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ハノイ

  • TOTO、ベトナム・ホーチミン市内に直営ショールームを開設

    ベトナム・ホーチミン直営ショールーム開設 〜地上4フロア、1000m2にTOTOのものづくり、技術展示を充実〜  TOTOは11月19日、ベトナム初となる直営ショールームをベトナム最大都市、ホーチミン市内に開設いたしました。ホーチミン市の目抜き通りに面した新築ビル内の地上4フロア、合計約1000m2にTOTO商品の各展示のみならず、空間をイメージしやすいSUITEのシリーズ展示、TOTOの歴史やものづくりとその技術も展示し、充実した施設となりました。  来館したお客様がTOTOへの理解を深めていただきやすいよう、各フロアにコンセプト(*1)を設け、より親しみやすく、安心して商品を選んでいただける工夫を凝らしています...

  • 新日鉄住金、「ベトナム新日鐵住金ハノイ駐在」を設置

    ベトナム新日鐵住金 ハノイ駐在の設置について  ベトナムは、今後も社会資本整備の進展に伴う経済成長が期待されており、インフラ・エネルギー向けを中心に高い鉄鋼需要の伸びが見込まれています。  新日鐵住金株式会社は、ベトナムにおける営業支援、技術サービス支援、現地事業会社支援の強化のため、現地法人「ベトナム新日鐵住金」(所在地:ホーチミン市)を設立し、本年10月1日より業務を開始しておりますが、ベトナムでの鉄需拡大の取組みを強化するため、政府関係機関が集中するハノイに「ベトナム新日鐵住金ハノイ駐在」を設置し、12月1日より業務を開始します。 【ベトナム新日鐵住金ハノイ駐在の概要】 ...

  • SGホールディングスと日立物流、東南アジアでクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始

    SGホールディングスと日立物流が東南アジアにおける クロスボーダートラック混載輸送サービスを開始 〜航空輸送より安価で、海上輸送より迅速に〜  SGホールディングス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:町田公志、以下「SGホールディングス」という)と株式会社日立物流(本社:東京都江東区、執行役社長:中谷康夫、以下「日立物流」という)は、両社の海外事業会社である「佐川急便ベトナム」と「日立物流バンテック(タイ)」の共同配送により、2016年10月20日より、タイ〜ベトナム間のクロスボーダートラック混載輸送サービスを開始いたします。  ※参考画像は添付の関連資料を参照  これまで、...

  • 近鉄エクスプレス、ベトナム北部ハイズンに新倉庫を開設

    ベトナム法人 ベトナム北部ハイズンに倉庫開設  当社のベトナムにおける現地法人Kintetsu World Express(Vietnam),Inc.(以下KWEベトナム)は、10月1日にベトナム北部ハイズンに新倉庫を開設いたしましたのでお知らせします。  ハイズンは首都ハノイとベトナム北部唯一の大型港であるハイフォン港との中間に位置します。今回開設した新倉庫はハノイ市とハイフォン港を結ぶ国道に面しており、航空貨物・海上貨物取り扱い双方に適している他、近隣には多くの工場がある地域です。  また、本倉庫は、本年竣工した最新鋭の設備を有し、ICD(Inland Container Depot)内ということから、保税倉庫サービスなど様々なロジスティクスサー...

  • ブラザー、ベトナムにおける工業用ミシン事業の体制を強化

    ベトナムにおける工業用ミシン事業の体制強化について  ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、2016年10月1日付で、ベトナムにおける工業用ミシンの販売・サービス機能を以下の通り変更し、販売体制を強化します。  ブラザーグループでは、ベトナムにおける工業用ミシンの販売は、香港にあるブラザーマシナリー(アジア)(以下BMA)(社長:長沼功一)から行っておりましたが、このたび、工業用ミシン販売・サービス機能の一部をブラザーインターナショナル(ベトナム)(以下BICV)(社長:仲山芳浩)へ移管します。  これまで、BMA管轄のホーチミン、ハノイ各駐在員事務所では、市場調査などの活動をしてきま...

  • 新日鉄住金、現地事業会社支援等の機能を強化・拡充でベトナム駐在を現地法人化

    NIPPON STEEL&SUMITOMO METAL VIETNAM COMPANY LIMITEDの設置について  ベトナムは、今後も社会資本整備の進展に伴う経済成長が期待されており、インフラ・エネルギー向けを中心に高い鉄鋼需要の伸びが見込まれています。  当社は、ベトナムにおける営業支援、技術サービス支援、現地事業会社支援等の機能を強化・拡充する観点から、NIPPON STEEL&SUMITOMO METAL(Thailand)Co.,Ltd.(本店:バンコク)のベトナム駐在を現地法人化し、NIPPON STEEL&SUMITOMO METAL VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立し、10月1日より業務を開始します。  また、年内を目途に、同現地法人のハノイ駐在を設置する予定です。 【NIPPON STEEL&SUMITOMO METAL VIETNAM COMPANY L...

