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セゾン情報システムズとGMOインターネットグループ、ブロックチェーンとIoTを活用した実証実験を共同で実施
セゾン情報システムズ、GMOインターネットグループと共同で ブロックチェーンとIoTを活用した実証実験を実施 〜第一弾:本人のみが受け取れる宅配ボックスを実現〜 株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:内田 和弘 以下、セゾン情報システムズ)は、GMOインターネットグループのGMOインターネット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:熊谷 正寿 以下、GMOインターネット)、およびGMOグローバルサイン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン)と共同で、ブロックチェーンとIoT技術を活用した「本人のみ受け取り可能な宅配ボックス」の...
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「業務創造推進プロジェクト(仮称)」の発足について 当社では、鉄道事業の黒字化を目的とした「中期経営計画2016」の最終年度を迎え、現在その完遂に取り組んでいます。また「経営自立化」を目的とした次期中期経営計画を策定中であり、会社発足から間もなく30年という節目を迎えるいま、現在行っている業務そのものを抜本的に見直しすることを目的として、今般下記のとおり「業務創造推進プロジェクト(仮称)」を発足しました。 1.プロジェクトの概要 (1)取り組み方 本プロジェクトが推進する取り組みは、従来、当社が進めてきた取り組みとは一線を画すものです。従来は、経費や要員数を減らすことを主...
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ソフトバンクロボティクス、「Pepper」向けロボアプリ開発促進へ新認定制度を開始
Microsoft Azureを活用するロボアプリ開発の促進を目的に、 認定制度「ロボアプリパートナー with Microsoft Azure」を開始 ソフトバンクロボティクス株式会社は、マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure(アジュール)」を活用した、人型ロボット「Pepper」向けロボアプリの開発促進を目的に、新たな認定制度「ロボアプリパートナー with Microsoft Azure」を開始します。本制度には、マイクロソフトが行うMicrosoft Azureに関する一定の技術を有する企業を認定する制度(※1)と、ソフトバンクロボティクスが行うPepperのロボアプリ開発認定制度「ロボアプリパートナー」(※2)の両方の認定を受けた企業が申請可能です。 さ...
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みずほFGとSBIホールディングス、ブロックチェーンを活用した国際送金の実証実験を開始
ブロックチェーンを活用した国際送金の実証実験開始について 〜日本発の「R3」コンソーシアムにおける協働プロジェクト〜 株式会社みずほフィナンシャルグループ(本社:東京都千代田区、執行役社長:佐藤 康博、以下「みずほFG」)とSBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝、以下「SBIホールディングス」)は、本日、みずほFGとSBIホールディングスが参加し、R3 CEV LLC(以下、「R3 CEV社」)が主導するブロックチェーンコンソーシアム「R3」(※1)において、ブロックチェーンの実証実験を共同で開始することに合意しました。 これまで、コンソーシアムに参加する金融機...
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太陽誘電、IEEE802.11acに対応した無線モジュール「WYSBHVGXG」を商品化
太陽誘電:無線モジュールに新商品追加、高速無線通信規格に対応 −2.4GHz帯と5GHz帯の利用が可能で、つながりやすさと高速通信を実現− 太陽誘電株式会社(代表取締役社長:登坂 正一、本社:東京都台東区)は、IEEE(注1)802.11ac(注2)に対応した無線モジュール「WYSBHVGXG」(12.6x8.9x1.9mm、高さは最大値)を商品化します。 この商品は、産業機器市場(ロボット制御などのM2M(注3)、バーコードを読み取るハンディターミナルや読み取ったデータを印刷するモバイルプリンタなど)や監視カメラなど向けの無線モジュールです。 2.4GHz帯を使用するIEEE802.11b/g/nと5GHz帯を使用するIEEE8...
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日本マイクロソフト、IoTビジネスを推進する業界8社と「IoTビジネス共創ラボ」を発足
Microsoft Azureを活用したIoTプロジェクトの 共同検証を行う「IoTビジネス共創ラボ」を発足 〜日本市場におけるIoT普及に向けたエコシステムを拡大〜 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:平野 拓也 以下日本マイクロソフト)は、東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:徳重 敦之)と協力して、IoTビジネスを推進する業界8社と「IoTビジネス共創ラボ(以下共創ラボ)」を発足、2016年2月9日より活動を開始します。共創ラボは、日本市場におけるIoTの普及とビジネス機会拡大を目的としています。 今回、共創ラボの発足メンバーとして参加する企業は...
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NICT、もずく養殖へのWi−SUN無線センサネットワークの適用実証に成功
もずく養殖へのWi−SUN無線センサネットワークの適用実証に成功 〜Wi−SUNによる省電力マルチホップ通信を漁業分野に適用した世界初の事例〜 【ポイント】 ■海上ブイにWi−SUN無線機を搭載、もずく養殖場の水温・塩分濃度をモニタ・収集、クラウドで管理 ■Wi−SUNの省電力マルチホップ通信で電池駆動ブイを海上配置、中継通信でモニタエリア拡大 ■漁業協同組合と連携し、需要に応じたモニタ項目・周期等の最適化を予定 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:坂内 正夫)は、ワイヤレスネットワーク研究所において、Wi−SUN(*1)無線技術を用いるセンサネットワークをもずく養殖場のモニタリングに活用する...
