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アナハイム
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富士通オプティカルコンポーネンツ、CFP2 ACOトランシーバーの量産出荷開始
100G超光ネットワーク用小型プラガブルタイプのCFP2 ACOトランシーバの量産出荷開始 〜100超光通信装置の高機能化、高密度実装、低消費電力を実現〜 当社は、毎秒100ギガビット(以下100G)超光ネットワーク用として、OIF(注1)CFP2 ACO(注2)Class 1/Class 2へ準拠し、100G DP−QPSK、及び200G DP−16QAM変調方式に対応した、小型、低消費電力なプラガブルタイプのCFP2 ACOトランシーバの量産体制を確立し、Class 1へ準拠した製品を2016年度第1四半期より、またClass 2へ準拠した製品を2016年度第2四半期より量産出荷を開始します。 本製品を適用することにより、メトロネットワーク(...
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三菱電機、送信モジュール「100Gbps 小型集積 EML TOSA」のサンプル提供開始
高速通信用光トランシーバーの長距離伝送・小型化に貢献 「100Gbps 小型集積 EML TOSA」サンプル提供開始のお知らせ 三菱電機株式会社は、伝送速度100Gbps(※1)の高速光ファイバー通信で使用される送信モジュールの新製品として、「100Gbps 小型集積 EML(※2) TOSA(※3)」のサンプル提供を7月1日に開始します。業界最長(※4)の伝送距離40kmの実現とパッケージ体積の大幅な削減により、光トランシーバーの長距離伝送・小型化に貢献します。 なお、本製品は「Optical Fiber Communication Conference and Exposition 2016」(2016年3月20〜24日、於:米国・アナハイム)に出展します。 ※1 Gbp...
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富士通研究所など、100Gbpsの高速通信を実現する光伝送技術を開発
世界初!汎用的な10Gbps用の部品で100Gbpsの高速通信を実現する光伝送技術を開発 次世代データセンター向け400Gbpsイーサネット用トランシーバの実現が可能に 株式会社富士通研究所(注1)と富士通研究開発中心有限公司(注2)は、汎用的な毎秒10ギガビット(Gbps)用の部品で100Gbpsの高速通信を実現する光伝送技術を世界で初めて開発しました。 従来、データの伝送速度を向上するためには高速化に対応した部品が必要となり、汎用的な部品を用いることができませんでした。また、これまでの単純な変復調方式を用いた伝送方式では高速化に限界がありました。今回、デジタル信号処理を用いたDMT(Discrete Multi−Tone...
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古河電工、超高速100Gbps光デジタルコヒーレント伝送向け小型ITLAのサンプルを提供開始
超高速100Gbps光デジタルコヒーレント伝送向け 小型ITLAのサンプル提供を開始 〜新材料によって更なる低消費電力・高出力可能な波長可変レーザチップも開発〜 当社は世界で本格的な導入が進んでいる毎秒100ギガビット(以下、100Gbps)の超高速光デジタルコヒーレント伝送装置のキーデバイスである、小型ITLA(Integrable Tunable Laser Assembly)を開発し、サンプル提供を開始しました。 また、更なる低消費電力化・高光出力化への要望に応えるため、小型ITLAの消費電力をさらに20%削減(従来比40%削減)可能であると同時に、光出力をほぼ2倍にできる波長可変レーザチップを開発しました。 小型ITLAは3月19日...
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ホンダ、新型CR−V北米仕様のコンセプトモデル「CR−Vコンセプト」を発表
北米仕様の新型「CR−Vコンセプト」を世界初披露 Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス、社長:岩村 哲夫)は、2011年7月25日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考> アメリカン・ホンダモーターは、2011年内の発売を予定している新型CR−V北米仕様のコンセプトモデル「CR−Vコンセプト」の写真を世界初披露しました。 現行の3代目CR−Vは2007年に米国で発売(※1)して以来、スタイリッシュなデザインと軽快かつ安定した走行性能が好評で、米国の小型CUV(クロスオーバー・ユーティリティー・...