  • ダイキン、ベトナムに空調機の生産工場を設立

    ベトナムに空調機の生産工場を設立 成長著しく需要が拡大するベトナムでの事業拡大をはかる  ダイキン工業株式会社は、このたびベトナム社会主義共和国において、首都ハノイ近郊の第2タンロン工業団地内に約100億円を投資し、同国に初めて生産拠点を設立することを決定しました。新工場では住宅用エアコンの生産を計画しておりタイ、マレーシア、インドに次ぐアジアでの新たな生産拠点として2018年4月より稼動を開始する予定です。  近年、アジアでは活発なインフラ投資や海外企業の進出等により経済成長が続いています。また、人口の増加や所得水準の向上にともない、空調市場も拡大しています。当社もアジアで...

  • 日通、中国内陸部から香港までトラックを利用する国際輸送サービスを開始

    日通、中国内陸部から香港までトラックを利用する国際輸送サービス「NEX E―ASIA 香港GW(ゲートウェイ)」を開始  当社の現地法人 香港日本通運株式会社(社長:中島猛)は、中国内陸各都市から米州・欧州向けの貨物を対象に、香港までトラックで運送して、香港から航空便を利用するトラック&エアーサービス「NEX E−ASIA 香港GW」を12月20日から開始します。 【サービスの特長】  ・成都、重慶、貴陽、厦門、広州5都市の最寄り空港から直接航空機に搭載せず、香港空港までトラック輸送を利用、香港空港から航空機に搭載し米州・欧州向けに輸送を行います。  ・貨物専用機が数多く就航している香港空港から航空輸送...

  • ビットアイルグループ、セキュリティーを考慮したベトナム・オフショア開発サービスを提供

    開発段階からセキュリティを考慮した ベトナム・オフショア開発サービスを提供 〜リリース後のセキュリティトラブルのリスクを回避〜  データセンター運営の株式会社ビットアイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)のグループ会社である株式会社セタ・インターナショナル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣瀬倫理 以下セタ・インターナショナル)は、ベトナムのオフショア開発センターにおいて、設計段階から最終テストまでセキュリティを考慮した「セキュア開発チーム構築サポートサービス」をオフショア開発のオプションとして6月より提供します。  セタ・インターナショナルは、2011年より...

  • 住友倉庫、ベトナムでの物流ネットワーク拡充のためハノイに支店を開設

    ベトナムにおける新拠点開設のお知らせ  このたび、当社の海外子会社であるSumiso(Vietnam)Co.,Ltd.が、ベトナムにおける物流ネットワーク拡充のため、首都ハノイにおいて新たに支店を開設いたしましたのでお知らせします。  これまでSumiso(Vietnam)Co.,Ltd.では、ホーチミンにてベトナム全土の業務を行ってまいりましたが、新拠点の開設によりベトナム北部地域のサービスレベルを向上させるとともに事業拡大を図ってまいります。 [新拠点の概要]  1.名称:Sumiso(Vietnam)Co.,Ltd.HanoiBranch  2.支店代表者:岸野将也(MasayaKishino)  3.所在地:ハノイ市バーディン区  (DMC Tower,Room 1803,18thFloor,535...

  • JX日鉱日石エネルギー、ベトナムの石油製品販売会社と株式取得などの覚書を締結

    ペトロリメックスの株式取得および製油所新設検討に係る覚書の締結について  当社(社長:杉森 務)は、ベトナム最大手の石油製品販売会社であるVIETNAM NATIONAL PETROLEUM GROUP(通称:ペトロリメックス)との間で、同社への出資、ならびにベトナム南部バンフォン経済特別区における製油所新設について、独占的に交渉・検討する旨を定めた覚書を、12月19日、ハノイにて締結しましたので、お知らせいたします。  現在、ベトナムでは日量約35万バレル(年間約2千万KL)の石油製品需要がありますが、経済成長に伴い今後も堅調に増加すると見込まれております。一方で、製油所は1カ所のみであり、現時点で新設が決定して...

