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横浜国立大学
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マクニカネットワークス、横浜国立大へ米社製のエンドポイント型サイバー攻撃対策製品を提供
マクニカネットワークス、横浜国立大学へCrowdStrike社製の エンドポイント型サイバー攻撃対策「Falcon Host」(ファルコン ホスト)を提供 〜既存の対策をすり抜ける未知の脅威を検知・ブロックしながら、運用管理の負担を最小限に〜 ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1−5−5、代表取締役社長 池田 遵)は、国立大学法人 横浜国立大学(以下、横浜国立大学、所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79−1、学長 長谷部 勇一)へ、米国CrowdStrike,Inc.(以下、クラウドストライク社、本社...
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【パーク24】大都市近郊の事業所における行動変容を検証! パーク24、横浜国立大学とカーシェアの実証実験を実施 パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、横浜国立大学と2016年10月12日(水)〜2016年12月22日(木)に、横浜国立大学の学生および教職員を対象としたカーシェアリングの実証実験を行います。 今回、共同で実証実験を実施する横浜国立大学のキャンパスは、最寄り駅から徒歩約20分を要し、その道中は起伏に富んでいます。このような場所にある横浜国立大学は、鉄道アクセスに課題のある郊外型住宅地および大規模事業所のモデルと位置付けられます。 本実証...
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コマツと東工大、研究開発のための組織的連携に関する協定を締結
コマツと東京工業大学が組織的連携協定を新たに締結 コマツ(社長:大橋徹二)と、国立大学法人東京工業大学(学長:三島良直)は、研究開発のための組織的連携に関する協定を4月1日に新たに締結しました。(1)将来建機に求められる機械、電気、材料、情報通信などの分野における革新的技術、(2)現象解明につながる計測、分析、CAE(Computer Aided Engineering)などの先進的「見える化」技術、(3)将来の建設・鉱山向けソリューションビジネスを支える要素技術、の3つを主要な対象として、コマツおよび東京工業大学の双方から人材を集結し、積極的に研究に取り組むことで、建設、鉱山機械に関する革新技術の開発を進...
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鹿島など、コンクリート構造物の品質向上で目視調査に基づく品質管理手法を開発
コンクリート構造物の表層品質評価手法の開発と品質向上への取組み 目視調査に基づく品質管理を実現場へ適用 鹿島(社長:中村満義)は、コンクリート構造物の品質向上を目指して、目視調査に基づく品質管理手法を開発しました。本手法は、横浜国立大学細田暁准教授と共同で開発したもので、脱型したコンクリートの品質を目視で評価して、定量的な結果に基づいて次の施工に反映させる手法です。2011年から実現場で適用を開始しており、現在までに14現場に導入、コンクリート構造物の品質向上に大きな効果をあげています。今後は、さらに大型コンクリート工事への適用及び水平展開を推進し、コンクリート構造物の品質...
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プラス、快適な座り心地と上質感のあるデザインのミーティングチェアを発売
ワンランク上のミーティングシーンを演出する 快適な座り心地と上質感あるフォルムデザイン ミーティングチェア『Elarte(エラーテ)』新発売 ※製品画像は添付の関連資料を参照 プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)は、快適な座り心地と上質感のあるフォルムデザインでワンランク上の会議空間を提案する、スタッキング対応ミーティングチェア『エラーテ』を、2013年1月21日に発売します。 本製品は、プラス ファニチャーカンパニーが取り組む「高品質(K)・低価格(T)・グッドデザイン(G)」戦略に基づき開発を推進。機能と外観の美しさを両立したこだわりのフォルム、またアルミダイキ...
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富士通研究所、A4スキャナで簡単にA3資料をPDF化できる画像復元技術を開発
A4スキャナで簡単にA3資料をPDF化可能な画像復元技術を開発 A3両面紙資料を手作業の2割以下の労力でPDF化し、歪みの少ない画像を実現 株式会社富士通研究所(注1)は、複数枚のA3紙資料を、A4サイズのスキャナで一度にPDF化する画像復元技術を開発しました。 従来、たとえばA4サイズのスキャナでA3両面紙をスキャンする場合、紙を半分に折り1枚ずつ両面スキャンする作業を2回する必要がありました。今回、A3紙を半分に切断し、自動紙送り機能を利用してスキャンするだけで、元のA3紙を構成するスキャン画像の組み合わせを自動的に推定し、さらに、左右の画像の結合境界が目立たないよう...
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NEC、aLabが地震対策ソリューションで協業 日本電気株式会社(以下NEC)、株式会社aLab(以下aLab社、(注1))はこのたび、aLab社が開発した小型の地震計測システム「IT強震計センサ」とこれを活用した地震対策ソリューションの拡販に向け協業します。 昨今、ビルや公共建築物、住宅などの建物や建物内部の安全性を確認する地震対策のニーズが高まっています。aLab社は、体感震度以下の弱い地震動も利用可能な高精度かつ小型で低価格な地震計「IT強震計センサ」を開発し、これまで東京大学地震研究所、京都大学防災研究所、東京工業大学、名古屋大学、横浜国立大学、関西地震観測研究...
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サッポロ、大麦種子の国際宇宙ステーション船外での長期保管・輸送実験に成功
大麦の種子、国際宇宙ステーションの船外で長期保管・輸送実験に成功 〜岡山大学との宇宙におけるビール用大麦の共同研究、地球外での食糧自給の可能性を目指して〜 <国際宇宙ステーション船外に設置された保管容器> *画像は添付の関連資料を参照 <13ヶ月前後の容器の変化/船外保管容器> *画像は添付の関連資料を参照 サッポロビール株式会社は、宇宙環境での食料自給を目的とした研究(※1)を、ビールの原料である大麦(※2)を使用して、岡山大学資源植物科学研究所の杉本学准教授(専攻:細胞分子生化学)と共同で行っています。 この研究は、ロシア科学アカデミー生物医学研究所(IBM...
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日立、鉛フリー錫めっきにおけるウィスカの発生現象を再現するシミュレーション技術を開発
鉛フリー錫めっきにおけるウィスカ発生現象のシミュレーション技術を開発 環境対応電気・電子機器の信頼性向上に寄与 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、ウィスカの発生現象を再現するシミュレーション技術を開発しました。ウィスカは、鉛を含まない錫めっき上に発生するひげ状の金属結晶で、成長を続けると回路が短絡し、電気・電子機器の誤動作を引き起こす恐れがあります。本技術は、電気・電子機器の部品や配線部の外装めっきなどに用いられる鉛フリー錫めっきの詳細な応力分布をシミュレーションで評価することによって、応力で移動する錫原子が集まって発生するウィスカの発生...
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KDDI研究所、細径化を図った携帯電話基地局用小型細径アンテナを実用化
携帯電話基地局用小型細径アンテナの実用化について 〜携帯電話サービスの迅速なエリア展開が可能に〜 株式会社KDDI研究所(埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:秋葉重幸/以下、KDDI研究所)は、従来と比較して約1/3の直径で細径化を図った携帯電話基地局用小型アンテナを開発し、沖縄セルラー電話株式会社那覇空港局に第1号機として商用導入しました。 携帯電話の通信事業者は、ビル陰などの電波強度の弱いエリアや郊外部・山岳部などの圏外エリアの無線エリア改善対策と、スマートフォンやモバイルブロードバンドの普及に伴い急増しているトラヒック量への対応を目的として、無線基地局アンテナをビル屋...