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ローム、ワイヤレス給電制御IC「BD57020MWV」搭載リファレンスデザインがQi認証を取得
世界初(※)、ロームのワイヤレス給電制御IC「BD57020MWV」搭載 リファレンスデザインが最大15Wのワイヤレス給電WPC Qi(チー)認証を取得 〜最先端ワイヤレス給電のリファレンスデザイン完成により、ワイヤレス給電市場拡大へ〜 ※2015年11月4日現在ローム調べ ◇参考画像は添付の関連資料「参考画像(1)」を参照 <要旨> ローム株式会社(本社:京都市)は、ワイヤレス給電制御IC「BD57020MWV」(送電側)を搭載したリファレンスデザインで、ワイヤレス給電の国際規格WPC(*1)Qi規格ミディアムパワー(*2)のQi認証(*3)を世界で初めて(※)取得しました。 WPC Qi規格ミディアムパワーは、...
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WCP、臼杵市などと認知症患者を見守る徘徊検知ソリューションの実証研究を開始
認知症患者を見守る徘徊検知ソリューションの実証研究について 臼杵市(市長:中野 五郎)と臼杵ケーブルネット株式会社(本社:大分県臼杵市、代表取締役社長:小石 直)、ソフトバンクグループのWireless City Planning株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内 謙)は、地域無線サービス普及促進検討会(※)での公共サービス検討ワーキンググループの一環として、高齢者の認知症対策を目的に、2015年11月から大分県臼杵市にて、近距離無線通信技術の一つであるiBeaconを利用した徘徊検知ソリューションの実証研究を開始します。臼杵市では2025年には高齢化率が40%を超えると予測しており、今後ます...
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PALTEK、透析施設向けにプロパンガス式自家発電システムを提供開始
(株)PALTEK、透析施設向けに72時間以上の電力供給を実現する プロパンガス式自家発電システムの提供を開始 〜長時間停電時にも透析医療の継続を可能に〜 株式会社PALTEK(本社:横浜市港北区、代表取締役会長:高橋忠仁、以下PALTEK)は、総合病院や産婦人科クリニック、大学病院向けに「病院向け停電対策システム」の導入を行っており、災害時における医療活動の基盤整備をサポートしています。このたび、透析施設向けに、72時間以上の電力供給を実現するプロパンガス式自家発電システムの提供を開始いたします。このシステムを導入することで、透析施設では長時間停電時においても、透析治療を継続することが可能になりま...
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TKC、栃木県大田原市で「新世代TASKクラウド(番号制度対応版)」のパイロット運用開始
番号制度対応の「新世代TASKクラウド」 栃木県大田原市でパイロット運用をスタート ――10月15日から、3か月かけて各システムの機能検証を実施―― 株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)は、10月15日より栃木県大田原市(市長:津久井富雄/9月1日現在人口75,678人)にご協力いただき、「新世代TASKクラウド(番号制度対応版)」のパイロット運用を開始いたします。 これは、新システムの正式提供(平成27年3月予定)に先立ち、お客さまに実際に利用していただきながら“利用者視点”でシステムの機能検証を実施していただくものです。 検証期間は12月末までの3か月間の...
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ユビキタスとミラクル・リナックス、車載機器など向けソフト販売で業務提携
ユビキタス社とミラクル・リナックス社、スマートカー実現に向けた日本発の車載機器向け 組込みLinux統合ソリューションの共同開発と販売で業務提携 〜車載SoC向けの高品質/高性能Linuxワンストップソリューションを展開〜 株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下、ユビキタス社)とミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:児玉 崇、以下、ミラクル・リナックス社)は、自動車メーカーや機器メーカーを対象に、車載機器やIVI(*1)(In−Vehicle Infotainment)向けのソフトウェア販売から技術サポートまでワンストップで提供することを目的に開発、販売に関する業...
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オウケイウェイヴ・佐賀大など、持続可能な健康改善・増進プログラムのための共同研究契約を締結
3者の地域医療、ネットコミュニティ、医療ITの強みを連携し、 患者の健康改善・人々の健康増進を図るためのコミュニティサイトを構築 持続可能な健康改善・増進プログラムのための共同研究契約を締結 国立大学法人佐賀大学(所在地:佐賀県佐賀市、学長:佛淵 孝夫)と株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)と株式会社Miew(本社:東京都品川区、代表取締役:刀禰 真之介)は、産学連携で人々の健康を推進するための共同研究契約を締結しました。 このたびの3者による共同研究では、患者の健康改善と人々の健康増進を図り、地域医療および産業の発展に貢献する事を目的としてい...
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BBIX、アジアの主要移動体通信事業者などと共同で「Asia Smart IX Initiative」を発足
「Asia Smart IX Initiative」の発足について 東京、シンガポール、香港を拠点とした高品質で低廉な相互接続を促進する アジアのモバイルインターネットグループを組織 ソフトバンクグループでインターネットエクスチェンジ(IX)事業を行うBBIX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮川 潤一、以下「BBIX」)は、アジアの主要移動体通信事業者などと共同で、アジアのモバイルインターネットの発展と高品質かつ低廉な相互接続環境の構築を行う事を目的として「Asia Smart IX Initiative」(以下、「本イニシアティブ」)を、2014年7月18日に発足しました。 ■「Asia Smart IX Initiative」発足の趣旨 本イニシアティブ...