  • 王子HD、ベトナムで紙器箱や美粧段ボール箱などの製造販売会社を買収

    ベトナムにおけるパッケージングメーカー買収に関するお知らせ  王子ホールディングス株式会社は、本日、ベトナムにあります紙器箱や美粧段ボール箱および紙コップ等を製造販売するパッケージングメーカー、United Packaging Joint Venture Co.,Ltd(以下”UPJV社”)の発行済株式の75%を取得する株式売買契約書を締結いたしましたので、お知らせいたします。        記 1.株式取得の背景  王子グループは、現在、経営の基盤となる研究開発・技術・営業力の強化を通して、生活産業資材、機能材・新素材、資源、エネルギー分野を中心に、ケミカル、メディカル等周辺分野への事業展開も見据えた事業構造転換を積極的...

  • ヨコオ、ベトナムで車載通信機器用の生産拠点の第2期の拡張工事に着工

    ベトナム工場の拡張工事開始。 アセアン市場向け車載製品の生産能力拡大 ■要旨  (株)ヨコオは、ベトナム・ハノイ近郊ハナム省にあるドンバンII工業団地内に設立した車載通信機器用の生産拠点「ヨコオ・ベトナム(以下、ベトナム工場)」で、2012年9月より本格稼働を開始し、順調に生産品目を拡大していましたが、このほど7月に当初予定していた第2期の拡張工事に着工しました。(完成は2014年3月末予定)  第2期工事完成後には生産能力は現在の約3倍になり、今後拡大が見込まれるアセアン市場からの受注増にも対応した生産体制を構築することにより、さらなる事業拡大を目指します。 ■今後の計画  ベト...

  • サトーグループ、ベトナム・ホーチミンに販売子会社を設立

    サトー、ベトナムのホーチミンに販売子会社を設立  自動認識システムとシール・ラベル印刷を手掛けるサトーグループはこのたび、ベトナムのホーチミンに販売子会社としてSATO VIETNAM SOLUTIONS CO.,LTD.(以下、SVS)を設立し、2012年12月3日より営業を開始いたします。  ベトナムではこれまで、ハノイにハンドラベラー及びプリンタの製造拠点を、ホーチミンに駐在員事務所を置き活動を続けてまいりました。SVSでは今後、ベトナムに進出している日系企業(製造、物流、小売など)のほか、現地企業および病院、官公庁などを対象に、バーコードプリンタやスキャナ、サプライ製品を活用した自動認識ソリューションを提供...

  • JX日鉱日石エネルギー、ベトナムに潤滑油製造販売会社を設立

    ベトナムにおける潤滑油製造販売会社の設立について  当社(社長:一色 誠一)は、ベトナムにおいて、潤滑油製造販売会社(以下 新会社)を設立することを決定しましたのでお知らせいたします。  ベトナムは、2011年の二輪車販売台数が330万台に達し、中国、インド、インドネシアに次ぐ世界第4位の二輪車市場となっています。約9千万人の人口を抱え、今後も約7%の高い経済成長を背景に、二輪車並びに四輪車の普及に伴う潤滑油需要の堅調な増加が見込まれます。  当社は、1996年にベトナムでの潤滑油事業を開始し、2010年にはホーチミンに駐在員事務所を設置しましたが、さらなる事業の継続的発展の...

  • JFEエンジニアリング、ベトナム・ノイバイ空港向け航空機給油設備を受注

    ベトナム・ノイバイ空港向け航空機給油設備の受注  JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岸本純幸)は、ベトナム・ノイバイ空港(ハノイ市)に新たに建設される第二ターミナルの航空機燃料給油設備の設計・調達・建設工事を受注いたしました。  今回、当社が受注した設備は、航空機にジェット燃料を給油するための設備で、貯蔵タンク、送油ポンプ、全長6kmのパイプライン、給油スポットからなります。2014年12月末の完成予定となっております。  当社は、空港給油設備に関して成田国際空港や関西国際空港での建設実績を有しています。このたび、第二ターミナル建設のメインコントラク...

  • バンドー化学、ベトナムに伝動ベルト生産などの新会社を設立し事業開始

    ベトナムにて新会社の事業開始  当社は、このたび、ベトナム政府から生産・販売に関する事業認可を取得し、ベトナム北部ハノイ市近郊にて新会社の事業を開始したので、お知らせいたします。  ベトナムの伝動ベルト市場は、経済成長を背景に伸長が著しく、特に二輪車市場は、中国・インド・インドネシアに続く世界第4位の市場であり、車両生産台数は年々増加しております。  当社は、同国で二輪車向けを含む伝動ベルトおよび関連製品を生産・販売することによって、よりタイムリーに高品質な製品を提供する現地納入体制を構築し、今後の需要の伸長に対応してまいります。 <新会社概要>  1.新会社名      :Bando Ma...

