税対象モデルに BMWのエコカー減税対象モデルが11モデルに拡充 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は、BMWグランツーリスモのモデル・ラインナップの内、BMW 535iグランツーリスモが、新たにエコカー減税対象モデルになったと発表した。これにより、BMW全モデル・ラインナップの内、11モデルがエコカー減税対象モデルとなる。 BMWグランツーリスモは、ビジネス、レジャー、スポーツといった様々なシーンで、あらゆる用途に応えられる全く新しいコンセプトに基づいて開発されたユニークで独創的なモデル...