  • 日鉄住金鋼板と伊藤忠丸紅鉄鋼、ベトナムに現地企業と合弁でカラー鋼板製造会社を設立

    ベトナム/ハノイにおけるカラー鋼板製造会社の設立について  日鉄住金鋼板株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:武田厚)と、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:牛野健一郎)は、このたびベトナムにおいて、現地パートナー2社(ヴィエトラスト社 [通称;トンマット社、以下通称にて記載] 及びターンダット社)との合弁により、新たにカラー鋼板製造会社(FUJITON COLOR COATING STEEL JOINT STOCK COMPANY [略称;フジトン社])を設立致しました。  急激な経済成長を遂げるアジア地域の中で、ベトナムは先進各国のODA実...

  • 日機装、ベトナム子会社の航空機用エンジン部品の製造能力を増強

    ベトナムにおける航空機用部品の製造拠点の設備投資に関するお知らせ  当社は、今般、米国の大手ナセルメーカーとの間で、新たに次世代民間航空機向け炭素繊維複合材製大型部品の長期供給契約(「本供給契約」)を締結したことに伴い、下記のとおり、ベトナムのハノイ近郊に所在する100%子会社Nikkiso Vietnam, Inc.(「NVI」)の航空機用エンジン部品の製造能力を増強することを目的とした投資(「本設備投資」)を実施することとしましたので、お知らせいたします。  NVI では、旺盛な近年の航空機需要に対応し、為替リスクの回避と合わせ現地の良質な労働力を採用することにより、価格...

  • 王子製紙、ベトナムに新たな段ボール工場を建設

    ベトナムにおける段ボール新工場の建設について  当社は本日開催した取締役会において、ベトナム・ハノイ近郊に新たに段ボール工場を建設することを決定いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。当社グループはベトナム国内において、南部のドンナイ省と北部のハイフォン市に既存の段ボール製造拠点を有しており、今回の新工場はベトナム国内で3番目の段ボール製造拠点となります。  また、すでにお知らせしておりますように、当社グループは東南アジア諸国におけるパッケージング事業の強化を図っており、新工場建設により、GS Paper & Packaging(マレーシア、10年4月買収)、Un...

  • ホンダ、ベトナムに2輪車第3工場を建設し年間生産能力を50万台拡大

    ベトナムで二輪車第三工場建設 生産能力を50万台拡大し、年間250万台体制へ  Hondaのベトナム現地法人であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(本社:ビンフック省 社長:大西 孝治)は、現地時間2011年7月25日12:00(日本時間:同日14:00)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考>  Hondaのベトナムにおける二輪車・四輪車の生産販売合弁会社であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(以下、HVN 社長:大西 孝治)は、著しい成長を続けるベトナム二輪車市場の需要に対応するために、新たに二輪車第三工場を建設し、年間生産能力を50万台...

  • 川崎重工、ベトナム向けにセメント製造プラントを引き渡し

    ベトナム向けセメント製造プラントを引き渡し  川崎重工は、ベトナム建設省のベトナムセメント公社(本社:ハノイ市)傘下のブットソンセメントジョイントストックカンパニー(But Son Cement Joint Stock Company)に、セメント製造プラントを完成・引き渡しました。  今回引き渡したプラントは、ハーナム省キンバン地区にある既設セメント工場の増設工事として、2006年7月に受注したものです。本プラントは、ベトナムでは大型となる日産4,000トンのセメントプラントで、原料受入から粉砕、焼成、セメント出荷までを一貫して行うことができます。当社は、原料受入からセメ...

  • レンゴー、ベトナムの段ボールメーカーグループ3社を買収

    ベトナムでの段ボールメーカーの買収について  当社が30%を出資するタイコンテナーズ・グループ社(以下TCG)(タイ)は、1月18日、ベトナムの段ボールメーカーであるアルカマックス・パッケージング社グループ3社の買収に関する契約を、現在のオーナーであるマレーシアのゴールデン・フロンティア社と締結いたしました。  買収総額は、負債の引き受け等を含め約2500万米ドル(約21億円)で、これにより、ベトナムにおける生産拠点は、段ボール原紙を生産するビナクラフトペーパー社(年産22万トン)および、段ボールは、既にグループ傘下であるニューアジア・インダストリー社に加え、アルカマックス・...